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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

非常事態!

2006年05月15日 21時49分09秒 | Weblog
工場に来て、焼き鳥屋で飲んできた。
けっこう腹いっぱいで、寮に戻ってきたときは大量のうんこに肛門が圧迫されていた。

急いでトイレに駆け込む私。
大便ボックスは3つあり、どれもあいている。
私はあわてて真ん中に駆け込んだ。

気を緩めてうんこをだす。
少しやわらかめの便が大量に出る。
快便だ。
すべて出し尽くしたとはいえないが、それでも今を満足するだけの便は出した。

が、非常事態はここで発生する。
水を流すレバーをひねっても、水が出てこない。
大と小を間違えたか、と思い反対側にまわすが、それでも水は流れない。
枯渇している様子。

実際、水タンクのフタを持ち上げてみると、中は水がまったくない。
中の器具をいろいろといじってみても、水が出てくる気配すら感じられない。

これは、故障している。
しかし、なぜ??

今の私にできることは、そのまま知らん振りするか、バケツで水を汲んできてセルフで流すかのふたつにひとつだ。
私はそれなりに道徳心のある人間、もちろん後者を選んだ。

このときボックスを出て、そこで初めてそのボックスに貼られた「使用禁止」の貼り紙に気づく。
気づくのが遅すぎたようだ。

幸いにしてトイレに人はいない。
また、私は酔っ払っているので、少しくらい人に見られても動じないだけの強い精神を今だけは持っている。
急いで掃除用具入れからバケツを出し、手を洗う水道で水を汲む。
が、さすがに水道の形状がバケツで水を汲むのに適していないため、非常に汲みにくい。
なんとか汲めるだけ汲んでボックスに戻り流すも、飛び散らせただけで流したとはいえない状況。

それでもめげずに2回、3回と繰り返す。
少しずつ流れ、最終的に5回繰り返したところでようやくうんこは流れ尽きる。

こんな非常事態、人生で二度と経験することはないであろう。

出張とオマンコアホリー

2006年05月15日 16時10分31秒 | Weblog
水曜まで工場に出張だ。
さっきまで新幹線でテストプレイをしていた。

工場では泊まりの際にいろいろと晩飯に連れて行ってくれる。
が、今はオマンコアホリーの作成に一番大切な時期。
飯よりオマンコアホリー。
テストプレイや微修正や追加作成などに忙しい。
いろいろと連れて行ってくれるのは大変ありがたいのだが、今はコンビニ飯でも買って食って少しでもオマンコアホリーへの時間を作りたいところだ。

泊まりは会社の寮だ。
テレビと冷蔵庫しかない部屋。
逆にオマンコアホリー作成に勤しむにはちょうどよい。
他にやることがないのだから、オマンコアホリーに専念できる。

テストプレイをしてみると、思ったよりストーリーの進行が強引だ。
もう少し自然にできないかと考えているが、今から大改造はほぼ無理であり、今回はXPでの試作品第一号ということでとりあえず完成させることを目標にする。

作品全体の完成度を求めるのは次の作品、オマンコアホリー4で目指すことにする。
目標はドラクエ2同等のクオリティだ。

ヘアーマン

2006年05月15日 06時20分02秒 | Weblog
久しぶりにキン肉マンを読んでいる。

巻末の読者からのお便りコーナーには励ましの手紙とともに読者の考えた超人も載っている。
そこに中学二年生の考えた『ヘアーマン』という超人がいた。

確かに毛がボーボーに生えている。
が、一番気になるところがまったく生えていない。
ヒゲもなければ胸毛もない。
脇毛もないし、腹毛もない。
それに、ヘアーを売りにするならチン毛をパンツからはみだすくらいに強調してほしいものだ。

さすがに中学二年生ではそこまでリアルな毛はわからないのであろうか。


パキスタンと私

2006年05月15日 00時11分47秒 | Weblog
こよみのページ。
http://koyomi.vis.ne.jp/

以前母が入院した時、入院生活がヒマだろうからとオリジナルでカレンダーを作った。
その時に、ヒマつぶしになるようなネタを書き込もうと思って調べていてみつけたページだ。

最近では、
5月14日:温度計の日
5月15日:ストッキングの日
5月16日:性交禁忌の日

性交禁忌の日は、それを破ると3年以内に死ぬと言われるほどだったと書いてある。
ラブホテル経営者からは営業妨害と言われそうな日だ。

ちなみに私の誕生日はパキスタンの共和制記念日だそうだ。
店長との妙な縁は生まれつきのものだったようだ。

犯罪者になる

2006年05月15日 00時06分59秒 | Weblog
スタジオから帰ってきたら、昼寝をしたくてしたくてたまらなくなった。

テレビを見ながらオマンコアホリーのテストプレイをしていたが、あまりに眠いので断念。
軽く寝ることにした。

が、夢の中の私はどういう経緯だかわからないが、誘拐殺人犯になっていた。
それも、それが初犯ではなく過去にも殺人の経緯あり。
車に乗っていろいろ隠蔽工作に右往左往しているのだが、ちょっとしたことにすぐドキドキする。
警察が追ってくるのではないかという恐怖や、犯罪を犯したことへの罪悪感が妙にリアルであった。
犯罪者が耐え切れなくなり自首する気持ちがよくわかった。
しかし、本当にリアルだった。

それにしても、なぜそんな夢を見たのか。
おそらく寝る直前にニュースをやっており、そこで横浜のホテルでの変死体のニュースをみたためであろう。
非常に恐ろしい。

最近のニュース、殺人事件が非常に多いと思う。