住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

陸自中部方面音楽隊・鶫真衣

2021年03月12日 | 日記

  筆者、年金生活者で明日に、命が閉じられるか、明後日に、命が閉じられるか、それは神の領分と心得て、生きているうちにやりたいことを遣ると云うスタンスを、取ることに決めてから久しい。

  ボケ防止の為だけに、生きているのでは余りに納得行かないので、いろいろと多様なことを心掛けて生きている。  その中で、少なくても身内も他人も含めてだが、足手まといにはなりたくない、これが一番。 その為の処方箋は、幾つもある。 そのうちの一つがTwitterであり、もうひとつがBlogである。

  その継続を計ることが、ストレスの解消で有り、それとともに、後世の人々に何らかの示唆が出来るのではないかと云う、余計なおせっかいなのである。

 

  今日は、その事と無関係ではあるが、自身のストレス解消の為には、大いなる貢献を果たすのだろうという、カラオケの延長線上の事を、書いてみたい。  好きな歌は、いろいろあるが絶対に歌えないであろう唄が、「Time  To  Say  Goodby」である。  舞鶴山公園で見た動物はいろいろあるが、今年初めて見たのが、地元でいう所の「アオ」である。

昨年の暮れから、公園が工事中の事も有り、どこかに逃げ出したことも思いには有った。  近くに寄ったら声で威嚇はされたが元気なようであった。  安心した。  近くには、「ツグミ」がアカゲラのような声を出して、筆者を威嚇していた。

雪と藪からを押し分けて、入って来たので「ちょっと、脅かしてやろう」・・・そんな感じだろうか・・・。  本来、ツグミは、あまり人を怖がらない鳥である。

 

帰りしなに、工事中の公園を避けてアスファルト道路を降りてきたら、雪の解けかかった道路のわきで、枯葉をくちばしでつついている鳥が居た。  よく見ると、これも舞鶴山公園の住民である「トラツグミ」であった。

 

 

  最後になりましたが、締めにふさわしくきれいな声でさえずる、中部方面隊の音楽隊の「ツグミ 真衣」さんの声をお届けして、皆様を安眠に導ければと思います。

  鶫真衣『カントリー・ロード』 陸上自衛隊中部方面音楽隊 Country road

お~~っと、これを忘れたら、何のために皆様をここまで引っ張ったのか、動機が分からなくなります。 これが、そうです『Time To Say Goodby』

良いお目覚めを・・・・・・・Zzzz.

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿