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ねえねえ塾のIさんの作品を紹介します。
さらしを紅茶で染めたものに、文字のデザインをしていただきました。
それをご自分でアレンジされて布のコースターに仕上げられました。
さすが素敵なお仕事です。
文字はデザインになります。
ねえねえ塾は、いろんな角度から文字を生活に活かしたり、大人のアート感覚を刺激する塾にしようと思っています。
塾生の感覚を活かし、どんどん進化する塾です。
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ねえねえ塾のIさんの作品を紹介します。
さらしを紅茶で染めたものに、文字のデザインをしていただきました。
それをご自分でアレンジされて布のコースターに仕上げられました。
さすが素敵なお仕事です。
文字はデザインになります。
ねえねえ塾は、いろんな角度から文字を生活に活かしたり、大人のアート感覚を刺激する塾にしようと思っています。
塾生の感覚を活かし、どんどん進化する塾です。
急に寒くなりました。
あっという間に年賀状を書く時期になってきました。
年賀状はおくってよし、自宅に飾ってもよし。
年賀状の原稿をつくって印刷してもよし。
今月のねえねえ塾は11月28日(木)6時より器季家カフェにて 来年の干支「午」の年賀状を書きます。
来月のねえねえ塾は、器季家カフェを飛び出して、阿蘇のZAZAさん(クリック下さい)の工房にお邪魔して
かわいいステンドグラスの飾りものを製作する予定です。
ねえねえ塾は大人の知的好奇心をくすぐる塾です。
ご興味あられる方はご連絡ください。
今月のねえねえ塾は「古代文字」を学び手ぬぐいに書く。でした。
さらしは、あらかじめ紅茶で染めておき、その上に「吉」と「福」の落款をおし、
布用の絵の具で文字を書いてもらった。
古代文字は『字統・白川静著』によってそれぞれ選び、思い思いに。
シメス偏は神事に使う文字が多い。と言う事も学んでいただいた。
「古代文字」はとても興味深い。
「ねえねえ塾」
10月より6回コース(大人の為の書道教室)
第4週木曜日・6時半~8時半まで
器季家カフェにおいて
2013年後期ねえねえ塾の塾生を募集いたします。
「書」だけでなく、
野の花を飾る講座・
陶芸・話し方・冠婚葬祭のマナー・
染色・お菓子作り・
郊外学習(熊本の歴史散策)盛りだくさんの塾です。
第一回
10月24日(木)
「書の基本と漢字の成り立ち」
「季節の言葉を書にしよう」
少人数制で定員8名
楽しく、充実した大人の時間を音楽を聞きながら
大正時代につくられた器季家カフェで共有しましょう。
受講料は3000円×6(一括納入)
特別講義や特別材料などは別途
「ねえねえ塾」をご検索ください。
申し込みは、コメントまたはお電話でお願いします。
ねえねえ塾は「大人の知的好奇心」を刺激する塾です。
先月は和菓子職人さんに和菓子を習い、作って楽しい、食べて美味しい、お土産に嬉しい塾でした。
今回は、焼酎と日本酒のラベルをつくるというテーマ。
ねえねえ塾の塾生の方々は、贈る方のお顔を浮かべながらラベルをつくられた。
ゴルフ仲間に贈られるJ子さんは、「祝アルバトロス」「ホールインワン・夢」とか書かれたり、
お洒落な千代紙を使って台紙をつくられたH美さんは、カラフルなラベルが出来上がった。
暑い夏に爽やかな焼酎を贈られるF子さんは薄い墨で竹を描かれ・・・。
K子さんは
元気カラーを添えられて「吉」と。
贈る方も贈られる方もとてもうれしいお酒にまちがいなし!!!
来月は夏の必需品、「扇子に書く」です。
お扇子のカバーも出来上がっいますので、お楽しみに!!!
ねえねえ塾は毎回進化していきます。。。
今月はねえねえ塾で特別講座・和菓子作り体験をしていただきました。
古町の老舗友達屋(下線をクリック下さい)さんにみんなでお邪魔し、
和菓子職人さんならではの秘伝の技を丁寧に教えて頂き(そう簡単にはできませんが)
3種類の和菓子を作らせていただきました。
◎水鳥(練りきり)
◎あじさい(ワインゼリー)
◎ブルーベリーの水羊羹
求肥を丸め、水鳥の羽根の細工のところで全員お手上げ!!!先生は簡単に手先を動かされても、なかなか私たちには難しい技でした。
最終的には「自分でつくったのだから・・・」と自分に言い聞かせ(涙)
なんとか3種類のお菓子が出来がりました。
最後にお抹茶と一緒に自分でつくった和菓子を頂きました。
つくって楽しい、食べて美味しい、お土産に嬉しい和菓子作りでした。
友達屋さんありがとうございました。
今月のねえねえ塾は、染物体験。
新町の染物の中島屋さんで、素敵なストールをそれぞれのデザインで染めてもらった。
絞りあり、ろうけつあり・・・。
自分でつくったものを身につけるという喜びは大きいと思う。。。
みなさんとってもいい笑顔でした。
昨日は友人のご夫婦がねえねえ塾に参加され、
○細い筆の使い方(写仏)
○色紙に書く
2コマをねえねえ塾のみなさんと一緒に楽しまれました。
まず、墨をすり、筆の先にどのくらい墨を含めればにじまないか、そしてどのくらいの線が引けるか。
どのくらいのスピードで書けばいいか。。。
線を引くという単純な作業にとても複雑なものが隠れているのかという事に気がつかれたのではないでしょうか。
花菩薩さまの可愛いお姿を写していただきました。
「目」が難しかったですね。
黒と白の世界。
単純なようでとても複雑、そして奥深い。。。
楽しんでいただけたのではないでしょうか!!!
来月のねえねえ塾4月25日(木)は
新町の染物の宿の「中島屋」さんで、染物をします。
次回まで、染めたい文字や言葉を考える事が宿題になります!!!
さて今度はどんな作品が出来るでしょうか?
ねえねえ塾の作品発表会も企画します。