タバコはハタチで辞めるという感覚はこれかもしれない

仕事から解放されて5日たって
ようやく心身共に落ち着いて来た。

未就学児をお持ちで
子育てが不安な人には
何でもよいからとにかく働いて
子どもを預かってもらい
（一人の時間も確保する）
小学校に入学したら仕事を辞めて
放課後たくさん過ごすのが良いと思う。
宿題や明日の準備を
ゆっくりしてたら夕方。
子どもは疲れているのか、
八つ当たりもあるが、
のんびりすればいいし。

人間関係が大変そうな幼稚園ママ達に嫌な顔されるが
子どもと自分自身が大切。
罪悪感はあまり感じないように

10代でタバコを吸ってる子が
２０歳になったら辞める
という感覚で。

慢性的な不調

満たされた状況においても
身体中不調が続く。
不安でないと安心できないって
わかる人いるだろうか？
私は結構いるんじゃないかと思う。
なにそれ？わかんない
と言われたくなくて
誰も質問しないだけで、、、

性善説が本当ならどうして
泥穂やら悪い人がいるの？
それは学びなんだそうだ。

小学生

小学生の時、帰ったら家に母親が居るのが恐怖だったので
どういう感じで家に居ればよいのかわからなかったが、
ただ持ち帰ってきた私でもできる宿題を
みてやるということだった。
その時間はこれぞ母親としての醍醐味。
誰にも邪魔されない、
長い人生の一番幸福な時間ではないのかと思う。



しかしながら
私の心の根底に
どこかわからないところで
あいかわらず
死ねば苦しみから解放されるのではないかというのがある。