地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

マツタケ様には及びもないが せめて採りたやショウゲンジ

2024-10-05 | Weblog

10月5日(土)                25/17℃

 

 

雨も降って、開け放った部屋には外から涼気が・・・

もうクーラーは不要!

気になるのは山のきのこ 

 

 マツタケ様には及びもないが せめて採りたやショウゲンジ

 

(どっさりとアミタケ・・・)

(美味しいショウゲンジ・・・)

 

 

今年はどんな出会いがあるでしょう?

それとも2年連続の「なし」か・・・

とにかく

二度目の山行きが楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もクラブサポートが終了し、最終授業では班長さんからお礼の寄せ書きをいただきました

ありがとう!!

 

 

 

もう通算で6年・・・

屋外の “歴史探検” なので、雨になると教室に変更 

その調整が大変です

自転車での遠出もjiiji にはきつくなってきました

バトンタッチの頃合いですね

 

 

 

 

 

 

「逃げ足が速い!」と評する向きもあるようですが、なにごとも、バトンをつなぐ(渡す)ことを一番の課題としている身です

1期2年もやれば、相当なことができます

2期4年ならもう十分!!

それ以上は熱意も、パワーも衰えて当然です

☟ この労組青婦部長も2年でした

 

 

後の、休職専従も2年

リタイア後の、住民団体事務局だけは4年・・・

後々の歴史グループ代表は2年でした

 

それぞれバトンをタッチしてきました

継続こそ力につながります 

 

 

 

 

 

 

 

 

休職専従の時は、ちょうど「行政改革」のまっさかり・・・・

学校給食や保育、清掃などの民間委託がうちだされていました

その時の書記長が強面のSさん

普段はダラ幹と批判していましたが、この時は呼吸が合いました 

全戸に反対チラシを手配りしたり・・・・

充実した2年間でした

 

 

そのSさん 

 

「オレは子どももいねーし、太く短く生きる・・・」

 

その通りに、58歳で旅立たれてしまいました

今、もっとも懐かしい人です

合掌

 

 

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