三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

火曜の夜

2006年01月24日 22時08分41秒 | Weblog
テレビを見ながら作業をする。

火曜はいつもチャンネルに迷う。
あまり心をくすぐる番組がないからだ。
むしろ、水曜が充実しすぎているように思う。
水曜は逆の意味で迷う。

もう少し分散させてくれないものか。

さて、本日社員食堂で、小鉢に大根の煮物が出た。
それは大根のあんかけであった。
そして、そのあんは、、、カニカマ玉にかかっていたやつ。
いったい何日前のものを・・・
これまでで最長記録ではないだろうか。

CD作成中

2006年01月23日 23時08分05秒 | Weblog
ソバシルボのCDの外装を作っている。

50枚作る予定で、34枚完成。
あと16枚は、昨夜インクが切れてしまったため今日印刷したばかり。
だから明日に。

他のメンバーに手伝ってもらってもよいが、あえて集まる時間をとるのもめんどくさいし、作り方説明するのもめんどくさいし、いいや自分でやってしまえ!ってな感じでやっている。
私の悪い癖だ。

いや、しかしよいのだ。
分業というやつである。
ソバはレコーディング音源のミックス作業に余念がないし(単に夜通し聴きまくっているだけともいう)、ボはレコーディング時に披露したそのコーラスという責務を全うするべく努力を惜しんでいないはずなので、私が外装を担当するのはごく自然な流れである。

細かい作業が好きなだけなのだが、さすがに紙を触り続けていたため手がカサカサだ。

産みの苦しみ

2006年01月23日 13時59分29秒 | Weblog
新幹線でウンコをした。
これがまたしつこかった。
腰痛の身で和式便器は長々とウンコするのはつらいものがあるが、それも仕方なし。
本能には逆らえない。
腰痛よりは本能だ。

朝早くから出てきたせいか、少々軟便。
早い話が下痢っぽく、水気をたっぷり含んだ糞がたっぷりと。

さて、出すものは出したと思いケツを拭くも、吹き終わるとまた出したくなるのが下痢人情というもの。
出しては拭き、出しては拭き、、、そんな動作が幾度となく繰り返された。
途中でアナルがひりひりしたときもあり、ちょうどこのときは昨夜のカレーがまざってきたのであろう。

こうしてウンコを産んでいるときはケツはひりひりするわ、足は疲れるわ、とにかく苦しいものである。
しかし、産みの苦しみが大きかったためか、その後に席に戻って座っているときの気持ちよいことといったら、もう・・・

アナルに残るかすかな感触と、出すものを出し切ったという内臓の雄叫び。
これらが私の心を満たし、なんともいえぬ快感が私の全身を包み込む。
そしてこの快感はすぐには消えず、長い時間にわたって堪能できる快感である。

女性的な気持ちよさ。

めぐり合わせ

2006年01月23日 13時48分12秒 | Weblog
ここしばらく、三重出張ではろくなことがない。

今回は、雪。
前回は、休日出勤で腰痛。
前々回も、雪。

しかし、本日は総務の女性よりポッキーを入手。
また、こちらに転勤となった先輩より1000円を返済してもらう。
さらに、雪とは言えど、電車の遅れは10分だけ。

少しは運気上昇中。

強靭

2006年01月22日 19時08分35秒 | Weblog
腰痛のため、機会があれば湯に浸かっている。

部屋を片付けたときに出てきたツムラの温泉の素が大活躍だ。
日替わりで楽しんでいる。

ただし、家の風呂はそんなに大きくない。
寝そべってなんとか体を浸しているような感じだ。
腰が楽になったかを確認すべく、そんな状態から腰を浮かせてみる。

そのとき、私のかわいい(本当にかわいい)ムスコが水面から顔を出す。
ついでにもう少し腰を浮かせば、私の密な茂みも水面に浮かび上がる。
もちろん、水分をたっぷり含んだ茂みはべっちょりと寝そべってしまっている。

が、そのままの体勢でいると徐々に徐々に生い茂り始める。
意外と水のキレがよいのか、それとも剛毛だからなのか、いずれにせよ、髪の毛では見られない現象だ。

2006年01月21日 22時03分40秒 | Weblog
会社の同期の結婚式だ。

式場となったホテルの入り口に傘立てがあった。
1つ1つ、傘の柄のところをはめこんでロックするタイプだ。
当然、この雪の中、傘をさして行ったわけだが、傘立てが空いているにもかかわらず鍵がついていないものが多かった。
なんとか鍵がくっついているものを探して傘をセットしようと思ったが、手が滑って傘を中に落としてしまった。

傘を拾いたくても、手が入らない。
どこをどうやっても、手が入らない。

ビニール傘なので諦めた。

ところで、話は完全に変わるが、
自分の努力が無視されるほどつらいことはない。
まだ報われないにしても、何らかの意見でももらえればよいが、無視されては自分の存在意義すら疑問に思ってしまう。

モチベーション、ゼロ。

新宿-品川間

2006年01月21日 00時03分32秒 | Weblog
新宿-品川間を電車で移動する。

毎日のことだ。
基本的に山手線だが、新宿-大崎間を埼京線が走っている。
これが使えるような使えないような、微妙なポジションに居座っている。

埼京線は停まる駅が少なくはやいのだが、結局大崎で山手線に乗り換えるので時間的メリットはそんなにない。
しかし、微妙に遅刻しそうな時は埼京線ほどありがたいものはない。
新宿から埼京線を使っても山手線にして1本分程度の時間短縮でしかないが、朝の乗換えではその1本が致命的であることが多い。
また、山手線は時間調整という名目で各駅にちょっと停車することがしばしばあり、それだけで品川に着くまでに大幅に遅れるということも多い。

時間的メリットはそれらの理由から大きいが、結局乗り換えがめんどくさい。
しかし、めんどくさいけども電車がそんなに混んでいないというのも埼京線の良いところ。
山手線は時と場合によって混雑度は大幅に変わるが、それでもけっこう混雑するし、時間が長いのでよけいにつらい。
乗り換えはメンドクサイとはいえ、体力的にはやっぱり埼京線の方が楽だろうか。

クドクドと書いたが、何を言いたいかといえば埼京線が大崎ではなく品川まで走ってくれれば大変ありがたかったのに・・・ということに尽きる。

高い・・・

2006年01月20日 23時22分59秒 | Weblog
久々に学生時代の友人と飲んだ。

吉祥寺で飲んだ。
イタリアンで飲んだ。

2人で11350円、メチャ高い!!
飲んだのは4杯くらい。

最近、店で飲むことがないので、余計に高く感じてしまう。
ソバシルボ関係の飲みはたいてい誰かの家でっな感じで、しかも鍋。
そりゃ安上がりだわ。
1人2000円前後。
贅沢しても3000円ってとこか。

明日は会社の同期の結婚式(雪なのに)だというのに、思わぬ出費。
ライブ前に予想外の出費。

もうライブ1週間前だ。
果たしてソバシルボの1stステージはうまくいくのだろうか。
ボのコーラスに期待だ。

運命の導き

2006年01月20日 00時24分36秒 | Weblog
2年ほど前に仕事でうさんくさい人と出会った。

私はほとんど関わることはなかったが、打ち合わせをしていて、タバコの吸い方はなんというか少々ヤクザがかった感じでかっこつけており、また喋る内容はほぼ適当。

確か、「わかります」や「できますよ」が口癖。
(喋り方はすべてが仰々しい)

当然と思われることを言えば「それはすごいですよ」といい、わけわからないことをこちらが喋っても「わかりますわかります」。
さらには、とてもありえないものを提案してみても「できますよぉぅ」と自信満々に仰々しく。

【わかりやすい例1】
私「昨日オナニーしていたらカウパーがでてきてしまってですねぇ、」
彼「それはすごいですよ!」

【わかりやすい例2】
私「でもなんかカウパーの出方がいつもと違うんですよ。」
彼「わかりますわかります」

【わかりやすい例3】
私「オナニーしていてイクまでにカウパーを出ないようにできませんかねぇ?」
彼「できますよぉ」

いったいなんなんだ、コイツは。
なんで当たり前のことに「すごい」という!?
出方がいつもと違うってだけしか言ってないのに、何がわかると言うのだ?
なんでカウパーを出さないようにできる?そりゃ出るような仕組みになってるだろう!
とにかくうさんくさい。

そんな彼のいた会社とはその後は関わることはなくなった。
が、先日、私のチームの上司がとある取引先と打ち合わせをした際、その人がなぜかその席にいたという。
“彼”は定年で退職し、再就職でその取引先にごやっかいになっているという。

本当にやっかいである。

でかい。

2006年01月19日 22時58分39秒 | Weblog
声がでかい営業がいる。

普段研究所で働いているので、本社にいる営業とはちょくちょく電話で話す。
その声がでかい営業とはほとんどかかわることはないのだが、他の人と電話で話していても、電話の向こうでその声のデカイ人の声ばかりよく聞こえてくる。

特に笑い声がデカイ。
気をとられるからかもしれないが、電話で話している内容が聞こえなくなるくらい、デカイ。

尚、その人は、ちんぽもでかい。

普通の人とその人が同時に小便を始めると、その人は約半分の時間で小便を終わらせる。
小便を出す管の穴面積が2倍あるから、半分の時間で終わるのであろう。
つまり、太さ約1.4倍。

また、先日川崎駅の広いトイレでその人と2人で小便をしたところ、自分の小便の音もろくに聞こえないと言うのに、その人の小便の音がジョロジョロジョロジョロ~とトイレ内に響き渡っていた。
つまり、勢いがよいのだ。

勢いがよいということは、それだけ助走をつけて小便を放出できているということであり、助走をつけるためにはそれなりの管の長さが必要である。
したがって、太いだけでなく、長さまである。

これにより、見るまでもなくその人はちんぽがでかいと判明した。
証明終わり。

人気商品

2006年01月19日 22時44分24秒 | Weblog
会社の自販機は私に対して反抗的だ。

本日、ココアが失われた。
この寒い中、健康にもよいというココアは私の朝のひと時にやすらぎを与えていてくれた。
それなのに、そんなココアが失われ、代わりにホットコーヒーが1つ増えた。

コーヒーなんて他にもいくつもあるのに、ココアをなくしてまで増やすものだろうか。
決してココアがうれていなかったということはあるまい。
この寒い中、500mlのサービスサイズのコカコーラやアクエリアスが2個ずつ入っている方が明らかにおかしい。
なぜ、なぜココアを・・・

はっきりいって、コーヒーはあまり好きではない。
口の中にコーヒーの味が残るから。

野菜ジュースをなくしたときも、抗議はしたが受け入れられず、結局復活しなかった。
この夏に大豆のススメがなくなったときは、ちょうど補充に来ていた業者に直談判したが、「わかりました」と言ったくせにそのまま放置プレイだ。
待てど暮らせど、未だに大豆のススメは復活せず。

ココアが復活するまでは、腰痛のふりして時差出勤し続けることにしよう。

忘れ物

2006年01月18日 21時59分32秒 | Weblog
駅の駐輪場を利用している。
この駐輪場が問題である。

2年ほど前にできたばかりで、まだきれいな駐輪場である。
入り口に係員のブースがあり常に誰かしらが管理しており、さらにトイレまでついている。
この窓口のカウンターには忘れ物箱がおいてあり、手袋や鍵などがいれられている。

本日、この忘れ物箱に自転車のサドルが入っていた。

いったい誰がサドルを忘れたというのであろう。
まさか立ちこぎで家まで帰るわけもあるまい。

まあ、このサドルは新しく買って付け替え、古いものをそのまま置き去りにしたと思えば納得できないことはない。
問題はそんなことではなく、トイレだ。

ある日、非常にウンコがしたくてたまらない時があった。
家まで我慢できるかわからなく、駅で電車を降りてからなるべく刺激を与えないような歩き方で急いでこの駐輪場へ。
トイレのドアの鍵は、赤ではない、青。

助かった!

その想いで一安心してドアを開けると、誰もいないはずの中には小便をしている係員が・・・
一瞬、状況を理解できず、なぜ自分はオッサンが小便をしているトイレのドアをあけてそれを見ているのだろう・・・わけがわからず頭の中は真っ白になった。

謝るオッサン。
ドアを閉める私。

しかし、すぐにウンコできると思い気が抜けた私の括約筋を再び活動させるほどの気力も抜け去ってしまっていた。
ここからが大変である。
小便だしすぐかとおもいきや、このオッサンの小便がやたら長い。
自分が焦っていたために長く感じてしまっていただけかもしれない。
今、こうして冷静になって思えば、私が急にドアをあけたことで出かかっていたオッサンの小便がひっこんでしまい、再び出すまでに時間を要してしまった可能性も否定できない。

オッサン、トイレのドアの鍵は締めてくれ。
オッサンはドアを開けられてもかまわなかったかもしれないが、そういう問題ではなく私の括約筋の問題にまで発展してしまうのだから。

もらさなかったからこそ語れることである。

クビ寸前

2006年01月17日 23時17分56秒 | Weblog
どうやらNintendo DSを持っていないとソバシルボのメンバーとして認められないらしい。

レコーディングした曲が2曲とも私が歌をだいたい考えた曲だというのに、認めてくれないらしい。
酔っ払っていてもけっこう計算が速いというのに、認めてくれないらしい。
寒い中、鍋の準備をして行ったというのに、認めてくれないらしい。
酒を各種取り揃えていったというのに、認めてくれないらしい。
寒くなってきてちんちんが帰巣本能のままにちぢこまっているというのに、認めてくれないらしい。
そば屋に連日通っているというのに、認めてくれないらしい。

仕方がないので、DSを買ってしまおうと金をおろしてDORAMAに行くが、売り切れである。
先日ニュースで見たが、やはりDSは売り切れ続出らしい。

シル、ひさしぶりにピンチ。
このままでは認めてもらえず、さらに自力ではどうしようもない状態。
せめてライブまで首はつながっているだろうか。

車検

2006年01月17日 01時50分34秒 | Weblog
もうすぐ車検だ。

同じ車に2年以上乗り続けたことがなく、今回初めて車検に通す。
強いて言えば、友人が車検切れでくれたアコードは、名義変更と車検は通したが、それは中古車を買う時の手続きみたいなものだ。
そのアコードはその後に車検に通すことはなく、社会人になる時に廃車。
車検3ヶ月前のこと。

このアコード、捨てる直前にヨメが免許を取り、そのため最後の数日間は練習しまくっていた。
夜中も必死に練習で乗りまくっていた。

とある日、信号待ちで停まっていると「靴紐がほどけた」と。
そのままDに入れたまま結ぶと、クリープ現象で走り出してしまう。
そこで、「ギアをNにしてサイドブレーキ引いて結びな。」と丁寧に調教。
結び終わるとすぐに信号も青になり、発車。
その時、何を思ったかマニュアル免許とりたてのヨメは、ギアを前に入れて発進した。

そう、その車はオートマであるから、ギアはRに入ったのだ。
すごい勢いで後に進む、が、幸いにも夜中であり後に車はおらず、事故にはならず。
ヨメ曰く「ほら、マニュアルで免許とったから、そのクセでギアは前にいれちゃうの。」

そんな思い出の詰まったアコード、結局廃車。

不能寸前

2006年01月16日 22時01分30秒 | Weblog
たちそうで、たたない。

ちょっとはたつが、すぐにダウン。

持続力がなさ過ぎる。


そう、腰の話だ。
ラッシュなんかに揉まれては大変なので、今日からしばらく時差出勤。

従来の重いものをもつような仕事はすべて人任せにするとして、少しくらいは作業もできるだろうと思っていた。
が、実際にやってみると、そんなに甘いものではなかった。
重いものを持つ持たないに関わらず、じっと立っていられない。
むしろ、少しは動きがないと腰がつらくなる。
同じ状態で同じところに負担をかけていることが出来ず、ある程度は身体を動かしながら腰の負担を分散させるべきなのだろう。

ということで、ほとんどの作業ができず、いったい何のために会社に行っているのか・・・
挙句の果ては、派遣社員様から自分にできそうなお仕事をちょうだいしている始末。
無能だ。


ところで、“もつ”と入力して変換すると、“モツ”になる。
ホルモンくさいパソコン。