光陰矢の如し、 とはよく言ったもので、
瞬きをする間もなく、三が日が過ぎてしまいました。
国の盛衰、此処に極まれりと云うほど
国民の気持ちは、寸断され続けられていますが
日本のトップに立つ人々は、いつ裃を着た覚悟を
持たれるれるのでしょうか?
≪悪事千里を走る≫とも、≪天知る地知る我知る、人知る≫とも
古から人々が、我の行いを戒めてきた言葉なのでしょう。
今年も、見えざる神の手を、信じる心持の人々には
より良き、神の恵みが有ります様に、お祈り申し上げます。
神と共に、守護霊を背に進む(生きる)人々には
困難も、恐怖も、貧困さえも、何等恐れることは無いのです。
≪主≫ の教えに従い、今年もまっすぐ進むことが出来ます様に
お祈りして、年頭のブログと致します。