片付ける使命

算命学によると、　
午羊天冲殺の私は始末屋らしい。
良くも悪くも自分の代で家系を終わらせる使命を背負う。
お金をかけて父の借金の始末やら、じーちゃんの墓じまいやらもした。
義母が亡くなった時は家の掃除で死にかけた。
夫より先に死ねないのかと思うとむっちゃイヤ。
片付けが得意と言われても嬉しくない、苦手だわ。
申酉天冲殺の人は私に片付役をさせれば良いなんて読むとむっとする。
父はまさに金星人で多分義母も。兄嫁もだ。
私だって散々散らかして後は片付けといてーってやってみたい。
まー、、、
使命と言われたら受け入れるしかない。

外は厳しい

やりたい仕事を回してもらえない、
冷房の効いた事務所で働けるのは恵まれてるけど、
なんだかなーと、、、自分なワガママを抑えるのが大変だ。
新しいバイト君が来た。
先日、1日で辞めた子と同じく色白だから、
屋外での仕事は無理なんじゃないかなと感じる。

①夫の親知らず手術が無事終わった。
②事務所は冷房か効いてる。
③晩御飯用意がラク。

叱責

会社で毎日激しく叱責されていた男性が退職した。
上司に嫌われていて、なんとなく私に似てた。
多分普通の指導だったらもう少しできる人だったと思う。
人を育てられない人って居る。子育ても同じだ、
生まれ持った能力をぶっ潰し性格を捻じ曲げられ
その子は一生苦しむ事になる、

①雨なのに攻撃されなかった。
②娘と猫が可愛い。
③夫が無事入院した。

正常な心

愛猫が亡くなってから5日経った。
幸い心の落ち込みはなく過ごしている。

また大きな地震があった。
経験したからわかるけど、余震の度に死に直面し恐怖で動悸がする。
他人事ではない。
そして、その恐怖が人間からの攻撃ならばと想像すると
戦争で心は簡単に壊れるだろう、、、

①冷やし中華が美味しい。
②娘と猫が可愛い
③仕事が適度にあった。

愛する猫

昨日、お花とチュールと一瞬に葬儀屋さんに引き取ってもらった。
合同火葬で市内のお寺に埋葬してもらえる、
もう少しで18歳だった。
そんなにずっと仲良くできた魂はなかった。
こんな私を最後まで慕ってくれた優しい子だ。
家の中に姿はなくても、心の中に居る。
会いたい時は心の中でいつで会える。
猫に限らず、この世を去った会いたい人たちに来てもらいたいから
心の中はできるだけ綺麗にしたい。