コロナ騒動には、三つの段階があり、それはなしくずし的に認証されている(笑。

コロナはパンデミックであるはずなのに、
あんまり劇的に人が死にませんよねw

パンデミックだったら、
本当に、バタバタと人が死んでいくはずでしょう。

しかし、
そうではありません。

このコロナ騒動には、3つの段階があるのに
それをなしくずし的に検証なしで認証されていることが

地球人類にとっての試金石なわけです。
まずは、

コロナウイルスはそれほど致命的なパンデミックであるのかという問いかけです。
これは、

みなさん、体験なさっているでしょう。
パンデミックというのは

これほどのどかなスピードで展開するものではありません。
だから、

一つ目の誤解は
コロナウイルスはパンデミックの源となりうるような

凶悪なウイルスなのかという問いかけが欠けていると思います。
問いかけてみましょうか?

「コロナウイルスはパンデミックの源となりうるような
凶悪なウイルスなのか?」

答えは、いいえ、だと思いませんか?
私はそう思います。

コロナウイルスは決してパンデミックではありえません。
せいぜい、

インフルエンザあたりの強さだと思います。
では、二番目です。

なぜ、そのような強力ではないウイルスに対して
周到にワクチンが準備されていたかと私は問いたいのですが、

そうすると
陰謀論だと判断されてしまうかもしれないので

こう問いたいのです。
「なぜ治療ではなく、ワクチンによる予防一辺倒の対策になってしまったのか?」

これでどうでしょう。
それほどまでに強力ではないウイルスならば、

かかったあとに治療すればいいのではないでしょうか。
ワクチンによる副作用を考慮すれば

治療で対処することで十分だったのではないでしょうか。
これで二つの問いかけを行いました。

コロナは強力ではないのではないか?
ワクチンで予防しなくても治療可能ではないか?

という二つです。
では、三つめに入ります。

これは複雑です。
なぜ国は、

首相は蔓延防止とか唱えず、
行政改革大臣がワクチンを担当し、

本来ならば担当であるべき
厚生労働大臣はお詫びを繰り返し、

経済再生大臣が
飲酒業界を取り締まろうとするかという見取り図の問題です。

皆さんは、野球を見るときに
犠打というものをご存知の方は

みんなが長打を打たなくても
進塁打というものの価値を身に染みて感じていらっしゃると思います。

現在の政府の行動は、
犠打、進塁打、打点という役割分担によって

行われているということを信じられるでしょうか。
おそらく無理だと思います。

なぜならば、
政府は国民のことを守ってくれるはずだと考えているからです。

政府は、国民を守ろうと思っていませんw
みなさん、政府を公務員だと思ってください。

公務員が自分の意思で国民を守ろうとすると思えますか。
思えませんよねえw

なぜなら、
公務員は上からの命令を守るのを第一義として行動するからです、よねえ。

では、日本政府は独立した政府かといえばそうではありません。
敗戦国として、

アメリカならびに国連の意思のもとに行動する国家です。
ですから

アメリカ、ならびに国連関係からの命令は守ります。
となると、どうなるか。

バイデンアメリカ、ならびにWHOは
ワクチン企業のために膨大なマネタイズチャンスを与えています。

企業は、利潤追求が使命なので
もちろんそれに乗りますよね。

そうするとどうなるか。
コロナがどれほどの脅威であるかは抜きにして、

ワクチンで儲けられれば
企業としてはオッケー、

政府の発言を盲信してくれれば
さらにオッケー、

コロナのために
面倒なプライバシーの自由とか、自由意思で決定する自由とかを

放棄してくれれば
さらにオッケーではないですか。

というわけで、
コロナに関しては

強力な感染力の広告、
ワクチンの広告、

自由意思の放棄の広告という三つがなされていると私は感じています。
どうでしょう。

そして私は、それはすべて虚偽だと考えています。
政府は、わたしたちを守りません。

悲しいけれど、
そう考えるところからやり直していくのがいいと思います。

暗いなあ(笑。

みなさん、もしかして混乱したりなんかしていらっしゃいませんか、もちろんそれが狙いです(笑。

なんていえばいいんですかねえ。
政府が国民のことを心配していると思っていらっしゃる方々には

理解しにくいと思うんですけど、
政府が国民のことを心配していないと仮定すると

理解するのは簡単なんですよw
いま、

首相は
なしくずし的に国民の自由活動の範囲を狭める発言が続いていますよね。

で、
作戦的にはワクチンのみの対策ですよね。
みんなが外にでなくて

ワクチンを打ってくれれば
コロナは収束するという立場ですよね。

それは正しいのでしょうか、と
聞きたいわけです(笑。