ヒステリックお母さん

職場で久々に攻撃を受けた、免疫ができたのか、自分がバカだと認めたからか、
もう辞めても良いかと考えられるようになったからか、、、
酷い動悸はなかった。ただ耳鳴りが酷い。
家庭の中でもヒステリックお母さんなのだろうか？
この人が親なら多分子どもは正気を失う、
攻撃して恐怖でコントロールしようとするやり方は
残虐行為を推奨する部隊と同じだ。
残念ながら私にもそんなところがある、、、
自分で気づいたらすぐ辞めます。
幸せな事
①攻撃されたが動悸はなかった、、
②娘がプール合格した。
③雨風凌げて、水、電気、食料がある家に家族と住んでいる。

変人扱い

スーパー銭湯にあるミラバスで顔面をつけていたら
「そんな事する人初めてみた」と言われた。
要するに、あなたは変人ですねって話しかけられる、
でも今日はそれほど悪い感じではなかった。
多分、汚い湯に顔面をつける行為に驚いたのだと思う。
良かった事
①ミラバスに浸かると肌すべすべになる。
②バナナチーズケーキが美味しく作れた。
③スーパー銭湯で充分リゾート気分を味わえる。

ピェネッタの薄切りスライス

過去を振り返るのが恐ろしくてこの日記さえ読むのさえ怖い。
そんな人は何%くらいいるのだろう。
そして死んで、地獄のアカシックレコードを観ること耐える事さえできれば
晴れて成仏できると思っているけど、、、もしかしたら甘いのだろうか？　
だいたい何%地縛霊とかになるのか、不安は尽きない。　
前向きに良いことをたくさんして生きたいと思うけれど、
もう何もせんとって！とお願いされた事を思い出してシュンとなる。

良かった事
①久々に梅田の端っこに行き楽しそうな人たちを見た。
②娘が飛んだカップルの杉村秋美に似てる。
③ピェネッタの薄切りスライスをサンライスに挟んで食べたら激うまだった。

優しい人もいる

攻撃を辞めないロシア、街が破壊されていく辛い光景をテレビでみる。
持続可能な残虐行為に驚く。
この同じ地球でこの時間を過ごすすべての人に
辛い人がいませんように。

①職場近所のドラッグストアで安売りしてた。
②職場には優しい人もいる。
③私をうざがる娘も可愛い。

前回の仕事よりはまとも

会社が求人募集中らしく安い時給の話をしていて
限りなく最低時給の私はいたたまれない気持ちになる。
クビでもいいですけど、と考えながら真面目に仕事する。
そしてまた300円高かった前々回の仕事を思い出す。
甘〜い上司、同僚が居なくてマイペースを貫けた仕事、
さらに下請けさんから私宛てにお歳暮が来たくらい認めてもらえていた。
それが自ら辞めてこのザマだ。
50になっても愚かな私に守護霊様は疲労困憊しているだろう、
足がなくてもずっこけているかも。
良かった事
①前回の仕事よりはまとも
②人間関係と雑務以外の仕事は楽しい
③雨に遭わなかった。