住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

パイオニア がんばれーい

2014年03月09日 | 日記

 レッドウィングス・・・久しぶりに勝った。
モンテもダメ、対抗駅伝もいまいち・・・と云う事で、≪ヨカッタヨカッタ≫と云うべきでありましょう。

 今日も、女子バレーボール有るのでしょう・・・。
頑張ってほしいものです。  個人的なつながりは何もありませんが、パイオニアと云う会社は、きっと地元経済に強く関わっているのでしょう。
会社の広告塔であることは論を待たないのでしょうが、どちらも元気が無いという事は、地元にとっては大きな心因的ストレスの原因ともなりかねません。


 負けた会社の方は、昔お世話になったとは言え、こちらも個人的には関係のある人は見当たりません。  先週ですか、岡山のチームにかつて一緒にプレイした、あの≪メグ≫ちゃんの姿がありました。
心なしか、そのメグちゃんの表情も、いまひとつ元気が無いようで、応援する方も力が入りませんでした。

 ≪たかがスポーツ≫と云えば、プレーする本人たちには失礼でしょうか・・・。
長いようで、短い『60年』たかだかの人の一生。
教育の違いが考え方の違い、『線香花火』のような一生と、『スターマイン』のような一生、あるいは『仕掛け花火』のような一生・・・人それぞれに、思い込みと云うか、信念に基づいて行動するわけです。

 私は、若いときいろいろなスポーツを経験しましたが、スポーツで人一倍輝くようなことはありませんでした。  もちろん、仕事でも著述でもその通りです。 あっという間に半世紀が過ぎてしまいました。 

 人には、それぞれの定められた『蝋燭』の長さも、世の中で必要とされる場所も、生まれる前から決まっていたのではないかと、うすうす感づいたのは20歳を過ぎてからでした。
≪もし≫云う言葉を使う事が許されるなら、このような気持ちをもっと早い年齢から気付いていれば、『アガッタ』り『オゴッタ』り、あるいは『失望』したりする事は無かったのではないかと思います。


 矛盾に満ちた考え方のまま、今日も一日が始まります。
何はともあれ、太陽と共に活動を始める事が出来、暗くなったら床に就く事が出来る、現在の自由な環境に不平不満はありません。 望めば、『公の僕』の方々との経済格差が開かない事でしょう。

  ≪ パイオニア レッドウィングス  がんばれーーーぃ≫


コメント
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