三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

超人タッグトーナメント

2010年10月16日 15時23分44秒 | Weblog
漫画喫茶で早速キン肉マンⅡ世の超人タッグ編を読み始めた。

オープンは11時だが、11時半くらいに行くと客はまだいない。
ソファを独占して読み始める。

気になっていたのは、熊のぬいぐるみだ。

ちょろっとたまに読んでいただけなので、異彩を放つあのキャラクターが何者なのかはずっと気になっていた。
たまに読んだものも、転職前にあほりの新潟を襲撃する新幹線の中で1冊読んだだけであり、内容も覚えていなければ、何巻だったかも覚えていない。
それでも熊のぬいぐるみは覚えていて、正体は何者か気になっていた。

今日読んで、片方のぬいぐるみの中からあの超人が出てきたときは感動してしまった。
正体を現す前に、戦いっぷりがもうあの超人そのものではあったが、やはり姿を見せると一味違う。

問題はもう片方だ。
まだベスト8が揃って、トーナメントを組みなおして1試合終わったところまでしか読んでいない。
もう片方について現時点でわかっている情報は、
・獣系(多分)
・氷に関係あり
・ネプチューンマンが知っている
だ。

誰だ、この超人は。
絶対にキン肉マンに登場したことのある超人のはずなのだが。

戦国武将あほり part2

2010年10月16日 08時29分45秒 | Weblog
あほりの四股名である『毛呂乃助平』という名前の武将でプレイしたiPhoneアプリの信長の野望。
パラメータの低さが致命的で悲惨な末路となった。

しかし、一度でくじけるわけにはいかない。
二度、三度と挑戦するのが男だ。

今度は武田信玄の国、甲斐信濃を統治してスタート。
パラメータは前回同様、
健康:40
野心:109
運:1
魅力:1
知能:109
だ。

1560年春、諸国で疫病が流行。
そのせいで軍事力の低下した国は一気に戦争の対象に。
周辺諸国で戦乱が発生するも、毛呂乃助平は年貢率上昇のお触れを出す。
二公八民⇒五公五民。
2.5倍の年貢率上昇に民は騒然とする。

1560年夏、諸国で台風被害が発生。
が、甲斐信濃は台風の被害を受けることなく、平穏な日々。
夏の暑い時期に町造りに精を出す。

1560年秋、再び疫病が流行。
またも甲斐信濃は疫病の被害が発生せず、平和な秋の日。
年貢が入るも、満足できず。
もっと年貢を得るために、国がほしくなる。
勢力を拡大したくなる。
姉小路を暗殺だ。
暗殺のため、姉小路の下へ忍者を送り込む。が、失敗。

1560年冬、やはり国がほしい。
姉小路がだめなら、、、
上杉、北条、今川・・・どれも暗殺は厳しい。
神保か・・・暗殺できそうなのは神保くらいだ。
あんまりよい国ではないが、贅沢は言っていられない。
神保の下へ暗殺部隊を送り込む。が、失敗。
神保すら暗殺できないとは!
暗殺の成否には運や魅力も影響しているのだろうか。

1561年春、気を取り直してまずは国造りから、と思いなおすも、謀反発生。
ここは甲斐信濃。
城を活用した地の利があると思ったら、
毛呂乃軍:15
謀反軍:57
地の利どころの話ではない。
圧倒的な数の差。
作戦でどうにかなるレベルではない。

1561年春、毛呂乃助平、謀反により戦死。

パルプンテ勃起の余波

2010年10月16日 07時50分20秒 | Weblog
マツタケ激安 国内産豊作 昨年の10分の1(西日本新聞) - goo ニュース

こんなところにまであほりのパルプンテ勃起の余波が広がっていた。

あほりは長野県上田市で修行中。
そんな上田市でザーメンを発射しまくるわ、最終的にパルプンテ勃起で生態系に影響を及ぼすわ・・・
その余波は松茸にまで及んでいた。

今、ズームインサタデーでも松茸の大豊作を紹介していた。
それも、長野県上田市。
あほりの修行先だ。

あほりのおかげで今年は例年より安いという松茸。
あほりからの贈り物が楽しみだ。

あほりの戦国時代3

2010年10月16日 07時05分01秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。
そして、波乱に満ちた年月を経て、国も安定し始めてきた。
しかし、一揆軍の前に散る。

そんなあほりの戦国時代。
一揆の起きる1563年春の直前の1562年冬のセーブデータで再開。

朝倉の暗殺が失敗することはわかっているので、さらなる国の開発に着手。
まずは町づくり、そして開墾、民への施し・・・そうして冬、春、夏と無事に過ごす。
夏には各地で一揆が発生し、あの上杉謙信も一揆で死亡した。
幸い、尾張の民は一揆を企てなかった。

と思った秋、収穫の季節。
民が静かだと思ったら兵が黙っていなかった。
謀反発生・・・

部隊配置が功を奏し、攻め込んでくる部隊をやりすごし、うまく第一部隊を突くという作戦が大成功。
兵の損失を謀反軍の第一部隊とそこへの攻撃での戦死のみに抑えた。

秋、商人に米売却。
金を得る。

冬、またも謀反発生。
なぜこうも謀反は立て続けに発生するのか。
秋の謀反は戦略が悪かっただけで、うまくやれば成功すると思っているのだろうか。
今度はもっと部隊配置がうまく機能し、1ターンで第一部隊を撃破。鎮圧。

また兵を雇用しなければ・・・いくら施しても謀反は起こるのだから、施すだけ無駄なのだろうか・・・
そんなことを考えていたら、眠れる獅子がついに動き出した。
尾張のターンがまわってきて兵力を増強する前に、三河の国の徳川が攻め込んできた。

あほり軍39に対して、徳川軍57。
うまくやれば勝てるだろうか。
全兵力のぶつかり合いではとうてい勝てない。

部隊を配置すると、またも「第2部隊でガードして時間を稼いでいる隙に第3,4,5部隊で攻め落とす」作戦しかない。

敵部隊がこちらの雑兵には興味がなく、第一部隊のみを狙っているのは明白。
だが、自軍の第一部隊にこちらの軍が接したら迷わず攻撃を仕掛けてくることもわかっている。
その2つを巧みに利用する知のあほり。

あともう少しで敵の第一部隊を全滅できる・・・そう思ったところで、まだ時間的余裕もあるのでうまく逃がさぬように回り込んで倒そうと転進したところ・・・敵の第一部隊が予想外の動き。
その結果、敵の鉄砲隊があほり軍の最後の希望の第4部隊に攻撃を仕掛けてきてしまい、全滅。

そうなると第一部隊が落ちるのを待つのみ。
なんとか粘ったが、最後は数の差が響いて敗戦。

戦国武将毛呂乃助平、1563年冬、徳川軍との戦いに敗れ戦死。

尾張の国は地理的に守りにくい。
次は城を活用して守りやすい甲斐・信濃(武田信玄とチェンジ)でやってみよう。

あほりの戦国時代2

2010年10月16日 01時18分12秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。
そして、波乱に満ちた年月を経て、国も安定し始めてきた。

先の記事で書いた通り、朝倉の暗殺に失敗した。
気を取り直して、国を強化し軍事力も増強しよう・・・そう思っていた矢先の1563年春、今度は一揆が発生。

金で説得する手もあるが、我慢して作った金300を農民に配るのは悔しすぎる。
力で制圧する道を選ぶ。

すると・・・

あほりの兵力63。
それに対する一揆軍、162。

なんだ、この兵力の差は・・・
こちらは5つの部隊に均等に12,3くらいの兵しかいないのに、向こうは32,3いる。
とても勝てるわけがない。
これで終わりか・・・

そう思ったが、
・一揆軍の第4,5部隊が遠いところにいること。
・第1,2,3部隊は近いところにいること。
・その中で第一部隊は動かないが、2,3部隊は攻めてくること。
・向こうの第一部隊は兵力33。こちらの第3,4,5部隊を合わせて攻撃すれば倒せなくもないこと。
を考え、「第2部隊が我慢して第一部隊を守り時間を稼ぎ、その隙に他の部隊で第一部隊を倒す」という作戦に出る。
魅力はないが知能はある、戦国大名あほりらしい作戦だ。
知のあほり。

一揆軍の第2,3部隊が攻めてくるのを避けて回り込んで第一部隊目指すあほり軍の第3,4,5部隊。
まずは第4,5部隊で攻め込み、最後に第3部隊が・・・
敵の攻撃はこちらの第2部隊が我慢し、時間を稼いでくれている。
これなら、こちらの第3部隊が一揆軍の第一部隊の兵力を0にするのが明らかに速い。
勝った・・・

そう思い気が緩んだのがいけなかったのだろうか。

動かない、動けないと思った第一部隊が動き出す。
予想もしない動き。
動いた先が攻撃範囲であれば動くことはないと思っていたのだが・・・

動いたところを攻撃するが、なんと兵力1だけ残ってしまう。
さらに次のターンで逃げられ、追いかけるももはやつかまえることはできず。
2ターンあれば逃げられてしまう・・・なぜそれを予期できなかったのか。
なぜ第4,5部隊のどちらかを残しておき、第3部隊と連携して攻撃させなかったのか。
悔やんでも悔やみきれず、逃げるわずか1の兵の一揆軍第一部隊を追いかけている最中に尾張の城ではあほりが敵の攻撃を受ける。

戦国大名、毛呂乃助平、1563年春、一揆軍との戦いに敗れ死亡。

あほりの戦国時代

2010年10月16日 01時00分33秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。

1960年秋、謀反が発生し、それを鎮圧したのは前の記事で書いた。
今回はその続き。

1960年秋、謀反を鎮圧し、国がひとつでは心もとないことに気づく。
手っ取り早いのは暗殺だ。
試しに隣国の北畠に忍者を送り込んでみるも・・・暗殺失敗。

そんなことをしていたら、その次の1960年冬にも再度謀反発生。
今度も鎮圧。
しかし、兵力が激減だ。

これは危険。
しかし、徳川はなぜか攻め込んでこないし、北西の方では朝倉、浅井、北畠、その他大勢が追いかけっこのように戦争を仕掛けており、幸い蚊帳の外。
その間に兵を補充し、国の建て直しを・・・とやっていたら、伊勢志摩から朝倉が攻め込んできた。

伊勢志摩からの攻め込みなら、奇襲が通用する。
狭い範囲にしか部隊を配置できないからだ。
うまく網の目のように部隊を配置し、1ターンで敵の大将の首を取る。
知力は高いあほり。

第一部隊のみを攻撃して倒したので、残り部隊の兵を得る。
攻め込んでくれたおかげで兵と金と兵糧を入手。

その金と兵糧も利用させてもらい、国の開発、民と兵への施しを実行。
そこそこの水準に達する。

ここからどう攻めるか・・・
南東の徳川は大人しいが不気味な存在。
それなりに兵を蓄えている。
北と南西に接する朝倉は既にかなりの国を持っている。

そんなことを迷っていたら、またも朝倉が攻めてきた。
懲りずに伊勢志摩から攻めてきた。
同じように奇襲作戦に出て、1ターンで撃破。
またも兵と金と兵糧を入手。

その兵糧も売り、金を300以上蓄える。
(商人がなかなかよいタイミングできてくれないのはあほりの運が低いから?)
その金を元手にさらに開発するか、軍事力を高めるか・・・やはり暗殺だ。

といっても、徳川はまず殺せまい。
朝倉狙いだ。
朝倉の国が空白地になれば、入札しまくりで一気に飛躍できる。

朝倉暗殺計画実行、忍者10人を送り込む・・・失敗・・・

やはり戦争で着実に進めるしかないのか。
あほりが勢力を広げる日は遠い。

ナニ

2010年10月16日 00時04分19秒 | Weblog
もう既に使い古されたネタかもしれないが。

金田一少年の決め台詞のひとつ。
「ジッちゃんの名にかけて」

もう長い間、これを見るたびに思い浮かべてしまうこと。
『ジッちゃんのナニかけて』

名前ではなく、ナニをかける金田一少年。
謎が解けるかどうかにジッちゃんのナニを賭けて挑む。
今まで全戦全勝なのでジッちゃんのナニは守られたままだが、もし明智警視に謎解きの先を越されたらジッちゃんのナニは明智警視の手に・・・

もしくは、こうも考えられる。

「ジッちゃんのナニかけて(推理する)」⇒ジッちゃんのナニ(ザーメン)をかけて推理する。
金田一少年はジッちゃんの精子を顔にかけると妙に頭が冴え、推理に磨きがかかる。
犯人のトリックを破る恐るべき論理展開だが、それを語る金田一少年はやたらとイカ臭い・・・

マガジン連載時はこの「ジッちゃんの名にかけて」の台詞で終わり次号に続くことが多い。
マンガはそこで終わるが、私の頭の中ではそのような妄想が始まってしまう。