三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

愛着

2010年10月03日 15時09分27秒 | Weblog
不本意ながら使うことになった携帯。

今回壊れたやつのことだ。
前の携帯を洗濯したことから使用開始。
いきなり電池の減りが速いと思ったら不具合修正プログラムのダウンロード要請は来る、複数人宛のメールを受信しても送信先が自分1人で表示される(しかも、偶発的に)、などなど、不満しかなかった。
壊れても愛着がないだけに、同じ種類の最新機種に変えることはちっとも考えなかった。

急場しのぎだけのつもりでヨメ携帯を使うことにしたが・・・

ヨメデータのバックアップをMicroSDに取り、自分のアドレス帳(最後は1ヶ月前にバックアップをとっておいた)を入れる。
メールフォルダや振り分けを設定し、ネットも設定。
それをしただけなのだが、意外とこのヨメ携帯は愛着が持てる。
壊れた私の携帯よりずっとよい。

こんなことなら、ヨメがiPhoneにした時にその携帯をもらって使っておけばよかった。

出費抑制

2010年10月03日 14時06分47秒 | Weblog
ヨメの古い携帯が使えそうなので、iPhone入荷まではこれでつなぐことにする。

中古携帯もン1000円するので、その出費は痛い。
それだけあればマッサージが受けられる。
それだけあれば美味いものが食える。
それだけあればあほりにオナホールを買ってあげられる。
それだけあればヤマンコ君にテンガを買ってあげられる。

今週の金曜日は、遅くなったが甲子園の打ち上げだ。
出費は15000円前後と思われるが、ン1000円あればそれの足しになる。

今回1位になったのは新人だが、ご丁寧にコースにしてくれた。

2時間で6800円の寿司のコース。
コースにしてくれて一見は良心的に思えるのだが、実はそうではない。
コースにしようがしまいが、食いたいものがあれば追加するし、飲みたいものがあればコース外のものでも平気で注文する、それが当然のこととしてまかり通る飲み会だ。
6800円にいったいいくら上乗せされるのか・・・不安でたまらない。

600円くらいの酒を1人3杯も追加注文すれば、それだけで8600円。
さらに600円の料理を5品注文すれば9200円。
単品追加の寿司を注文すれば、すぐに10000円くらいになりそうだ。
10000円×5人=50000円、その35%は17500円だ。
まだ平均1万円を超えたことはなかったはずなので、今回高値更新、記録樹立の可能性も高い。

私は料理の追加注文はしない。
私はビールしか飲まない。
これは心に決めている。

自爆することになる「自棄」だけは起こさないようにしたい。

携帯

2010年10月03日 12時30分56秒 | Weblog
iPhoneにすることにした。

①修理
②機種変更
③Xシリーズ
④iPhone
の4つの選択肢。

①修理
保証に入っているので金はそんなにかからないと思うが、この携帯に愛着がまったくないので修理する気になれず。

②機種変更
その場で新しいのが入手できるのはよいが、特に興味を持てる機種がない。
また、機種変更に伴う料金がiPhoneより高いように思える。
あまり気乗りせず。

③Xシリーズ
入荷が未定とのこと。
一時的に中古の本体を入手して間をもたせるのは考えたが、未定というのは先が見えず不安。

④iPhone
これまた予約で1週間~10日間ほど待つようだ。
また、本体が故障してしまっているので、アドレス帳の吸出しができない。
アドレス帳自体はMicroSDにコピーしているので、中古で本体を入手すればそちらからアドレス帳の吸出しは可能。

②の機種変更するなら④のiPhoneの方が安い。
中古で本体を入手しても、④の方が安い。
②の機種変更に興味をもてないので、④のiPhoneにすることにした。

とりあえず中古本体を入手してこよう。
アドレス帳の問題がなければしばらく携帯なしで過ごすのも悪くなかったが。

振り返り(あほり七日目)

2010年10月03日 07時58分54秒 | Weblog
まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返ろうと思う。

七日目、筋冷法勃起(金冷法勃起)

様々な状況を想定して、勃起癖をつけているあほり。
明け方に気温が下がることを利用して、冷えると勃起する癖をつけていた。

幸い、修行先の長野は明け方の冷え込みが強い。
冷えたら勃起する癖をつけているので、明け方になれば何もしなくともあほりのちんぽは勃起してしまう。
起きる時間があまりにも遅くなって冷え込みが和らいでしまうと勃起が解除されてしまうが、その時間の見極めにぬかりはない。

寒いと勃起するんだったら、冬場は外に出られないのでは?という意見もあるだろう。
だが、冬場に外に出る時は大きめのコートを着ているので、仮に外に出た瞬間に寒さで勃起してもコートで隠すことができる。
その点にもぬかりはない。

ここで問題になってくるのは、あほりがどうやって筋冷法を極めたか、だ。

冷えたら勃起という癖をつけるのは、口で言うほど簡単なことではない。
あほりは工夫した。
いつも使っているオナホールをギンギンに冷凍庫で冷やして、それをオナニーに使った。

勃起する⇒冷たいオナホールをはめられ、ちんぽが冷える⇒それでもオナホールの快感で勃起継続・・・
それを繰り返すことで、「勃起したら冷える」ということをちんぽに覚えさせた。
それさえ覚えさせてしまえば、勃起すれば冷えるという感覚が自然と発展し、逆に冷えたら勃起するという感覚にまで発展するのは時間の問題だ。

そして、「いつでもパンツを脱がないですぐにオナニーできるように開発したパンツ」を身につけ、「寒くても布団に入ったままオナニーできるように開発した、股間の部分が切り抜かれている布団」をかけて寝れば、明け方にむき出しの股間が冷え、ちんぽは条件反射で自然と勃起した。

あほりにしかできない修行。
あほりだからこそ開発した布団。
それらがあったからこそ完成した技だ。