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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

カレーの再現

2006年05月26日 23時55分38秒 | Weblog
ひさびさにまともなうんこをした。
特に昨日はふらふらしながらトイレに入っていたので、うんこがまともだったかどうかすら記憶が定かではない。
今日は麺類とはいえ3食まともに食っている(かき揚げそば⇒鴨南蛮⇒カレーうどん)わけで、さすがにうんこも体内に留まってはいられまい。

うんこをしていたら、ふんばった際の勢いなのか、ゲップが同時に出た。
うんこと同時に出るゲップ。
そんなゲップはカレー味。

肛門から出るうんこ。
その時、お口はカレー味。

びらん

2006年05月26日 23時22分41秒 | Weblog
医師の診療を受けて薬を処方してもらうと、薬の効果や用法を詳しく説明した紙をもらう。
しかし、ジンマシンを漢字で「蕁麻疹」と書いているが、これでは一般人向けと言えないのではないだろうか。



前々から気になっていたのが、『びらん』というもの。
なんなのだ、『びらん』って・・・

『粘膜のびらん』なんて書かれてしまうと、なんだかいやらしいもののような気さえしてきてしまう。
私の想像力を奮い立たせ、いろいろな世界が頭の中で浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・そんないかがわしさを持った言葉だ。

実際、びらんとは何なのだろうと思い、調べてみた。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D3%A4%E9%A4%F3&kind=jn

簡単に言えば、ただれのことだ。
びらん自体の漢字が相当に難しく、確かにこれなら平仮名で書いていることも納得である。

ところで、ここで同時にひっかかってきた「びらんば」というのもまた難しい言葉だ。
「劫末・劫初に吹き、すべてを破壊するという暴風。毘藍。毘藍風。」・・・いったい何のことか??

麺類の日

2006年05月26日 22時58分52秒 | Weblog
今日は3食すべてが麺類だった。

朝、そば屋で店長のパキスタン顔を見ながらかき揚げそば。
昼、頼んでもいないのに水が2杯も出てきて驚きながら鴨南蛮。
夜、家でカレーうどん。

さすがに家で食うときは量の調節ができるからいいのだが、朝と昼は食いきれず。
メシを残すなんて久しぶりの経験だ。

今日はうどん・そばという和の麺類での3食だが、次は中華の麺類でチャレンジだ。
一見厳しそうだが、ラーメンという強敵をうまくこなし、冷やし中華、つけ麺、焼きソバなどを紛れ込ませれば決して不可能ではないだろう。

もちろん、中華にチャレンジするには体調が大きく影響するし、チャレンジした後には体形に大きく影響することは間違いないであろう。

水×2

2006年05月26日 18時42分26秒 | Weblog
展示会も無事終了した。

昼飯は何を食うか迷ったが、その時最も空いていたそば屋へ。
思えばいつものそば屋以外のそば屋に入るのは久しぶりのことだ。
出てきたお茶を飲みながら何を注文するか迷うが、鴨南蛮にする。
やはり、せっかくだからいつも食わないようなものを選んでしまう。

メシを食ったら薬を飲まねばならない。
あらかじめテーブルの上に薬を出しておいたら、店員のオバちゃんが気を利かせてくれた。
『薬飲むんなら水があった方がいいでしょ。』
と水を持ってきてくれた。
それも2杯も。

なぜ2杯…
そんなに飲むように見えるだろうか…

喉が真っ赤で膿もでているらしい

2006年05月26日 10時40分48秒 | Weblog
病院に行ってきた。

無口なバアサン女医のいる病院だ。
バアサンは皮膚科担当なので、内科はまともと期待して行った。

病院の雰囲気は良く、私の悪い印象はあのバアサン1人によるものだったのか。
内科は普通で、特に不満な点は見当たらず。

そのまま展示会に向かっている。
途中、新宿で乗換えのついでにそば屋に寄ってきた。
ひさびさに店長の顔を見ようということだ。

さすがに丼セットを食べるほどの元気はなく、かき揚げそばを注文。
出てきたそばにはかき揚げがふたつ。
かなりのボリュームだ。
こんな体調ではとても食い切れない。

店長の心遣いはありがたいのだが、今日に限っては逆にしんどいばかりだ。

ぐっしょり濡れ濡れ

2006年05月26日 07時58分31秒 | Weblog
布団がぐっしょり濡れ濡れだ。

昨日1日中寝ていたからか、腰が非常に痛い。
汗もかきまくったので、今の私は相当ひどい容姿をしている。

これだけ寝ていても喉の痛みがまったくとれないので、さすがに今日は病院に行くつもりだ。
が、家の周辺に病院は多いものの、病院らしからぬ病院が多く、見極めが肝心だ。

とある病院では、私が風邪でふらつきながら入っても、受付のオッサンはパソコンに向かってカタカタと何か作業をしているだけ。
そこが本当に受付なのかもわからなかったし、保険証をどこに出すのかなど少しは案内しろって思った。

別の病院では、順番が来て呼ばれて中に入るが、バアサン医者が椅子に座っていて何も言ってこない。
普通、医者がこっちの症状を聞きだしてくるものだろう。
なんでバアサンはだまったままなんだ。

今日はいい医者にめぐり合えることを願う。