8月10日(土) 31/22℃
2024パリも、日本勢は頑張っています
10日(14日目)までのメダル獲得数は 金 16 銀 8 銅 13 計 37
2020東京には及びませんが、計では2016リオの41個に迫っています
とりわけ
jiiji には男子体操の団体金が印象的でした
体操日本の、面目躍如です
そして
頑張る姿は次へと伝わると思います
見事なバトンリレーです
その競技って?
新種目には強いですね日本は・・・
湯浅亜実さん、25歳です
《新競技ブレイキン AMIが銀メダル以上確定で歓喜のガッツポーズ!初代女王目指し運命の決勝へ》 (8月10日スポニチ)
「おごっそ」
信州の方言で “ご馳走” の意・・・
「こりゃ、おごっそだね」
「おごっそさんでした」
・・・なんて使われました
夏のおごっそ?!
わが家では、おやき(やきもち)をよく作りました
ナスのおやきが代表的です
丸ナス(輪切り)+甘味噌
「蒸かし」ました
信州の粉文化です
ところでその呼び方
WEBの《久保の家の爺ちゃんと婆ちゃんのくだもの畑》によれば、「おやきもち」が、「おやき」や「やきもち」になったのだそうです
時にはあんこ(小豆)もありましたが、もっぱらは野菜の具・・・
野沢菜、カボチャ、タマネギ、ノビロ(ノビル)など
子どもはあんこが好きですが、手っ取り早い野菜が主でした
祖母が得意だったわが家のそれは
◆ おやき(やきもち)
◆ うどん
◆ ひんのベ(ひんのべだんご)=すいとん
◆ せんべ(せんべい)
大根の味噌漬けを刻んで入れたせんべは、ちょっぴり塩味で、子どもの格好のおやつでした
今ならピザ
おやきは作りませんが、baaba も手打ちうどんは作ります
孫たちにも大好評な粉文化です
二つ目の、西瓜を収穫しました
三つめは東京から孫たち用
2本の苗で、3個の楽しみです
「費用対効果」は十分果たしました
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