住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

≪ 類は 友を呼ぶ ≫

2018年04月21日 | 日記

  ちょっと、ワンテンポ遅れた感がしないでもないが、せっかくの草稿、完成させて、ストレスを減らして置こうと思う。
次から次へと、欲望にかられた高額所得者群の事件が、表出して来るので、全部を追いかけることは出来ないが、筆者の意に沿わないものだけ、あげつらって、それで由としておきます。



  初めに挙げたいのは、チョッと政治を注視している方は、気が付くのでは無いだろうか・・、財務大臣兼副総理の、アホさ加減。   度が過ぎていると思われる方は、筆者とシンクロしていると云っても言い過ぎでないと思うのだが・・・・。  彼は、日本の最高学府の一つである『学習院大学』を、ご卒業との事らしいが、さすが世襲の御曹司、大学の中でも社会に出てからも漢字の読み方で、指摘しようという人は、一人も居なかったようである。
 ー 漢字熟語   アッソウ大臣の読み方   一般人の読み方 ー
   物見有山   モノミユウザン     モノミユサン
   頻繁      ハンザツ        ヒンパン
   踏襲      フシュウ         トウシュウ
   有無      ユウム         ウム
   未曽有     ミゾユウ        ミゾウ
   云々      デンデン        ウンヌン
  こんなもの、日本の最高学府を出ている方の、読み方か・・・?
発した最新のコメントが、経済成長の恩恵を受けてない人は、『運』が悪いか、『経営能力』が無い?
天に唾すりゃ、そのまんま御身に帰るという、古からの諺を知らないのは、当然か・・・?

  時々、ア〇ソーリが答弁席で読み上げる、官僚が書いたペーパーに付いている、ルビを見ればソーリ大臣も、副ソーリも、同じ程度の漢字読解力と見て、ほぼ間違いないことは、今更、言うまでもない、
英語教育を、小学校の必須科目にしようという、政治家の意見には、聞いて呆れるばかりである。 3カ月も、英語圏で暮らせば、普通の人はそんなもの身に着くのは、疑うまでもない。


 
  何語であれ、必要なのは言葉に魂を吹き込むという事。  立て板に水のように、言葉を何の認識も無しに、滔々と述べる事こそ、己の能無しを開陳するだけであろう。  かつての『大平総理』のように、言葉に対する認識を、噛み締めながら言ってもらった方が、それを一つでも実行してもらう方が、国民に対する誠意と云うものだろう。


  筆者の子供時代、生まれついての人間の欲望を、動物的な欲望を抑えることが、人間の品性を高める事と、言外に教わったような気がするが、具体的に、どのような言葉で教わったのか記憶が無い。
しかし、現代の映像付きテレビニュース、『オエライサン』の振りをして出て来る、高額所得者諸君は、ほとんどが『ミートボール』の様な、顔立ちばかり、これは何を意味するという事なのか・・・。
云えば、最も基本的な欲望、≪食欲の抑制≫が出来ない人ばかり、という結論になる。




  最近では、もっとアカラサマな事になって『歩く生殖器』などと云う言葉さえもネットの中には、流れているが、現実は、もっとえげつないことになっているらしい。
  福井照領土問題担当大臣(四国・比例)という、衆議院議員がいるらしいが、予算委員会の審議では恥ずかしげもなく、ア〇総理の後ろに、不真面目な顔をさらしている姿が、目に入った事が有った。
何も知らない人に、こんなことを進めたくもないが、次のキーワードで検索をかければ、とても子供の目に触れさせたくない『映像』ばっかり・・・・アララ!!!。
     検索ワード ≪ 福井大臣 写真 ハレンチ ≫

  同じ衆議院予算委員会の議長・・・・レレレ??
あの政権交代時の官房長か・・・、人知れず官房機密費『独り占め』、持ち逃げした≪河村健夫≫さんじゃアリマセンカ!!!  よくも人前に、その姿を晒せるものだと、驚き恐れ入る。  こんなのばっかり・・・・。

  似たような性格が、あのハゲあがった菅官房長官。
記者が、何を聞いても『それは、全く問題ありません』『その、批判は全く当たらない』の逃げの発言ばかり・・・。  それが、どのように国民に取られようと、一切有権者に説明しようともしない、違う言葉で云えば、『どうせ説明したって、国民には理解できない』という、木で鼻をかんだような、高慢チキな態度に終始。  任免権者が、自分より賢いと云う認識なのか、官房長官に何らかの発言を指示したとは、聞いたことも無い。  国民も、ずいぶん見下されたものだと思うのは、一人筆者だけなのだろうか・・?




  そして、言葉を発するたびに、前言を翻す世襲の『コウノ外務大臣』。
なーにが。『ゴマメニ 歯ぎしり』だ。  思想信条、政治の哲学さえ持ち合わせの無い、単に『リベラリズム』の字ずらをなぞっただけの、似非政治家と言わざるを得ないのが、とどのつまり・・・バカ息子。  ジェット機が欲しい・・・?   大臣になって言葉を発すれば、自分がこれまでTweetで発していた意見に、真っ向から反対の内容ばかり・・。  国民をなめていると云えば、なめたくも、なめられたくも、思い出したくもないあの不細工なカオ。


  財務大臣ヤメマセンって・・・今朝のヤフーニュースより引用
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 麻生財務相「(テレビ朝日ですが、福田次官のセクハラ問題について)最初に G7… の説明からした方がいいんじゃねえか。(テレビ朝日は会見をして...)無視だね」
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麻生大臣は、テレビ朝日の抗議文について、「会社としての正式な抗議なので、しっかり受け止め、まずはお話をきちんと聞く必要がある」と述べた一方、自らの進退については、「考えていない」とした。
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  今更、彼の常識をについて疑義を挟むことについて、書くつもりもないが、 G7・・・ン?
「財務省事務次官が『おっぱい触らせて・・とか・・抱いていい?・・とか』誰が聞いても、他人に発言という設定から言えば完全にアウト、任免権者はだれか、つまり大臣自身もアウトなのじゃアリマセンカ・・?」  漫画大臣ドノ!!
それだけではない、あの佐川国税長官のもとで行われた、国民の財産である公文書の隠蔽、改竄、廃棄行為も、国民に対しての背信行為、それだって任免権者は、・ア・ナ・タ・。  責任が、連帯責任と云うより、次官本人より責任者としての責任は、普通は重いのでしょう。  
ことは、防衛相まで波及し、事によったら2.26事件の様な事態を招きかねない、シビリアンコントロールの根幹まで揺らぎかねない事態、書類隠蔽、破棄、改竄の罪は、重いと思わざるを得ない。


  筆者も、知らないうちに無駄に年を取ったような気がするのだが、若いうちは、『稼ぎに追いつく、貧乏無し!』と云う、教えがどこかに染みついていたのだろう、朝の、4時ごろから現場を回っても、何等、負担と感じることなく、それは、当たり前の事であった。
ところが現在、恐らくでは有るが・・、タケナカヘーゾー氏の、推進する『グローバリズム』がその根源であると思うのだが、≪ 貧乏に、 追いつく稼ぎ無し・・・≫ そんな時代に成りつつある。

  

  『詣金主義』・・神の存在は、カネに置き換えられてから、久しい。
これまで、データ上から消費税増税は、企業減税と連動しており、再び消費税は機を見て増税されようとしている。
それだけではない、次々と税金を取るための、作戦が練られていることを我々は知るべきである。
貯蓄税や死亡消費税などなど・・・。  公務員の2割給与削減など、何処へ行ってしまったのかと思うのは筆者ばかりではないはずであるのだが・・・。  それが適わないのなら、公務員税を新たに考えるべきと云う結論になる。



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