8月9日(金) 32/24℃
兄と弟・・・
男兄弟がいない自分には実感がわきませんが、二女F.は2歳違いの兄と弟
しょっちゅうケンカしていますが、すぐに仲良くなっている間柄です
☟ ここ2、3年の姿
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
さて
彼らは何を「見つける」でしょうか?
jiiji baaba の楽しみです
民話の会のみなさんの、「みんわカルタ」ができ上りました
この地の民話が題材
Sさんが描いた挿絵が見事です
民話の会のメンバーは、歴史グループともほぼ重複しています
女性が牽引力!!
発行は4冊の民話集と、今回のカルタ・・・
その活動は地元ラジオ番組でも何度か登場しています
シニアの、いきいき活動です
歴史グループの企画展は半ばに至りました
残念ながら来訪者はイマイチですが、毎日新たな交流が生まれています
☟ 元中学校教師の方(要旨)
「・・・地元の古墳を取り上げている素晴らしい企画だが、夏休み中なので子供たち(小中学生)が大勢来ていると思ったらいない。今までに何人ぐらいの子供たちが来たのか。或いは小中学校へのアプローチはどうだったのか?」
最も欠けている点です
☟ 年配の地元女性
「・・・嫁いできて50年(?)以上になるけれど、ここにこんなに貴重な古墳があることを初めて知った」
10日は、二回目の古墳巡り・・・
お盆明けの18日は、二回目の古墳講演会・・・
後半に期待します
もう “懐かしの” 部類になった平成4年(1992)夏の、写真一枚・・・
さぁ
これからホコ天での『空き缶御輿練り歩き』に出発です
この「まち」も現在のような分別収集が始まる前で、市職員組合の皆さんが空き缶神輿をかついでリサイクルシンポジウムのPR
あれから30数年・・・
機械的に分別・資源化を目指した “スターダスト ‘80” 構想は消え去って、きわめて始原的な、ヒューマンな排出源分別が定着しています
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