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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

スーパーアホリ

2006年05月27日 19時48分01秒 | Weblog
スーパーアホリというゲームを古いファイルの中から発見したので、アップしてみた。

http://nikujiru.jp/ahori/ スーパーアホリ
http://nikujiru.jp/ahori2/ スーパーアホリ2

こんなものを作った昔の自分のアホさ加減に、今プレイすると笑ってしまう。
笑ってしまうということは、自分も少しは大人になったということか。

作ったのは学生の頃なので、6年ほど前であろう。
当時は動作が非常に悪く、カクカクと動いていたものだが、今は非常にスムーズに動く。
アホリのおかげでパソコンの性能の向上が実感できる。

が、このゲームに関して言えば、スムーズに動くだけに逆に難しくなっているかもしれない。

何にせよ、このゲームを通じてアホリについて理解が深まればと思う。

水カレー

2006年05月27日 13時51分25秒 | Weblog
昼に外でカレーを食っていた。
やはり、喉を通しやすいものを選んでしまう。

カレーを食っていると、水を飲みたくなる。
テーブルの上においてあるグラスに水を注ごうとピッチャーを傾けると・・・

水は予想に反して大きな放物線を描きながら注ぎ口から流れ出てくる。

すると、水のたどり着く先にあったものはグラスではなくてカレーの皿。
まだ半分も食っていなかったカレーのルーの部分に水が注ぎ込まれてしまう。

あまりにも悲しすぎる出来事だ。
どうしようもなく、無事と思われる部分だけを選んで食い、それでも3分の2も食えずに残して出る。

食い物を残すなんて久しぶりのことだ。

焼き大福

2006年05月27日 08時29分20秒 | Weblog
大福を焼いたものが好きだ。

一昨日、風邪でずっと寝ていたらヨメから何か食いたいものはないのか?とのメールがあったので、「おかゆとりんご。大福を焼いたやつ。あとバナナ」と返信。
で、大福を買ってきてくれたわけだが、さすがにそんなに胃には入らなかったので、一昨日や昨日は大福を食わなかった。
そして、今朝、ついに念願の焼き大福を。

大福自体も好きなのだが、小さい頃に母がたまたま大福をオーブントースターで焼いてくれたことがあり、その味に魅了された。
どちらが好きかと聞かれれば、普通の大福より焼いた大福の方が好きだと答えるであろう。
それくらい好きだ。
ずっと寝ていたらふとその味を思い出し、食べたくなったのである。
そして、今朝、ついに念願の焼き大福を。

病気で寝ていると、過去に病気で寝ていた時に親が食べさせてくれたものの記憶がよみがえる。
普段は食わないようなものを特別に食わせてくれるからか。
例えばグリコのヨーグルト。
当時は今のようにヨーグルトの種類も豊富ではなかったと思うが、そんな中でグリコの牛乳とヨーグルトはワンランク上の価格帯に属していたと思う。
が、グリコのヨーグルトに記憶は止まればよいが、更に進むと私が大根嫌いになった原因の大根エキスの記憶までよみがえってしまう。
それだけは避けたい。

話を大福に戻そう。
今、まさに大福を焼いている。
うちのオーブントースターは温度調節機能がついており、まず低温で中の餡をしっかり温めて、最後に表面をカリッと軽く焦げ目をつけるという技も可能である。
今も140℃で10分加熱し、220℃で2分焼いたところちょうどよい焦げ目が表面についたので、取り出して食おうとした。

が、しかし、、、
大福が網にしっかりとからみついているではないか。
箸でひょいっと持ち上げて取れるかと思ったのに、くっついてしまっている。
ここで冷静になればよいものを、無理やり箸でとろうとして大福を崩してしまう。
そうすると大福は形状を維持させていた上部の皮がなくなってしまったわけで、残るは網に食い込んだ下部の皮と餡だけ。
こうなると残された大福は自分の重みでどんどん網の目から下に落ちていってしまう。
待ってくれ、待ってくれ!とあわてて箸でひっかきまわすが、余計に形を崩して大福が落ちて行くのを促進しているだけ。

結局救済できた大福は全体の4分の1程度。
後でオーブントースターの掃除が大変だ。

あの時冷静になって、最初の段階でターナー(フライ返し)でも使ってうまく取っていればこんなことにはならなかったのに・・・と思っても後の祭りである。

妙な夢

2006年05月27日 08時06分25秒 | Weblog
妙な夢を見た。

来週のライブ当日、急になんらかの用事が入り、遅れて登場することになる。
そして、実際に遅れて行くと、ソバとボが2人でなんとかやっている。
ちょうどナンバーコードをやっているところ。
途中からうまく入り込めるかとスティックを探して乗り込もうとするが、結局間に合わず。
「なんだ、あと腫れの1曲だけか・・・」と思い悲しくなると、ソバが「記憶喪失もまだやってないよ。」と。
たったそれだけのことに一気に明るくなる単純な私。
だが、実際に曲を始めると、リズムがまったくあわず、なんだこりゃ?という状態。
冷静になると、ドラムがもう1人いる。

この時点で、普通なら「コバヤシル氏が叩いていてソバシルボはソバコバボなった。私はクビ。」というオチがつきそうなものだ。
だが、夢の中でタイコを叩いていたのは、他ならぬソバ。

あれ、ギターは??

この辺からよくわからない展開になり、なぜかライブ中なのに今まさに演奏しているはずの記憶喪失がバックで流れながらソバが車を運転している。
助手席にボ。
後部座席に私。

曲の途中までに会場に戻るといいながら車に乗っているのだが、途中で道がわからなくなる。
道がY字に分岐するところで右か左か言い争う。
結局私のごり押しで右に進むが、その後よくわからない状況になり、そこでソバの母が登場。
実際に会ったことはないのだが、顔はソバそっくり!
一見して親子とわかる顔に納得しつつも、なぜかソバ母に説教を受けているソバシルボ3人。
説教内容はよく覚えていない。
そこで目が覚めた。

正夢にならないことを祈る。