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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

目覚め

2006年05月06日 11時47分51秒 | Weblog
昨夜あれだけ悩んだのに、起きてちょっと考えたらすぐに歌が思いついた。
同じ状況で悩み続けても無駄ということか。
リフレッシュが肝心ということか。

もう1曲考えてしまえと考え始めるが、なかなか思いつかない。
アホリがなんかいろいろと深く考えているようなので、それをネタにしてやれと思うが、アホリの言葉には魂なんて込められそうにない。

諦めてシャワーを浴びた。

ところがシャワーを浴びていると、急に思い浮かぶものが。
シンプルイズベストな単純明快な歌が思い浮かぶ。

これは他のメンバーが何を言おうと、曲にしてもらうとしよう。

イカ臭い音源

2006年05月06日 03時36分10秒 | Weblog
イカ臭い音源を作った。

「イカ臭い~、イカ臭い~」というだけの音源。
6秒。
曲ではない。
ただのしゃべり。

というのも、昨夜ボーリング前にサイゼリヤでみんなで話していたときに、オマンコアホリーでそのような音源を使うアイデアが芽生えたからだ。
やはり、アホリと深い関係にある友人達と話していると、素晴らしいアイデアが生まれるものだ。

Hi-MDウォークマンにマイクをぶっさし、そのマイクに向かって「イカ臭い~、イカ臭い~」としゃべる。
夕方の薄暗くなりかかった部屋で、1人で「イカ臭い~、イカ臭い~」としゃべる。
自分の声がそのままでは恥ずかしいので、妙にこもった声を出し、さらにタオルで口を覆って「イカ臭い~、イカ臭い~」としゃべる。

誘拐犯が電話するような状態だ。
普通なら人生の貴重な時間をそんなものに費やしては空しくてたまらないところだが、それでオマンコアホリーにより深みが増すと思うと不思議と空しいと感じない。
逆に、何度も録り直して最高のイカ臭い音源を仕上げてやろうとまで思ってしまう。

まずいないと思うが、もしこの音源を聴いてみたいというのであれば、無料でお聴かせしよう。

苦手

2006年05月06日 02時58分29秒 | Weblog
密かに曲(というか歌)を作り始めている。

6月のライブに向けて、なのだが、曲を増やすにもソバのギター中心で考えていてはソバ1人の負担が大きくなってしまう。
新しいやり方ってのを試してみるのもありだと思うし、1人でスタジオに入ってタイコと歌だけ録音して、そこにソバにギターをつけてもらうのもアリなんじゃないかと勝手に考えた。
そして勝手に行動に移し始めている。

何もないところで、8ビートのリズムとテンポだけを決め、そこに歌をつけてみる。
歌詞を考え、それの拍を決め、適当なメロディを考える。
逆に、メロディと拍からそれに合う歌詞をつけたりもする。

さて、ここ2時間ほどいろいろ考えているが何も進んでいないことに今気づいた。
2時間前の時点で、あとはイントロから入る最初の歌だけだ、という状態だった。
入りは肝心だ。
そして、今もまったく同じ状態。
サビなどは完成しているのに(そしてそこは比較的スムーズにできた)、そこから先が全然だ。

思えば通称“肉歌”で通っている今のソバシルボの曲(私が歌っているやつ)も、歌はいくつもいくつも考えては考え直しを繰り返した。
そして、なぜそんなに何度も考え直したかといえば、同じように入りの部分の歌がなんか気に食わなかったから。
なんか、ダサい。
なんか、中途半端。
なんか、不自然。
いろんなバンドのいろんな曲を聴いてなんかコツをつかめないかと考えるが、みんな歌い手の特徴やクセ、つまりは個性が自然にでているように思う。

私はその入りの部分を考えるのが苦手ということなのだろうか。
まだ自分で個性を把握できていないということか。

などなど、難しいことを考えていたら、ようやく腹が減ってきた。
空腹に耐え切れなくなる前にとりあえず寝てしまおう。

バランスが悪い

2006年05月06日 00時46分40秒 | Weblog
私の体形のことではない。
が、私の体形に大きく関わることだ。

誘われると断れない性格だ。
どうでもいい人の誘いはドライに断るが、それなりに心を許している人に誘われると断ることができず、ついつい誘いに乗ってしまう。

しかも、それが飲食面で多いので困ってしまう。
太る原因のひとつだ。

今日は9時半に起き、11時からスタジオ。
10時半くらいに朝飯を食い、スタジオへ。
3時間スタジオに入った後、ソバが言う。
「メシ食いたい。」

私は4時間ほど前に食ったばかりだ。
そんなに腹が減っているというほどではない。
私はここで断ることもできた。
しかし、なぜか私の心の奥底の理性の呼びかけを無視して、誘いに乗ってしまう。
「まあ、4時間経ってりゃ食ってもいい時間だな。」
「朝飯が遅かったし、遅い昼飯ってことでいいか。」
無理やり自分を納得させる。

しかも、ソバがまたこんな日に限ってそんなに食わず、残す。
ボがソバの残りを自分から食いまくるわけもなく、結局私が食うしかない。
ソバの残りのホイコーローからセロリ餃子まで、しっかりと頂く。

6時過ぎに、ヨメと2人で実家へ向かう。
3時前に飯を食ったばかりの私。
なんか胃の調子の芳しくないヨメ。
「メシどうしよう?」「何か食う?」「でも食いたいって気分にならないんだよね。」「9時くらいになってみて、何か食いたくなるようだったら食うか」
といった会話がなされる。

実家に着いたのが7時過ぎ。
実家では既に夕飯は終わっていたが、両親の、メシは食ったのか?出前とってやれよ!などの言葉に逆らいきれず、結局ソバの出前をいただくことに。
しかも、私は天ザル。
ヨメはきっぱりと「私はモリで!」と言い切ったが、私はなぜか流されてしまい、結局天ザル。

やはり4時間半ほど前に中華の定食を食いまくった(しかも、他人の残りまで)のに、ここでも天ザルというなかなかのボリュームのものを食う。
おかげでそれから5時間経った今も、胃はほぼ満腹の状態である。

明らかに、自分の消費しているエネルギーに対して過剰なまでの摂取。
このバランスの悪さで、いったいどうやって痩せろというのであろう。