地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

「本音」の、モノを言う

2024-09-21 | Weblog

9月21日(土)                28/23℃

 

 

!!

それに尽きます 

プレッシャーに潰されることもなく・・・

 

《敵将脱帽 大谷翔平は接戦なら「歩かせていた」 あっぱれの活躍に「ファンとしてスタンドにいられたら」》(9月20日スポニチ)

「・・・3打席連発を含む6安打10打点2盗塁の大暴れでメジャー史上初の「50-50」からの「51-51」を達成。チームも大勝で12年連続プレーオフ進出を決めた」

 

すごいことを達成しながらも、それを言動には表さない 

日本の、日本人のイメージを大きくUPしていただきました

「温良恭倹譲」

見本のような人ですね

 

 

大谷翔平さんの、○○年か先 

どうなっているでしょう?!

 

 

野球評論家や監督では収まり切れないと思います

別の世界・・・

OHTANIブランドの事業家

○ 慈善団体の総裁

○ 「特命大臣」(外交の・・・

・・・・

jiiji は、「野球」以外の世界での活躍を描いてしまいます

スミマセン

まだ、まだ前途洋々な野球人でした

 

(大谷翔平さんが全国の小学校にプレゼントしたグローブ・・・)

 

 

 

 

 

 

 

「おでかけ展示」の会場へ、女房殿と・・・

4日が過ぎて花籠への水遣りです

 

 

jiiji は、先におこなった『企画展』の写真を少し展示に加えました

 

 

花籠は女房殿の定番です

▢▢線のお別れ展示の時も、「集団学童疎開」の写真展示の時も、花飾りは女房殿が担当しました

内助 

そこは感謝しています

 

 

 

 

 

 

 

 

(ようやく涼しくなりそうです・・・)

 

 

 本音」の、モノを言う 

田嶋陽子さんはそんなお人と、お見受けしています (TVの中ですが・・・)

 

《「スカートのなかで太ももを革のベルトで縛りつけて」テレビ出演したことも…田嶋陽子が振り返る、“バカにされても頑張れた”理由》   (9月20日文春オンライン)

「・・・私がバカにされたり笑われたりしたのは、一つには「権利を主張する女なんて、ブスで結婚もできない女」という世間のイメージにぴったりだったからかもしれません」

 

「・・・テレビでバカにされながらも頑張れたのは、私が大学教授という立場だったからです。社会的にいえば、下手な男より地位が上だと思われていたから、少しは耳を傾けてもらえることもあった」

 

一度は社民党から参議院議員になりました

直に離党・・・

北朝鮮の拉致問題に対する、社民党への批判からでした

田嶋さんらしい!!

そして

☟ こんなところも・・・

 

―田嶋は「女の党社民党は嘘ばかりだった」と明かし、労働組合依存の男性左翼政党だったと批判している (ウィキぺディア)

 

jiiji もそこは同感します ( ´∀` )

田嶋さんは政党の「枠」内には収まり切れませんね

ストレート過ぎて 

さながら、“女 慶次” のイメージです

 

 

(NHK木曜時代劇「かぶき者 慶次」・・・)

 

ー衝突を恐れ、他人の意見に従っているだけでいいのか? 言いたいことも言えず、権力に迎合していく者を良しとする世の中で、 年をとり、立場が変わっても、信じる価値観のため戦った 漢(おとこ)・前田慶次(藤竜也)。 戦国一のかぶき者の謎に包まれた晩年を描いた痛快時代劇   【番組紹介】

 

 

コメント
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