無茶苦茶へんな人は私だ。

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気を抜くと意地が悪い考え方をしてしまうのは成育歴によるものだと思っていて、娘にはとにかく優しく接して育てて、まぁまぁ優しい子に成長した。

しかし占いを深くやってると生まれつき意地悪な人間もいるという事に気づく、私だ、陰殺星という意地悪するしされるという小人がメインのところに居るのだ。しかもサイコパス鈴星(陥)も居る。

目が大きくて髪の毛がムラムラに生えている人がいたら多分引くほど心が冷たい鈴星かも。

私には天機星(廟)  鳳閣星 という素晴らしい星もあり、それで何とか平和に生きてるという感じ。 

心の清らかな人に憧れながら批判をやめられない。

陰殺星は私に対しても、嫉妬している、しかも35歳からは巨門星がメインになって、益々不毛な葛藤を繰り返しているような気もする。

無茶苦茶へんな人ー助けてー！

よわい50にして

つってももうすぐ51だけど、

お米の美味しさに目覚めた。

20年近く前はコーナンで買った、3000円もしない圧力鍋で、30分程あればもちもちで香ばしいご飯が炊ける。

最近のペラい圧力何では無理だ。 

コーナン商品も値が上がり質が落ちたように思う。

これから先太るのだろうか。

ぞんざい

やっと学校が始まりホッとする。

登校ギリギリまで読書感想文を書いている有様。 

とにかくお昼ご飯作らないで良いのが嬉しい、今後コロナでどうなるのかわからないけれど。

夏休み明けの自死についてニュースでやっていたので真面目に「死にたいって思ったことある？」って聞いてみたら「ないわ！」という返事。

「良かった〜まぁ10歳まで死にたいって思わんかったら先ず大丈夫ー○○ちゃんはまだ幼稚園くらいの時にそんなことを言うてたからねー、多分、小さな頃にそういうことを感じてしまったら、イジメとか関係なくても一生苦しむからねー、自分を守る為に人に意地悪にもなるしね、ホント根っこが弱いとずっとしんどいからねー」と自分を参考にして伝えた。

因みに娘には「貴方が生まれてきてくれたから死にたくない、生きたいって思う事ができた、ありがとう」って伝えている、え？そんな事言っていいの？って批判されそうだけど、娘の事をさほどぞんざいに扱っていないから娘は肯定的に受け入れている。

エビデンス涼子

篠原涼子がまだ19の頃に出した本を立ち読みした事がある。

モテすぎてしんどいインタビュー、だったかな、「ブスはウザい〜」発言とか全編ワガママで引いた。

それから約30年、

子どもは高齢の元夫に託して離婚。

20歳迄に培った人間の本質はなかなか変われないというエビデンス。

トラブルがある度に反省して良い人間になろうと頑張るけど難しい、自分の奥底にある悪いヤツが居なくならない。

そこは共感できるけど、子どもは大切にしなきゃいけない。

架空の人物

ロスについて夫と喋っている時、「私が今一番好きなのはファブルの佐藤明やけどもし佐藤明が結婚するって言っても別にロスにはならん！」と自信満々で言ったら、「それは、架空の人物やからー」と、返された。

冷房を切って窓を開けて掃除して、そのままソファに座った。それ程暑くない。

窓から空と緑が見えて、近くで鳥の鳴き声が聞こえる、遠くでアブラゼミも鳴いている。

よく生きていられるなぁと思うほど恥ずかしい人生だけどまだ生きていて、こんなに平和な午後を過ごしている。