2008年出版された
信田さよ子著のタフラブという怪力
を読んでいて、
時代背景もあるのか、
救いようのない重苦しさに読む気が失せた。
その中でハッとすることが書いてあった。
神さまの思うままにという精神が古くなり
自我が芽生えたことで、
こじれるらしいのだ、
それならば神さまにお任せすることで、
この私の中の醜い自我がちょっとは
大人しくなるのではないかな。
不当な扱いや不利益さえも心穏やかに
受け入れられるようになりたい。
カウンセリングにかかる費用から
中流より上級の家庭が
著者のクライアントだろう、
病んでいる人が多いのだなぁと思う。
お金持ちが住む街に
児相は作るなとか言う利己的な人は
そういった家庭で育ったのだろうな、
信田さよ子著のタフラブという怪力
を読んでいて、
時代背景もあるのか、
救いようのない重苦しさに読む気が失せた。
その中でハッとすることが書いてあった。
神さまの思うままにという精神が古くなり
自我が芽生えたことで、
こじれるらしいのだ、
それならば神さまにお任せすることで、
この私の中の醜い自我がちょっとは
大人しくなるのではないかな。
不当な扱いや不利益さえも心穏やかに
受け入れられるようになりたい。
カウンセリングにかかる費用から
中流より上級の家庭が
著者のクライアントだろう、
病んでいる人が多いのだなぁと思う。
お金持ちが住む街に
児相は作るなとか言う利己的な人は
そういった家庭で育ったのだろうな、