住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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日本国は、日本人だけの物では無いのか・・民主党

2012年10月05日 | 日記
 NO~だ日本国総理の言葉は、今、日本国民で信じる人はダレカ居るのか・・・NO~だろう。
民主党政権は、誰の為に政治を行なっているのか・・? 韓国人の為か・・・?
『ハクセンキン』なんて云うのが、副大臣に任命さたれたそうだが、誰が任命したのか・・?
天皇陛下か・・?  NO~だ総理だろう!!!

 NO~だ総理も、韓国人の3世と云う情報が、ネット上で指摘されているがその事は間違いないのか・・ 。 彼の体の中には、やはりと云うか当然と云うか、古き良き《日本の武士道精神》が消化不良の形で、体の中にくぐもっているのだろう。  まさか、韓半島由来の遺伝子を持つもので、日本の国を蹂躙しよう等と思っているはずは無いと、信じたい気がするが、実際、日本の最高首脳が自らウソをつく等と云う事はこれまでの日本の歴史上においてもかつて無かった事。 韓国側から言わせれば、『アッパレ』となるのだろうが、日本人から見ればその逆である。
《ハクセンキン》が、我が国がと云うときは、それは韓半島を指しており、気化しているとはいえ日本人の、メンタリティーには遠く、あくまでも、軸足は韓国に有る事は疑いない。

 外国人参政権、人権擁護法案、外国人の生活保護(主に韓国人)優先等、日本人に対する対応よりも深く厚い対応が、彼らに多いと誰もが感じている現状・・ 。  
本来、この国で生まれ、この国を守り、この国で死んで生きたいと覚悟を決めた人々に対する、福祉が優先されるべきところを、中途半端な韓国人に情けを掛ける、仕組みが多いのも国民は全く納得していない。

 これから、拡散するブログは、最後に《マキャベリは「隣国を援助する国は滅びる」》と云う言葉で締めくくっているが、まさに日本の現状がこのような状態であろう。  
NO~だ総理、とにかくあなたが何を話そうとしても、一言も真実味が無い。 早く辞め~~~イ!!!


  ***  以下引用  下記URLより  ***
    http://ameblo.jp/onigasima-kaminarisinno/entry-11371017404.html

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 現在アメリカでも残念ながら進歩的学者や民主党議員の一部が外国人参政権を叫んでいて、メリーランド州のごく一部の市町村などでは外国人に参政権が認められています。

しかし、この動きは殆ど広がりを見せていません。
なぜなら、アメリカの世論は圧倒的に外国人参政権に反対だからです。

(会場から拍手)
 この世論を後押ししているのが、外国人参政権に反対するシンクタンクで1985年に設立された移民研究センターもその一つです。
このシンクタンクの研究員でもあり、ニューヨーク市立大学大学院のスタンリー・レンション教授は「市民権を持たない者に選挙権を与えることがどうしていけないのか」と題する論文の中で、…

(中略)

 更に教授は、外国人はたとえ永住資格を持っていたとしても、帰化申請手続きを通じてアメリカ人としてのアイデンティティーを身に付け、アメリカ国家に愛着心を持ち、忠誠を誓う国民になって初めて参政権を付与されるべきだ。

(会場から大きな拍手)
 そして、こうしたアイデンティティーと愛着心は、帰化申請手続きに時間と努力を要するからこそ、培われるものだ、と言っています。


 ― このアメリカ帰化申請には5つの条件があります。 ―

 ★1つ目は、永住資格を取得後5年間居住すること。
これはその国に住まずしてその国の文化は理解できないからです。

 ★2つ目は、道徳的人格を備えた者であること。
日本にも素行が善良であることという規定がありますが、アメリカは徹底しています。

過去5年に遡って、殺人、薬物所持、ギャンブルによる違法収入、売春、重婚といった具体的犯罪歴がないか、FBIが調査するのです。

 ★3つ目は、読み、書き、話し、聴くといった英語能力で、英語能力なくしてアメリカを理解することはできないからです。

 ★4つ目は、国旗に敬意を払い、国歌を歌い、戦没者に…

(話の途中だが会場からかなり大きな拍手が沸き起こる)
 戦没者に追悼に意を捧げることを始めとして、アメリカの歴史と文化、そして政府の仕組みに関する知識を取得することです。


 ★ これら4つがクリア出来て、最後に5つ目の忠誠宣言が行われます。
この宣言で、帰化申請をする外国人は、母国に対する忠誠を放棄し、もし要請があれば武器を持って合衆国軍の一員として戦うことを誓うのです。

(かなり大きな拍手と賛同の声)

 母国とアメリカが一戦を交えることがあっても、アメリカ人として武器を持てるのか!こうした覚悟が無ければアメリカ人としての市民権つまり国籍は与えられない!ということです。

(大きな拍手)

 たかだか250年の歴史しかない移民大国のアメリカでさえ、自国の歴史に誇りを持ち、国家への忠誠心、具体的には国防の義務と参政権はセットとして考え、国籍のバーゲンセール、安売りは絶対にしません。

(かなり大きな拍手)


 2600年も連綿と続く日本が、日本人としての生活習慣や文化、日本語の能力、日本の歴史や政府の仕組みに関する知識の取得、そして日本に対する忠誠心をなぜ新しく日本人になる人に要求出来ないのでしょうか?

(本日一番とも思える大きな拍手と賛同の声)

 日本が今なすべきは、国籍取得のハードルをもっと高くして、

(話の途中だが会場から大きな拍手)

 日本に忠誠を尽くすことを誓う外国人にだけ国籍を与えるように法律を改正することです。

(かなり大きな拍手と賛同の声)

 歴史と伝統を誇るこの素晴らしい日本を守るために外国人参政権付与法案と国籍の安売りを絶対に阻止しましょう。

(かなり大きな拍手が続く)
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用  終  ***


 シャイでナイーブな、在来種の倭(ヤマト)民族は、いつか外来種にとって変わられのでしょう・・・。
それが、韓民族なのか漢民族なのか、なりきりゆだや人なのか、筆者には今のところ予測できません。
それが、一刻でも遅くなるように祈らずには、居られません・・・・・ 。

                     ー アーメン ―

 上記に上げた、オリジナルはユーチューブです。
   http://www.youtube.com/watch?v=I0dx4D9BZ-A