その後・・・

続・Nちゃんとの日常です。

小さな大陸

2008-01-26 09:42:08 | Weblog
ついてないことは続くもんで
昨夜、アツアツの餃子を口に含んだ瞬間、
舌と上顎を火傷してしまった。
鏡でみたら舌に小さなオーストラリアみたいな
皮がはがれた跡がるくらい。
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まさか

2008-01-25 19:14:25 | Weblog
何も投稿していないのにアクセスが7件あった。
もしかしたらどこかの日本人7名の
『お気に入り』に私の日記があるのかもしれない。
まさか。

今日は王将で餃子が100円だったので
定時ダッシュしようと思っていたら
話が長くてうんざりした。
心がずんずん狭くなり、感じの悪い態度になってしまう。
話は大切だし聞きたいけれど、
なんだかそれまで、ギリギリまで掃除をしなければならなかったり…
段取りが悪くて苛々してしまうのです。
「これで終わります。」と同時に立ち上がって「用事があるので帰ります」と
(笑顔をしたつもりだけど)そっこう出た。
慌てていたので大阪王将の方に向かってしまい、
恥ずかしくて悔しい思いをする。
王将には列ができていて、個数に限りがあるので、
急いで帰ったことが間違ってはいなかったのだと安心する。
後ろのオバちゃんがおしてくるのでもたれてやった。
持ち銭ギリギリ850円で8人前買うことができた。
だけどなんだか長い帰り道も心の苛々は治らず…鬱そうとして、疲れた。
そしてこんな日に限って家に帰ったら猫のゲロが散乱してたりするのだ。
このストレスは餃子で解消して血となり肉となる。
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マイナス嗜好

2008-01-20 17:19:34 | Weblog
調子が悪くてただでさえマイナス思考なのに
ずんずん悪い方に考える。
母親は私が不幸であると機嫌が良かったな、とか
何故私は生き残っているのだろう、とか…
そんなだから普段から、
(実際そういう立場で苦しんでいる方ごめんなさい)
病気などで死を宣告されたら
快く受け入れられられるのではないかと思っている。
何故かというと終わり分からない苦しみより、
終わりがわかっている方が耐え易いからだ。
でもマイナス思考が酷くなってくると、不安が増える。
「死を宣告された後に3億円とか当たりそうで悔しい。」とダンナに訴えた。
「心配せんでええよ、全部綺麗に使こたるから、ふふふ。」という返事。
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ぶぉわって

2008-01-18 23:25:47 | Weblog
暗い影のような、汚れたシミみたいなものが私のいたるところにあって、
いたるところっていうのは、外見も内面もっていう意味。
それが、たまに、ちょっとしたことでぶぉわって広がってしまう。
恨み、ねたみ、後悔、悲しみ、自己否定…とか、そんなとこ。

変態だと思われるだろうけど、
私はダンナの鼻毛がチョロチョロ飛び出た鼻の穴を
できれば、鼻毛の先端部分のみをぺろぺろと乾いた舌で舐めてみたい。
でもダンナは本気でとても嫌がるのでできない。
「私のも舐めていいから舐めさせて」って提案しても「舐めたくない」のだそうだ。
私のささやかな要求は混沌と低迷し続ける。
その気持ちがわかる!なんて人に出会えたら
気の会う素敵な親友になってくれるかもしれない。
…だけどそんな人と友達になりたくないような気もする。
これは自己否定。
だとすれば、鼻毛の先端を乾いた舌で舐めたいなんて思わなければいいんだ。
もしくは、
毛の先端を乾いた舌で舐めたいなんて思ってる人間を好きになること。
私の内面は混乱している。


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コララ似の名誉

2008-01-16 10:19:12 | Weblog
仕事場が遠いので行くのが憂鬱になるけれど、
ギャグとしか思えない彼等の言動を観察したり同調するのは楽しい。
そんなふうに思うのは良くないのかもしれないけれど…。。。

以前ダンナのところに来たのはコアラ似とは別人だったみたいだ。
(写真の人物と同一人物だとダンナが思い込んだみたいで「来てた」と言ったから)
ということは○rmくんも完璧に違うだろう。
恥ずかし過ぎるのと、コララ似の名誉の為に書いたことは削除した。
どうでもいいけど、一応謝ります。めんご。。。
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