有難いことに熊本日日新聞社さんに昨日大きく掲載させていただいたお陰で、今日は何人もの方々が訪ねてきてくださった。
「山鹿から一人でバスできた」とおっしゃる年配の男性。
「わざわざは来ない町なので、新聞で見たから、古町を歩いてみたくなってお友達を誘ってきました。」という女性2人。
「近くだけれど、なかなか入る機会がなかったが、新聞に渋団扇展があっていたから来ました。」という女性の方。
「こんな町並み素敵ねえ。ここの地域ってもっとみんなに知ってもらわなきゃ!!!」と励ましてくださったり。
「教室に行きたいから教えて!」とお尋ねがあったり・・・。
夕方には6月3日まで県の伝統工芸館にて「熊本県・モンタナ州姉妹提携30周年記念事業・ジョージM.マッコーりー&出口文教 作陶2人展」をなさったお2人が訪ねて来られた。
筆と墨とすずりを見られたマッコーりーさんは「墨絵を描きたい。」と言われたので、すぐ用意したらあっという間に着物姿のジャパニーズレディを描きあげられた。
「あなたも書いてみて」って言われたから、
私もまねごとで墨絵を描いてみた。
とっても喜ばれ、みんなで写真を撮り、火曜日に帰国するお土産にと渋団扇をご購入くださった。
取材していただいた川崎さんありがとうございました。
新聞で拝見してとっても嬉しかったです。
頑張って下さいね。
心から応援してます♪
コメントありがとうございます。