地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

《野田佳彦》 誠実そのもの、あの時は愚直に財政再建でした。 

2024-09-04 | Weblog

9月4日(水)                  29/20℃

 

 

色・・・

 

baaba はその昔、「きいろの先生」でした

保母になりたてのクラスは「きいろ組」 

もう半世紀も前のことです

 

 

☟ この花も黄色・・・

何という花?

 

 

☟ キアゲハチョウ ?

わが家の庭で出会いました

 

 

 

 

 

その庭・・・

『企画展』と暑さに追われてすっかり荒らしたまま 

 

 

庭の手入れを始めました

まずはシバ 

ビーバーはトラ刈りです

 

 

ツツジは刈込みました

 

 

木々は徐々に、「断捨離」することにしています

 

 

ヒイラギやレットロビンの生垣も、手入れが大変です

いや

jiiji baaba ができるうちはいいですが、できなくなったら・・・

負の遺産」になりかねません

先輩Sさんは、その膨大な図書の「断捨離」を始めています

jiiji も1冊頂戴しました

 

 

当時の定価は20000円

何十万円、いやそれ以上かけて手に入れてきた人生の「お宝」が無になっていきます

胸中、お察しします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二大政党を核とした、「政権交代」が可能な政治社会を願っています

だから

立憲民主党にはもっとしっかりしてほしい 

次期代表・・・

二度目のドジョウ

野田佳彦さんの復帰に期待しますが、一番問われているのは チーム力” だと思います

 

 

 

政治手法は “誠実で素直”  

財政再建にかける「野田佳彦」そのものでした

もう一度!! 

首相を担ってほしい政治家だとjiiji は思っています

 

(誠実そのもの、あの時は愚直に財政再建でした)

 

《立憲民主党代表にふさわしい1位が重鎮・野田佳彦氏なわけ 4位はまさかの…… 「ただのガヤ」の声も【2千人アンケート】》   (9月2日AERAdot.)

「・・・代表選への出馬を表明した29日には、自身の代名詞である「ドジョウ」にちなみ、「やたら『改革もどき』を言っている(自民党の)世襲の多い金魚たちに立ち向かっていくドジョウでありたい」と宣戦布告。また、現在も早朝6時から駅前でのビラ配りを続けており、「私は街頭から生まれた政治家」ともアピールした」

 

 

 

 

 

 

 

お借りした展示パネルの返却も終え、43日間に及んだ『企画展』は完了しました

延べ来訪者は5百数十名(スタッフも含め)

期待を下回った数字ですが、なにしろテーマが「古墳」・・・・

ポピュラーじゃなかったかもしれません

最終日の前日ー 

地元のW小学校6年生、2クラスが片道30分を歩いてやってきてくれました

限られた時間ー

スタッフも、展示の他に「紙芝居」や「民話」、ビデオ映像などで精いっぱい地元の情報を発信 

 

 

ロングランの疲れも、一気に吹き飛んだ感じでした

みんな、ありがとう!!

 

 

写真「▢▢の古墳」は、このまちの市役所で  “おでかけ展示”  が実現しそうで、その後の他での展示も模索中です

  「ここにそんなに古墳があるんだ~」

  「知らなかった、ビックリです」

▢▢の古代をもっとアピールします 

 

 

10月末の、番外編ともいうべき高崎市の「かみつけの里古墳公園」日帰り研修旅行も、近々、参加者募集を始めます

ミニ写真集、(仮称)『□□の遺跡・古墳の発掘』の発行も検討してみます

そして来年は・・・・・・・

鬼が笑っていますが、思いは次につながります

 

コメント
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