曇り、ほんの少し雨

昨夜からマイナス思考に捕われて
いやな夢を観て、今日は無気力。
財界からの嫌がらせの念だとしたらやはりすごいパワーだ…
曇りの空を眺めながら「屋外でのストレス解消法」について考えてみる
思い浮かびそうなのに思い浮かばない。
そして今、家に居ることを幸せな気持ちになったりする。
テニスも今日で退会、ダスキンも交換に来たおっちゃんに辞めると報告。

私はどこかで性格形成に失敗したのだろう

ところでダンナのお父さんは働かないとやっていけないから
息子に整備工場を起業するように意欲的に勧めてくるのだけど
自分はパチンコに通っている。

モア ザン 他人の命

水曜日の朝、まるみえチャンネルみたいからとくダネつけてたら
お相撲さんの虐待死のニュースについて小倉さんが
「まぁ～朝日新聞が書いてることだから本当かどうかわかりませんが、」
なんてコメントしてたから産経がどんなに正しいのか気になって調べてみた。
産経新聞は財界よりだって答えがでた。
私の少ないかしこゾーンで考えた結果。。
財界＝お金大好き＝戦争推進派。スローガンはきっと「モア ザン 他人の命」
1990年～10人以上の力士が練習中に「心不全」で亡くなっているわけだ。
みのもんただって下手なこと言えないのもうなずけて、
橋下弁護士が「愛する産経新聞」って言った意味もやっとわかった。

ミャンマーが軍事政権から解放されないのは中国とロシアの圧力だけでなくって
よくわからないけど、ミャンマー内の財界の圧力もあるそうだ。
武器を持たないビルマの人々、美しいお坊さん達、
真実を伝えるためにその場に居たジャーナリストが
兵隊に殺されていく様子を
助けて下さいって泣いている人々を
私達はごはんを食べながら眺めている。

お釈迦様はどうしておられるかな、
この世界を嘆いておられるだろうな。

いつまでも熱い、このままでは地球に住めなくなって
金持ちのアメリカ人は火星にでも移住するのかな。

独立

ダンナのお父さんが独立の話をとても具体的に持ちかけてくる。
整備士のお給料はきついわりに安いからといって、
独立したりすると会社が倒産するのは９９％って書いてあったので、とっても反対。
ダンナのお父さんは、転職を繰り返してしまい今、年金が少なくて困っていて
働き口もないので息子が会社をしてそこで運転手として雇って欲しいそうなのだ。
…ありえない…そんなことで息子に頼るのやめて欲しい。
そんな一家は公○党を支持してる創価○会。
どこか甘えた体質があるのかもしれない…。

共産党に洗脳されたくないので得意の「あら探し」してるけどいまのとこみつからない。
堂々と「共産党を支持してますから」って言えるのじゃないかと思う。

decide

北朝鮮や中国は嫌いだけど
同和行政終結を願っているので共産党を支持することにした。
何故かというと
身内が出身の人を結婚し、
結局働き詰めの後自殺してしまったからだ。
あの人たちの中には、
仲間以外の人達は死ぬまで自分の為に働いていて欲しいけど
自分は働かないで暮らす権利があるというおかしな常識がはびこっている。
「お金がないなら働いたら？」というと医者の診断書を振りかざし
「働かれへんのんじゃ～」と、とっても元気に雄たけびを上げる。

それに甘やかすほうも悪いと思う。
甘えられる環境があれば甘えるのがまともな人間の心理かも。
だから、同和行政を続けたがる自公は大嫌いだ。

悪口

旦那以外の誰かに、人の悪口を言いたくない。