日本で初めてコンサートツアーをやったアーティスト。
それが吉田拓郎。
取材拒否、TVには出ない、ファンとのふれあいはコンサート、そしてラジオ。
これも最初が吉田拓郎。
その後の多くのアーティストがこの流れに従う。
大物になればなるほど露出を控え自分の商品価値を高める。
そもそもの流れは拓郎が作ったものなのだ。
拓郎が道を作り、そしてその道は完全に整備され、あらゆる道も枝分かれして
出来ていった。
拓郎自身の道もいよいよ最終段階に入ろうとしているようで、今年のツアーが
ラストということだ。
ファンとしてはかなり淋しいニュースで残念でならない。
けれども拓郎なら「やっぱりまたやる」と言うかも知れないので、それを期待して
いる部分もある。
唄うのをやめると言って未だに唄っている男だ(苦笑)
4月にはニューアルバムも出るらしい。
今度のツアーはニューアルバムを引っさげてというより今までの歴史の総決算的
なものになるのかも知れない。
絶対に行かなくては!
ただし大きな問題としてチケットが取れるかどうかだ。
今回ばかりはどんな方法を使ってでもチケットを手に入れたい。
僕の人生に多大なる影響を与えてくれた男の最後のツアーをこの身体で感じたい。
きっとこう思っている人は多いはずだ。
それが吉田拓郎。
取材拒否、TVには出ない、ファンとのふれあいはコンサート、そしてラジオ。
これも最初が吉田拓郎。
その後の多くのアーティストがこの流れに従う。
大物になればなるほど露出を控え自分の商品価値を高める。
そもそもの流れは拓郎が作ったものなのだ。
拓郎が道を作り、そしてその道は完全に整備され、あらゆる道も枝分かれして
出来ていった。
拓郎自身の道もいよいよ最終段階に入ろうとしているようで、今年のツアーが
ラストということだ。
ファンとしてはかなり淋しいニュースで残念でならない。
けれども拓郎なら「やっぱりまたやる」と言うかも知れないので、それを期待して
いる部分もある。
唄うのをやめると言って未だに唄っている男だ(苦笑)
4月にはニューアルバムも出るらしい。
今度のツアーはニューアルバムを引っさげてというより今までの歴史の総決算的
なものになるのかも知れない。
絶対に行かなくては!
ただし大きな問題としてチケットが取れるかどうかだ。
今回ばかりはどんな方法を使ってでもチケットを手に入れたい。
僕の人生に多大なる影響を与えてくれた男の最後のツアーをこの身体で感じたい。
きっとこう思っている人は多いはずだ。