三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

日刊あなた

2006年01月10日 23時48分25秒 | Weblog
http://www.p-apple.net/anata/
こういうものはなかなか好きである。
昔ホームページを作っていた頃に、JavaScriptやCGIを使ってこういうネタをいろいろ作っていただけに、妙に心をくすぐられてしまう。

迷惑電話

2006年01月10日 20時56分06秒 | Weblog
会社では内線電話としてPHSをもたされている。

今日、作業中に電話がなった。
作業中で手が離せないため電話には出れなかった。
さらに、PHSに着信番号が出ていないので、他の事業所(営業や工場)からの内線電話である。

手が空いたときに自分の机に戻るとメモがあった。
「○○さんから電話。折り返してほしいとのこと」
○○さん??
○○さんといえば、いつも研究所内でネタにしている○○さんではないか。
一応私の同期の○○さんではないか。
私の結婚パーティーに遅れてきて、オメデトウとかいう代わりに風邪薬を取り出して見せて「いやぁ、体調悪いんだよねぇ」とか言い放った○○ではないか。

電話に出ないでよかった・・・

しかし、出なかったのは良いが、折り返すという義務を与えられてしまったのはなんとも重荷である。
それに、○○といえば今や関わることはまったくなく、なぜ電話してきたかも不明である。

はっきりいって、私は○本が嫌いだ。

ここで気になることは、同期の1人がもうすぐ結婚するということだ。
多分、彼は同期とはいえ、自分の結婚式に岡○を呼ぶことはないであろう。
とすると、○本は彼の結婚について探りを入れるべく私に電話してきたのではないかと邪推できてしまう。

これは一大事である。
下手に私が岡○に情報を流してしまったために、私の大切な同期が結婚式で不快な思いをすることになるなんて、決して許される事態ではない。

そこで、同期に順番に電話する。
しかし、つながらない人が多い。
さすがに仕事中だし。

そこでメール。
便利な世の中になったものだ。
結局、
・重要な話についてはうまく流す
・○本からの電話なんてレアなんだし、折角なんで十分に堪能する
ということに。
そうして岡○の電話から2時間半後、ようやく折り返して電話をかけることになった。

実際、岡本が電話してきた内容はそんなこととはまったく関係なく、彼の部署に間違ってだかなぜだかわからないが私と同じ苗字の人宛で荷物が届いているけど・・・ってことだ。
そんな間違い配送のせいで、私を含む周囲の人間7人が迷惑を被ることになったわけだ。