地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

「大八車」と、「ガーデントラクター」「軽トラ」の間をつないで活躍しました 

2024-09-09 | Weblog

9月9日(月)                  32/22℃

 

 

9と9 

歴史グループの最長老は確か92、3になられます

まだまだ興味津々

フットワークも軽いOさん

90代のお手本です

「9」は奥深い数字だと思います

 

 

そして

今日は誰にもわかる「救急の日」 

jiiji も18年前、救急車のお世話になりました

凍った路面で足を骨折・・・

あの時は、ありがたかったですね

 

 

「予定」がない日は、なんとなく一日が過ぎていきます

いつものように晩酌 

生活習慣病です

 ♪ わかっちゃいるけど やめられない

   アホレ

   スイスイス~ダラダッタ

   スラスラスイスイスイ~

 

 

 

 

 

 

 

 

『敢えて「ごみ」』の、続きです

☟ これは2005年11月16日付・・・

不朽の名言「分ければ資源 混ぜればごみ」を残された、元沼津市長の井手敏彦さんを紹介しています

 

 

―関係者にとっては「月にロケット」程にも値する《スターダスト‘80構想》だったが、バッサリと切り捨てている。結局、

「3年間必死になって実験をやってとうとうパーになっちゃった。そしてその工 場長言わく、ゴミは基本的

に分けてもらわなきゃ、やっぱり駄目です、と言ったんです」 (井手さん)

 世はまさに、ここから分別時代へと大きく舵をきる。横浜でも川崎でも、分別収集は当然の風景になった。

 

井手さんにも、松田美夜子さんにもこの「まち」においでいただいています

ヤリガイがありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成元年(1989)3月発行の『▢▢の民俗』・・・

もう35年経ちました

今では見られない「昭和」がそこに収められています

☟ その一つは「リヤカー」・・・

 

 

「大八車」と、「ガーデントラクター」「軽トラ」の間をつないで活躍しました

Jiiji の子どもの頃はもっぱらそれ 

農作業は勿論、自転車で引いて遠隔の輸送にも便利でしたね

 

 

街通りでも、自動車と共存していた時期もあり!

☟ 昭和30年代です

 

 

今は「リヤカー」も「ガーデン」もなくなりました

 

 

 

 

 

 

 

日一日と、秋らしさが募ります

この辺りは農村地帯です

 

 

無花果(イチジク)はピーク・・・

 

 

百日紅(サルスベリ)は、晩期を迎えています

 

 

☟ これは何の獣の足跡でしょうか?!

 

コメント
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