三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

本年の目標

2006年01月15日 22時53分13秒 | Weblog
半月経って、ようやく設定。

本年の目標
「本当に好きになれる曲を、気持ちを込めて叩く」
これに尽きる。

はっきりいって、リズムが正確かとか、スネアの音がどうのこうのとか、細かいことはどうでもよいではないか。
どうでもよくはないが、もっと大事なことがあるだろうと思う。

最悪なのは、無駄なパフォーマンスだ。
たまにみかけるが、無駄にスティックをくるくると回したり、スティックを投げ上げて受け止めたり。
喜ぶ客がいる以上、悪いと断言できないが、そんなことをしているヒマがあるなら、その分だけ気持ちを込めて叩きたい。

あくまで演奏第一。自分の出す音で勝負。
見た目は二の次。
ダイエットも二の次。

儚し。。。

2006年01月15日 22時37分25秒 | Weblog
儚いという字によく似た文字が使われている某ビジュアル系バンドが2月で活動休止するらしい。

ちょっと気になっていただけに驚きとともにいろいろな想いが心にこみ上げてくる。
その想いは単純に言葉で表せるものではなく、ただいろいろな想いとしか表現できない。

明日はホルモン鍋の汁でうどんだ。
あれだけホルモンを食った鍋に今では汁しか残されていなく、あとはうどんかごはんを入れるしかない。
なんとも儚いものだ。

無駄

2006年01月15日 01時32分29秒 | Weblog
うちの会社では東京-名古屋間の新幹線のぞみのビジネス回数券を用意している。
以前はのぞみは利用できずひかりまでしか使えない回数券だったが、数年前ののぞみの増発に伴い、のぞみも利用できる回数券に変更した。

回数券は東京駅からさらに電車に乗って、山手線内の駅であればどこでも下車できる「山手線内」というやつがある。
ゆえに私の場合、最寄り駅で下車する時にはわざわざ係員のいるところにいき、回数券を出してさらにSUICAを提示していた。
回数券で新宿まで来て、新宿から先はSUICAの定期券という乗り継ぎだという提示をして、そのまま出て行くためである。

ところが最近知ったことだが、新幹線の回数券には「山手線内」と「都区内」の2種類が存在するようだ。
ふとうちの会社でくれる回数券を見ると、そこには見事に「都区内」の文字が。
この券だったら、何もSUICAもクソもなくそのまま自動改札に通して最寄り駅で乗り降りできてしまう。
いったいいままで私は何度この都区内の回数券とSUICAを併せて提示して出て行ったことだろう。
おそらくそんな私を見た係員は「この人なにをやりたいのだろう?」といった感じであっただろう。

復活

2006年01月15日 01時16分42秒 | Weblog
風呂に浸かったら腰痛が嘘のように癒された。

完治ではなく、まだ気の抜けない状況であることに変わりはないが、生活する上での支障がかなり減った。
なによりも、普通に動けるようになったのが大きい。
風呂に浸かる前は誰が見てもすぐわかるくらい「腰痛」らしい動きだった。
それも、座ったり横になったりしたら容易には立ち上がれず、さらに立ち上がったはいいけど足を動かせないでただ突っ立っているような状況。
また、横になっていると、横になっている時はいいのだが、その後に起き上がろうとするとより悪化しているような感じだ。

そんな容体だったのに、一縷の望みを託して工場の風呂に浸かったところ、その瞬間一気に楽になった。
浸かっている時は、浮力で楽なだけだろうと思ったが、風呂から出ても楽なまま。

明日から温泉三昧としよう。