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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

水カレー

2006年05月27日 13時51分25秒 | Weblog
昼に外でカレーを食っていた。
やはり、喉を通しやすいものを選んでしまう。

カレーを食っていると、水を飲みたくなる。
テーブルの上においてあるグラスに水を注ごうとピッチャーを傾けると・・・

水は予想に反して大きな放物線を描きながら注ぎ口から流れ出てくる。

すると、水のたどり着く先にあったものはグラスではなくてカレーの皿。
まだ半分も食っていなかったカレーのルーの部分に水が注ぎ込まれてしまう。

あまりにも悲しすぎる出来事だ。
どうしようもなく、無事と思われる部分だけを選んで食い、それでも3分の2も食えずに残して出る。

食い物を残すなんて久しぶりのことだ。

焼き大福

2006年05月27日 08時29分20秒 | Weblog
大福を焼いたものが好きだ。

一昨日、風邪でずっと寝ていたらヨメから何か食いたいものはないのか?とのメールがあったので、「おかゆとりんご。大福を焼いたやつ。あとバナナ」と返信。
で、大福を買ってきてくれたわけだが、さすがにそんなに胃には入らなかったので、一昨日や昨日は大福を食わなかった。
そして、今朝、ついに念願の焼き大福を。

大福自体も好きなのだが、小さい頃に母がたまたま大福をオーブントースターで焼いてくれたことがあり、その味に魅了された。
どちらが好きかと聞かれれば、普通の大福より焼いた大福の方が好きだと答えるであろう。
それくらい好きだ。
ずっと寝ていたらふとその味を思い出し、食べたくなったのである。
そして、今朝、ついに念願の焼き大福を。

病気で寝ていると、過去に病気で寝ていた時に親が食べさせてくれたものの記憶がよみがえる。
普段は食わないようなものを特別に食わせてくれるからか。
例えばグリコのヨーグルト。
当時は今のようにヨーグルトの種類も豊富ではなかったと思うが、そんな中でグリコの牛乳とヨーグルトはワンランク上の価格帯に属していたと思う。
が、グリコのヨーグルトに記憶は止まればよいが、更に進むと私が大根嫌いになった原因の大根エキスの記憶までよみがえってしまう。
それだけは避けたい。

話を大福に戻そう。
今、まさに大福を焼いている。
うちのオーブントースターは温度調節機能がついており、まず低温で中の餡をしっかり温めて、最後に表面をカリッと軽く焦げ目をつけるという技も可能である。
今も140℃で10分加熱し、220℃で2分焼いたところちょうどよい焦げ目が表面についたので、取り出して食おうとした。

が、しかし、、、
大福が網にしっかりとからみついているではないか。
箸でひょいっと持ち上げて取れるかと思ったのに、くっついてしまっている。
ここで冷静になればよいものを、無理やり箸でとろうとして大福を崩してしまう。
そうすると大福は形状を維持させていた上部の皮がなくなってしまったわけで、残るは網に食い込んだ下部の皮と餡だけ。
こうなると残された大福は自分の重みでどんどん網の目から下に落ちていってしまう。
待ってくれ、待ってくれ!とあわてて箸でひっかきまわすが、余計に形を崩して大福が落ちて行くのを促進しているだけ。

結局救済できた大福は全体の4分の1程度。
後でオーブントースターの掃除が大変だ。

あの時冷静になって、最初の段階でターナー(フライ返し)でも使ってうまく取っていればこんなことにはならなかったのに・・・と思っても後の祭りである。

妙な夢

2006年05月27日 08時06分25秒 | Weblog
妙な夢を見た。

来週のライブ当日、急になんらかの用事が入り、遅れて登場することになる。
そして、実際に遅れて行くと、ソバとボが2人でなんとかやっている。
ちょうどナンバーコードをやっているところ。
途中からうまく入り込めるかとスティックを探して乗り込もうとするが、結局間に合わず。
「なんだ、あと腫れの1曲だけか・・・」と思い悲しくなると、ソバが「記憶喪失もまだやってないよ。」と。
たったそれだけのことに一気に明るくなる単純な私。
だが、実際に曲を始めると、リズムがまったくあわず、なんだこりゃ?という状態。
冷静になると、ドラムがもう1人いる。

この時点で、普通なら「コバヤシル氏が叩いていてソバシルボはソバコバボなった。私はクビ。」というオチがつきそうなものだ。
だが、夢の中でタイコを叩いていたのは、他ならぬソバ。

あれ、ギターは??

この辺からよくわからない展開になり、なぜかライブ中なのに今まさに演奏しているはずの記憶喪失がバックで流れながらソバが車を運転している。
助手席にボ。
後部座席に私。

曲の途中までに会場に戻るといいながら車に乗っているのだが、途中で道がわからなくなる。
道がY字に分岐するところで右か左か言い争う。
結局私のごり押しで右に進むが、その後よくわからない状況になり、そこでソバの母が登場。
実際に会ったことはないのだが、顔はソバそっくり!
一見して親子とわかる顔に納得しつつも、なぜかソバ母に説教を受けているソバシルボ3人。
説教内容はよく覚えていない。
そこで目が覚めた。

正夢にならないことを祈る。

カレーの再現

2006年05月26日 23時55分38秒 | Weblog
ひさびさにまともなうんこをした。
特に昨日はふらふらしながらトイレに入っていたので、うんこがまともだったかどうかすら記憶が定かではない。
今日は麺類とはいえ3食まともに食っている(かき揚げそば⇒鴨南蛮⇒カレーうどん)わけで、さすがにうんこも体内に留まってはいられまい。

うんこをしていたら、ふんばった際の勢いなのか、ゲップが同時に出た。
うんこと同時に出るゲップ。
そんなゲップはカレー味。

肛門から出るうんこ。
その時、お口はカレー味。

びらん

2006年05月26日 23時22分41秒 | Weblog
医師の診療を受けて薬を処方してもらうと、薬の効果や用法を詳しく説明した紙をもらう。
しかし、ジンマシンを漢字で「蕁麻疹」と書いているが、これでは一般人向けと言えないのではないだろうか。



前々から気になっていたのが、『びらん』というもの。
なんなのだ、『びらん』って・・・

『粘膜のびらん』なんて書かれてしまうと、なんだかいやらしいもののような気さえしてきてしまう。
私の想像力を奮い立たせ、いろいろな世界が頭の中で浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・そんないかがわしさを持った言葉だ。

実際、びらんとは何なのだろうと思い、調べてみた。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D3%A4%E9%A4%F3&kind=jn

簡単に言えば、ただれのことだ。
びらん自体の漢字が相当に難しく、確かにこれなら平仮名で書いていることも納得である。

ところで、ここで同時にひっかかってきた「びらんば」というのもまた難しい言葉だ。
「劫末・劫初に吹き、すべてを破壊するという暴風。毘藍。毘藍風。」・・・いったい何のことか??

麺類の日

2006年05月26日 22時58分52秒 | Weblog
今日は3食すべてが麺類だった。

朝、そば屋で店長のパキスタン顔を見ながらかき揚げそば。
昼、頼んでもいないのに水が2杯も出てきて驚きながら鴨南蛮。
夜、家でカレーうどん。

さすがに家で食うときは量の調節ができるからいいのだが、朝と昼は食いきれず。
メシを残すなんて久しぶりの経験だ。

今日はうどん・そばという和の麺類での3食だが、次は中華の麺類でチャレンジだ。
一見厳しそうだが、ラーメンという強敵をうまくこなし、冷やし中華、つけ麺、焼きソバなどを紛れ込ませれば決して不可能ではないだろう。

もちろん、中華にチャレンジするには体調が大きく影響するし、チャレンジした後には体形に大きく影響することは間違いないであろう。

水×2

2006年05月26日 18時42分26秒 | Weblog
展示会も無事終了した。

昼飯は何を食うか迷ったが、その時最も空いていたそば屋へ。
思えばいつものそば屋以外のそば屋に入るのは久しぶりのことだ。
出てきたお茶を飲みながら何を注文するか迷うが、鴨南蛮にする。
やはり、せっかくだからいつも食わないようなものを選んでしまう。

メシを食ったら薬を飲まねばならない。
あらかじめテーブルの上に薬を出しておいたら、店員のオバちゃんが気を利かせてくれた。
『薬飲むんなら水があった方がいいでしょ。』
と水を持ってきてくれた。
それも2杯も。

なぜ2杯…
そんなに飲むように見えるだろうか…

喉が真っ赤で膿もでているらしい

2006年05月26日 10時40分48秒 | Weblog
病院に行ってきた。

無口なバアサン女医のいる病院だ。
バアサンは皮膚科担当なので、内科はまともと期待して行った。

病院の雰囲気は良く、私の悪い印象はあのバアサン1人によるものだったのか。
内科は普通で、特に不満な点は見当たらず。

そのまま展示会に向かっている。
途中、新宿で乗換えのついでにそば屋に寄ってきた。
ひさびさに店長の顔を見ようということだ。

さすがに丼セットを食べるほどの元気はなく、かき揚げそばを注文。
出てきたそばにはかき揚げがふたつ。
かなりのボリュームだ。
こんな体調ではとても食い切れない。

店長の心遣いはありがたいのだが、今日に限っては逆にしんどいばかりだ。

ぐっしょり濡れ濡れ

2006年05月26日 07時58分31秒 | Weblog
布団がぐっしょり濡れ濡れだ。

昨日1日中寝ていたからか、腰が非常に痛い。
汗もかきまくったので、今の私は相当ひどい容姿をしている。

これだけ寝ていても喉の痛みがまったくとれないので、さすがに今日は病院に行くつもりだ。
が、家の周辺に病院は多いものの、病院らしからぬ病院が多く、見極めが肝心だ。

とある病院では、私が風邪でふらつきながら入っても、受付のオッサンはパソコンに向かってカタカタと何か作業をしているだけ。
そこが本当に受付なのかもわからなかったし、保険証をどこに出すのかなど少しは案内しろって思った。

別の病院では、順番が来て呼ばれて中に入るが、バアサン医者が椅子に座っていて何も言ってこない。
普通、医者がこっちの症状を聞きだしてくるものだろう。
なんでバアサンはだまったままなんだ。

今日はいい医者にめぐり合えることを願う。

たこ焼きとバッグ

2006年05月25日 16時26分35秒 | Weblog
アホリがたこ焼きパーティをやったというのを見て、ふと思い出した。

大学に入ったばかりの頃、学園祭みたいなものがあった。
クラスごとに店を出したのだが、クラスの人たちを仲良くさせる目的と、合コン的な意味合いが強かったと思う。

私のクラスはたこ焼きをやった。
当時の私は魚屋でバイトしていたので、たこを安く仕入れてきた。

その頃は魚介類については困ることなく、店を閉めて片づけをしていると店長が余った刺身なんかをくれた。
が、毎日カツオの刺身を持って帰っていると、いい加減飽きるものだ。
鍋パーティをやるって時にもいろいろと買って持って行こうとすると、合計3000円以上の買い物なのに、店長はレジで「1500円」と打ち込んでくれた。
そんな感じで、魚介類は半額以下でいろいろと手に入ったわけだ。

こんなこともあった。
夜に友達と飲もうと思って刺身とかのつまみを調達しようとしていた。
いちおう買いたいものをキープしておいて、あとでレジで精算しようと思っていたら、夕方から閉店まで異様な混み具合。
結局手が空いたのは閉店後。
レジチーフのおばちゃんに「あ、これまだ金払っていないんですけど・・・」と言ったら、「もういいわよ。持って行きなさい!」と言われ、タダで刺身を入手。

家の近所だったから母もよく買い物に来ていた。
私と顔が似ているということもあり母も店の人みんなに覚えられていた。
別に割引なんて期待していないのに、勝手にいろいろと割り引かれていたとか。
よく母には「あれじゃ割引を期待して買いに行っているみたいに思われるじゃない!」と言われたが、そんなの店の人が勝手にやっちゃっていたことだ。

話をたこ焼きに戻すと、私はタコを大量に安く仕入れた。
大学まで片道1時間半近い道のりをそんな重いタコを持って行くのはとてもしんどかった。
でかいバッグにいれて持っていったが、バッグ自体がけっこう生臭くなってしまった。

さて、そんなバッグを私はとりあえずロッカーにいれておいた。
このロッカー、私はその時しか使っていない。
サークルの部室があると、荷物はたいていそちらに置いておくからだ。
ロッカーを普段使わないため、バッグが入っていようと困ることはない。

持って帰るのがめんどくさかったとこもあり、ズルズルとそのまま置きっぱなしに。
そしてバッグ自体が生臭かった記憶がさらに私をロッカーから遠ざけ、そのまま放置して10年が経った。

あのバッグはどうなったのだろう。

お子様ランチ

2006年05月25日 16時06分15秒 | Weblog
小学校5年生の時の話である。

祖父がよく昼飯につれていってくれた。
とは言っても、一緒に飯を食いに行く人を探していると、自然と最も食い意地の張っていた私だけが残ったようだ。

もっと小さい頃は、近所のそば屋にいくと私はカレーライスを食っていた。
祖父はざるそばが好きだったようだ。

さて、その日はどうしてかわからないが焼肉屋に行った。
肉を焼きながら、ご飯がほしくなりライスを注文したところ、祖父が注文をごちゃごちゃさせたからなのかはわからないが(というのも、私はライスといったのに祖父はランチと言っていたように記憶している)、出てきたのはなんとお子様ランチ。
しっかりと旗も立っていた。

まさか小学校5年生にもなってお子様ランチを食うことになるとは思わなかったが、恥ずかしくてもなんとか全部食った。

メシを作って食う気力がないのでなんか出前をたのもうかと思っていたら、お子様ランチというものがあったのでふと思い出した。

展示会にて

2006年05月24日 17時19分06秒 | Weblog
みなとみらい(パシフィコ横浜)で展示会に出展している。

昼には辛い麻婆豆腐を食った。
ごはんはおかわり自由と言われたが、おかわりしてみるとふたつめのおひつはご飯がかなりこわかった。
せっかく会社でなく外でまともな昼メシを食えるかと思ったが、外でも炊き方にムラのあるメシを食うことになろうとは。

寒気や目まいがひどいのですぐそばにあった薬屋にいく。
喉と寒気と目眩と言ったら総合風邪薬と栄養ドリンクをすすめられた。
ふたつで2700円の出費。

さすがにしんどいので早めにあがらせてもらう。
が、私が外に出た途端に雨が。
これも日頃の行いか。
今は東横線の菊名駅だが、すごい雨だ。
まさに夕立。

展示会では説明要員として参加している。
私の書いた雑誌記事を見て、私目当てで来た人もいた。
意外と見ている人はいるものだ。

最近の展示会では、パソコンやモニターをたくさん使いいろいろと上映している。
周辺はそんなのばかりだ。
うちの会社にはそれがない。

『うちは一般人向けじゃなくて専門的だから』
というが、学生も見学にぶらついているのだから、学生も含め広く一般にうちの会社のことを知ってもらうためにはそのようなアピールも必要ではないかと思う。
それが新卒・中途採用に生きてくるはずだ。

だが、周囲と同じことをしても目立たない。
私のアイデアは紙芝居だ。
これは間違いなく目立つはず。
まあ、恐らくうちの上層部が許すはずもないが。

だがせっかくのアピールの機会。
ただの出展で終わらせるのは非常にもったいない。

ライブ告知

2006年05月24日 08時55分45秒 | Weblog
たまにはブログを実用的に使ってみる。

【ライブ告知】
6/3土曜日 四谷アウトブレイク

16:30オープン
17:00スタート

1,THE GUM
2,独断と偏見
3,A×4
4,ムナゲレス改めNotchedhead
5,ソバシルボ

前売/当日いずれも1500円(ドリンク別500円)
打ち上げは何らかの形で肉を食えるところにする予定。
(22:00位~)

寒気が襲う

2006年05月24日 08時47分46秒 | Weblog
朝からひどい寒気に襲われている。

朝、うんこをした。
風邪のせいか妙に下痢気味。
かなり水っぽいうんこ。

こんなときによくあるのが、『出そうなものは出し尽くしたつもりでも、まだなんか出そうな感じが強くてそれでいて何も出そうにない』状態。
このときには強い寒気に全身が襲われ、腕は鳥肌100%。

朝からしんどかった…