境界線versus自己愛

診断がついたワケではないけど、私はきっと境界線パーソナリティ障害だ。色々当てはまる。夫も少し相手の意思を無視して突っ走る癖がある。

思いやりがあるとかないとか、そういうレベルではなく、相手が嫌がっていても良かれと思ってやってしまう。

娘は違うと思うが、両親の影響は半端ないから心配だ。

職場にいる指導してくる女性って自己愛性パーソナリティのエッセンスがインしてる。非常に辛い、いままでのパートさんが1年続かないのも無理ない。

自己愛の人はたとえ虚勢であっても攻撃的な態度が恐ろしい、スーパー身弱の

境界線パーソナリティ障害に勝ち目ない。

時々不眠になりながらも境界線引いて頑張るしかない。

デフォルト

6歳までに人間の初期設定が終わるれしい。

だから母親から罵倒され殴られていた私という人間の中身はズタボロだ。

可愛がってきた娘はまーまーちゃんとているが、思春期に突入し色々と問題が発生していて、元々あったはずの良いところが随分減った気がする。例えば理不尽な目にあっても小さな頃はもう少し回復力が高かった。

猫って書いていた。

やはり普段どおりの月曜日だった。

朝起きたらお弁当を作って、パンを食べ家事をして、昼寝してから暗い気持ちで職場に向かう。

そして上司に提出する図面に注意書き​を記す際、描くという漢字を間違って猫と​書いていた事に気づいた。 

例えば、0.3で猫いています。とか、120tで猫いています、、、等。

前の職場から3年間ずっと間違えて書いてる。

気づかないまま死ななくて良かった。

今年、飼い猫は18歳になる。

他力本願

親と同じ歳で死ぬというぼんやりした予感は、結構大勢の人々が感じるらしい。

当然のようにわたしにもある。

そうだとすると、あと数時間の寿命だ。

多分何も変わらないだろうし、たとえ人生が終わるとしても仕方がない。

あと9日

あと9日で父の死の年齢的に追いつく。そこさら先は生きても良いのだろうか？

震災から27年というニュースを観て私は父が27歳のときの子だったんだと知る、

若々しい父を思い出してその時代に戻らないかなァと思う、やり直したい事だらけで、妄想していたら涙が流れる。

神田正輝氏も旅サラダが終わった後、3週間前のように沙也加さんから電話がかかってくるのを待っていると思う。

妄想だと気がついてい間は涙は出ない、私はずっとメソメソして、猫は煩わしそうな顔をして膝に乗ってくる。