本年の目標

半月経って、ようやく設定。

本年の目標
「本当に好きになれる曲を、気持ちを込めて叩く」
これに尽きる。

はっきりいって、リズムが正確かとか、スネアの音がどうのこうのとか、細かいことはどうでもよいではないか。
どうでもよくはないが、もっと大事なことがあるだろうと思う。

最悪なのは、無駄なパフォーマンスだ。
たまにみかけるが、無駄にスティックをくるくると回したり、スティックを投げ上げて受け止めたり。
喜ぶ客がいる以上、悪いと断言できないが、そんなことをしているヒマがあるなら、その分だけ気持ちを込めて叩きたい。

あくまで演奏第一。自分の出す音で勝負。
見た目は二の次。
ダイエットも二の次。

儚し。。。

儚いという字によく似た文字が使われている某ビジュアル系バンドが2月で活動休止するらしい。

ちょっと気になっていただけに驚きとともにいろいろな想いが心にこみ上げてくる。
その想いは単純に言葉で表せるものではなく、ただいろいろな想いとしか表現できない。

明日はホルモン鍋の汁でうどんだ。
あれだけホルモンを食った鍋に今では汁しか残されていなく、あとはうどんかごはんを入れるしかない。
なんとも儚いものだ。

・・・を食うと無口になる

カニを食うと無口になるという。
確かにそうだ。

だが、あぶらホルモンを食べても無口になる。
なぜなら、口に入れてから飲み込むまでが一筋縄ではいかないからだ。

今日は昼飯、晩飯がホルモン鍋。
昼はしょうゆで夜はみそ。

以上！
あとはおとなしく寝るのみ！

無駄

うちの会社では東京-名古屋間の新幹線のぞみのビジネス回数券を用意している。
以前はのぞみは利用できずひかりまでしか使えない回数券だったが、数年前ののぞみの増発に伴い、のぞみも利用できる回数券に変更した。

回数券は東京駅からさらに電車に乗って、山手線内の駅であればどこでも下車できる「山手線内」というやつがある。
ゆえに私の場合、最寄り駅で下車する時にはわざわざ係員のいるところにいき、回数券を出してさらにSUICAを提示していた。
回数券で新宿まで来て、新宿から先はSUICAの定期券という乗り継ぎだという提示をして、そのまま出て行くためである。

ところが最近知ったことだが、新幹線の回数券には「山手線内」と「都区内」の2種類が存在するようだ。
ふとうちの会社でくれる回数券を見ると、そこには見事に「都区内」の文字が。
この券だったら、何もSUICAもクソもなくそのまま自動改札に通して最寄り駅で乗り降りできてしまう。
いったいいままで私は何度この都区内の回数券とSUICAを併せて提示して出て行ったことだろう。
おそらくそんな私を見た係員は「この人なにをやりたいのだろう？」といった感じであっただろう。

復活

風呂に浸かったら腰痛が嘘のように癒された。

完治ではなく、まだ気の抜けない状況であることに変わりはないが、生活する上での支障がかなり減った。
なによりも、普通に動けるようになったのが大きい。
風呂に浸かる前は誰が見てもすぐわかるくらい「腰痛」らしい動きだった。
それも、座ったり横になったりしたら容易には立ち上がれず、さらに立ち上がったはいいけど足を動かせないでただ突っ立っているような状況。
また、横になっていると、横になっている時はいいのだが、その後に起き上がろうとするとより悪化しているような感じだ。

そんな容体だったのに、一縷の望みを託して工場の風呂に浸かったところ、その瞬間一気に楽になった。
浸かっている時は、浮力で楽なだけだろうと思ったが、風呂から出ても楽なまま。

明日から温泉三昧としよう。

腰痛

時間とともに腰痛がひどくなっていく。

1年ちょっと前に会社の派遣社員が二週間ばかり失踪したとき、同じ症状の腰痛が発生した。
やらなきゃならん仕事はあるが、身体は使い物にならない。
最も大事なところがすごく敏感になってしまい、常時ビクンビクンしておりまともに勃って立っていられない。
そんな状態。

ここ2日ほど、その派遣社員が「体調不良」を理由に休んでいた。

私の腰痛は彼の休みと密接な関係にあるようだ。

とてもはげしいプレイ⇒彼体調不良、私腰痛。
素晴らしい関係だ。

gooブログ

このブログの面白いところは、ＨＴＭＬタグを好き勝手に使えることだ。

ホームページ作成ソフトがなかったころからホームページを作成していたため、それなりにタグを知っている。

文字色・サイズ・太字・斜体・リンク・画像貼り付けの設定は元々組み込まれているが、私の欲求はそんなものだけで満足できるわけがない。

遊べる
遊べる
<marquee>遊べる</marquee>
遊^べ_る
こいつはおもしろい。

JavaScriptなんかも機能するのだろうか。

ソバシルボ掲示板

やはり掲示板（iboard）に入れない。

そもそも、私はこの掲示板が以前から好きではなかった。
・1ページの表示件数が少ない。
・それでいてレス式
・親記事投稿順の表示
したがって、新しい書き込みにレスがつくと、ちょっと前のやつがすぐに埋もれていってしまう。これは許しがたい・・・
ということで、レス式ではなく、ただ順番に書き連ねるシンプルなものを探した。

あった。
http://bbs4.cgiboy.com/sobashirubo/
ってことで、今後ソバシルボ掲示板はこちらをお願いしたい。

唯一のデメリットは、画像アップができないこと。

掲示板

ソバシルボの掲示板に入れない。

店長の撮影した粋なＢＯの写真をこっそりネタにしようと思ったのに。。。

続・食堂

社員食堂ネタは尽きない。

学生のころ、学食にて鉄火丼のことを「鉄カ丼」と書いており、「テツリキドン」と呼んでいたが、同じものを社員食堂でもしばしば目にする。
さすがに、朝9時半には焼き魚や揚げ物などの調理が終わり、そのまま12時までカウンターに並べて野ざらしにしているような食堂であり、生モノは出してこない。
が、中華風という炒め物はよく出ている。
・濃い味
・トロみがついている
上記２項目を満たしていれば、立派な中華風らしい。

この中華風が、いつも「中カ風」と書かれる。
文字を見ても、中華の豪華さがちっとも感じられない。
人間、歳をとってものぐさになると、一回書くだけのメニューの文字も手抜きをしてしまうのだろうか。

そういえば「生協の白石さん」という本がヒットしていたが、「生協の土肥チーフ」も忘れがたい男である。
鉄カ丼と書いたのが土肥チーフである。
土肥チーフの揚げ物は衣がゲンコツせんべいのように硬く、おかげで２年間でアゴがだいぶ発達した。

そんな土肥チーフは一言カードに敏感に反応する。
恐らく、当時の一言カードの８０％は私と土肥チーフのやりとりであっただろう。
そんな一言カードが、一定期間ごとに「一言カード集」として冊子になって生協におかれていた。
開いてみると、やはり私と土肥チーフの愛の交換日記状態であった。

しかし、、、
細かい文章までは覚えていないが、
私「豚汁を雑に扱っているので、いつもお椀の外側が豚汁で濡れてしまっている。もっともてなしの心というものを学んでほしい」
土肥チーフ「ご利用ありがとうございます。これからはもてないの心を大切にすることを肝に銘じます。」

も、もてないの心？？

誤植にしてはうまくはまりすぎている。
そりゃ、土肥チーフもあんだけがさつに怒鳴り散らしていたら、パートのオバちゃんにもてることはないであろうが。
（一応土肥チーフの名誉のために申し上げておくが、チーフが実際に書いた一言カードは「もてなしの心」となっており、これが冊子になるときに上記のミスが発生したらしい）

土肥チーフにはいろいろとお世話になったわけだが、最終的に彼の名前が「どい」なのか「どひ」なのか「とい」なのか、未だに謎のままである。

話を社員食堂に戻すと、昨日のメニュー「ポパイピラフ」が予想以上に不振だったようで、今日、普通のご飯と並べられて出されていた。
電子ジャーには「チャーハン」と書かれていたが、それはピラフではなかったのだろうか。
ピラフとチャーハンは同じものなのか、チャーハンは中カ風ではないのか、謎は深まるばかりである。

ツボ

バラエティ番組に出ている女性（女優、アナウンサーなど）は妙にかわいく見える。

服装が自然だからか、笑っている顔が自然だからかわからないが、ドラマに出ている女優さんをみてもなんとも思わないが、同じ女優さんがバラエティに出ていると「かわいいなぁ」と思うことが多い。

これが、ツボってやつか。

最初に思ったのは大学の時で、土曜に飲んで終電がなくなって泊めてもらった先輩の家で見た笑っていいとも増刊号にでていた中谷美紀。
すっげーかわいいと思ったものの、ドラマとかでみてもなんとも感じない。

同じ理由で、雑誌のグラビアを見てもほとんどなんとも思わない。
同じ理由で、結婚式などに着飾ってくる女性を見てもなんとも思わない。

コスプレには興味をもてないのだろうか。

社交辞令

三重県に友人がいる。

高校の頃の友人だが、大学を卒業したら就職して勤務地が四日市になってしまったやつだ。
遠隔地に行ってしまい、もう会うことはないかなぁとおもっていたら、自分の就職した会社の工場が三重県に、しかも四日市より奥地にある。
出張がてら、何度も酒を飲んではそいつの家に泊まったものである。
関東に残っているやつより頻繁に会っていたように思う。

そんな彼が昨年６月に結婚してしまった。
結婚式にも呼ばれ、披露宴では挨拶もし、「新居に遊びに来てくれよ！」と。

夏が過ぎ、秋が終わり冬が来て、彼の結婚から半年以上が経った。
が、一度も彼の新居を尋ねていない。

決して遠慮しているわけではない。
私が遠慮するような人間であるならば、今頃体重は10kgは少ないはずである。
三重出張のたびに彼にメールはするのであるが、まったく返事が来ない。
結婚してから、まったくである。
金の切れ目が縁の切れ目、彼も財布を奥さんに握られ自由になる金がなくなってしまい、そのため縁が切れてしまったのであろうか。

そんな彼から年賀状が来た。
「出張の際は是非泊まりに来て下さい！！」
直筆である。

ちょうど三重出張があるので、彼にメールをしてみた。
が、やはり返事は来ない・・・
ふと気づく、もしやこれは社交辞令か・・・

そう、彼は営業職だ。

再利用

資源の有効活用のために再利用は重要であるが。

会社の社員食堂は再利用をよくやる。
・水曜日がみそラーメンだと、金曜に味噌汁がみそラーメンの汁だけに。
・卵の炒め物の翌々日には、味噌汁の具がスクランブルエッグ。
・厚揚げの炒め物の翌々日には、味噌汁の具が厚揚げ。
・水曜にうどん・そばの時は、金曜に味噌汁がわんこそばに。
・その他にも残り物を他のものと混ぜて炒める・煮る・揚げるなどして小鉢に。

たいていは２営業日先に再利用される。
なぜ１日だけ間を置くのかは不明。

逆に不人気メニューの時は、翌々日の小鉢や味噌汁の中身が容易に類推できてしまう。

しかし、今日は予想外の再利用に驚きを隠せなかった。
小鉢はさつま揚げの天ぷらのようなものが入っていた。
一度揚げたさつま揚げに衣をつけてさらに揚げるというだけでびっくりだが、そんなのは驚くに値しない。
なぜなら、餃子を揚げてしまうくらいだからだ。といってもそのまま餃子を揚げればよいものを、わざわざカツのようにパン粉までつけて揚げるから手に負えない。
冷えて硬くなるわ、それでいて歯ごたえは悪いわ、、、、

話を戻そう。

今日は小鉢はさつま揚げの天ぷらのようで、そうではなかった。
金曜に出たかに玉を、、、いや、かに玉という言い方は正式には正しくないはずだ。
なぜなら、かに玉といいつつもカニは入っていないのだ。
その代わり、カニカマは大量に入っている。
かに玉ではなくカニカマ玉と言うべきだ。
世の中、カニは食えてもカニカマは食えないと言う人もいるはずだからだ。
かにとカニカマはまったく違うものであり、、、

話を戻そう。

そう、今日の小鉢はカニカマ玉に衣をつけて油で揚げたものだったのだ。
味自体はわるくないかもしれないが、脂っこいばかりである。
っていうか、５日前のもの？？
確かに夏場じゃあないけども・・・

これを食った人の１人は、午後から体調を崩していた。

しかし、金曜日から三連休があって昨日会社があって、そして今日。
確かに２営業日ではある。

トイレ

便通は良い方なので、よくウンコをする。

会社のトイレでウンコをするが、今週から水を流すレバーの効きが悪い。
そのため、一回踏むが、ウンともスンとも言わない。

その瞬間、ドキッとしてしまうとともに思考はめまぐるしく駆け巡る。
・今ならトイレに人はいないから、このまま立ち去るか
・いや、そんな社会人として許されるわけないじゃないか
・じゃあどうしよう、、、そうだ、すぐそこの水道から水を汲んできて流せば・・・
・いや、まてよ、、、それまでの間に人が来たらやばいから、とりあえずペーパーでウンコを奥の方に押しやっておかないと・・・（和式便器なんで）

と考えつつも、レバーの効きが悪いことに疑問を抱き再度踏んでみると、今度はちゃんと流れる。

ほっと一安心。

でも、ちょっと流れは悪い気がする。
そのうち本当に流れなくなるんじゃないだろうか。
ロシアンルーレット。

炎上

雑煮を食おうとモチを焼いたら、見事に炎上。
再び焼くも、またしても炎上。
三度目の正直と思いきや、またしても炎上。

昨夜は普通に焼けたのだが・・・