似せてきている

キリスト様の映画。
奇跡の丘のワンシーン
最近発売されたスミスのアルボムに使われていた。
美しい憂いのマリア様、
素人の学生さんなのだそうだ。
スミスといえば、
おは朝でたむけんをみると
モリッシーに似せてきているなと感じる。
2人ともなんか間違えているのではないか
という方向に向かっているし。
私もこのマリアさまに似せていきたいな。

アルボムレッレ スマナサーラ氏の本には
嘘ばかり書いてある聖書とあったけれど。

しあわせの条件

アドラー心理学のしあわせの条件とは
友人、仕事、愛なのだそうです。

友人、、、ここで私は挫折している。
なんでも話せて一緒にいたい
そういう他人は一人も居ない。
仕事も若い頃は運良くそれなりにやっていたけど
ある所らへんからはもう嫌々やっている。
、、、娘には「ちょっとママには無理やからお釈迦さまの方で頑張るわ」、
と伝えた。娘は残念そうに頷く。
愛は多分ある
それは最大の幸いだ。

折り紙つき

親の育て方が悪いなんて言う人は
折り紙つきで悟りをひらけないのだそうだ。

足枷になるならそういう考え方は辞めたい、、、
しかしながら、辞めたいのに辞められない、
私は酷い偏見もちだ。
不幸の根源というのは理解している、
でも治らないのだ、言い訳としては、
ほら！みてみろ！その通りだ！
と、いう場面に何度もでくわすから、、、
確信する、確かなものになる。
いや、たまに親切な京都ナンバーだっている、
私の偏見が完璧でないと知っている。

とりあえず、こう考える。
生きとしいけるものに幸いあれ、