まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返った。
あとはインタビューだ。
三賞受賞インタビュー
殊勲・敢闘・技能の三賞を独占したあほり。
これは文句なしだ。
最多の14勝、多彩な技、力強さとインパクト、、、あほりのまらずもうの魅力を挙げたらきりがない。
>「こんにちは、何もしてないのに話がどんどん大きくなってゆく毛呂乃です。」
何もしていないのにまらが大きくなり、それによって話が大きくなっていったと言いたいらしい。
これは自慢だろう。
自分で何もしていないのに稲妻に打たれて勃起、、、などなど、大自然の力を味方につけており、この一言はいざとなったらエロビデオに頼るほしの達への嫌味ではないかと思われる。
>- 三賞独占、おめでとうございます。
>(毛呂乃) ・・・ありがとうございます
「・・・」は、一瞬勘違いしたことによって生まれた間である。
まだ秋場所を終えて間もない頃のインタビュー、勃起に関する単語にはまだまだ敏感な感性が生きている。
「三賞」・・・短小と聴き間違えやすい
「占」・・・センズリのセン
「おめ」・・・おめこ
「い」・・・イクのイ
「ます」・・・マスかきのマス
などなどが一気に頭の中を駆け巡り、一瞬何を言われたのかわからなくなってしまい、「ありがとうございます」と答えるのが遅れてしまったのであろう。
>- 初日の稲妻勃起から度肝を抜かれましたが、今場所振り返ってみていかがですか。
>(毛呂乃)精根尽き果てましたね。200%力を出し切ったと言いますか・・・
あほりは千秋楽に「パルプンテ勃起」を繰り出した。
ドラクエ界においてはパルプンテを唱えるには20MPを消費する。
MP=マジックパワーを消費して呪文を唱える。
それに対して、あほりは『%力=パイズリパワー』を消費してパルプンテ勃起を繰り出す。
パルプンテ勃起には200パイズリパワーを消費するようであり、「1MP≒10%力」くらいの換算ができそうである。
※%は2つの○の間を棒が突き抜けた形の記号である。
2つの○がパイパイを表し、その間にちんぽ(=棒)が挟まっている形、これはパイズリ以外の何者でもない。
>ー 長野修業の成果は存分に発揮されたと思いますが、どのような修行をされていたんですか?
>(毛呂乃) 医療の修行ですよ。人体に詳しくならないとね。
これは、稲妻を受けての勃起に人体が耐えられるものか、ちんぽの中を精子が通り抜ける刺激は性感を刺激するのか、などを研究した修行が最も大変だったということであろう。
ただ勃起するのではなく、人体の神秘を極限まで追求した勃起技を繰り出すあほりには医療の修行は必須だったのであろう。
単純な“保健体育”の修行というわけではない。
>- 話は変わりますが、今場所の取り口を拝見しておりますと、攻められて強さを発揮する横綱相撲、やはりドMなんでしょうか?
>(毛呂乃) むしろ、いろいろ解釈を加えて協会に報告してくれる雲虎関がドSなんだと思います。
あほりはいつも、このように他人である雲虎関の話にして、自身のことについてはごまかしてしまう。
自分の事に関してはけっして多くを語らない。
なぞめいた存在を貫き通そうとするあほり。
また、自分のことを答えてしまうことでさらなる追求が及んでくることを未然に防ぐあほり。
>- 千秋楽にはパルプンテ勃起で一挙6名の力士を屠り、大関雲虎関も破りました。来場所は三役昇進が確実ですし、打倒雲虎の急先鋒として、来場所以降の抱負、お聞かせください。
>(毛呂乃) 次回からは地味な技で人知れずがんばって行きたいと思います。 まぁ雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれませんが。
今回はあまりの大技に、イクことがみんなに知れてしまった。
夢精した、とか、余韻でイッちゃった、とか、オナホールをご褒美で与えた、などなど。
さすがに射精をみんなに知られるのはあほりでも恥ずかしいようで、次にイクときは人に知られないようにしたい、ということのようだ。
とはいうものの、来場所も始まったらついつい気合いが入って本気になってイキまくることを宣言している。
「雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれません」と、またしても人のせいにしようとしているが、ここにはあほりの来場所に向けた意気込みが隠されている。
「雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれません」=「雲虎関が派手な解釈を加えないかもしれないが、来場所も派手に勃起しまくるつもりだ」という意味を含ませた言葉だと考えられる。
>- 華麗な技は少年ファンの憧れです。夢を膨らませひとり稽古を重ねている中学生くらいの少年たちに、今場所もアドバイスをお願いします。
>(毛呂乃) 中学生の煩悩は無限大。今のうちに様々なことに挑戦してください。きっと廃人になれますよ。
あほりの繰り出す技は、先述の通り医療の限界を極めたものばかり。
一般人がやろうとすると、身体が耐え切れなくなり廃人になる可能性がある、だから安易に真似をするな、と言っているのであろう。
また、ここで「様々なこと」と書いているが、これは「様々なほと」のタイプミスであると思われる。
ほと=女陰。まんこだ。
煩悩が大きいうちに、まだ見ぬまんこについてあれこれ想像してオナる。
そうした想像力の養成が将来の勃起力につながるとあほりは言いたいのだろう。
>ー 最後にファンの皆様にひとことお願いいたします。
>(毛呂乃) だれかこの地獄から救い出してください
あほりはライバルがいないで簡単に勝ててしまう状況に苦言を呈している。
確かに、ライバルがいてこそ修行に身が入るというもの。
簡単に勝ててしまうこの面白くない状況を『地獄』といっており、あほりを脅かすほどのまらずもう力士の登場を待ち望んでいるようだ。
以上。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返った。
あとはインタビューだ。
三賞受賞インタビュー
殊勲・敢闘・技能の三賞を独占したあほり。
これは文句なしだ。
最多の14勝、多彩な技、力強さとインパクト、、、あほりのまらずもうの魅力を挙げたらきりがない。
>「こんにちは、何もしてないのに話がどんどん大きくなってゆく毛呂乃です。」
何もしていないのにまらが大きくなり、それによって話が大きくなっていったと言いたいらしい。
これは自慢だろう。
自分で何もしていないのに稲妻に打たれて勃起、、、などなど、大自然の力を味方につけており、この一言はいざとなったらエロビデオに頼るほしの達への嫌味ではないかと思われる。
>- 三賞独占、おめでとうございます。
>(毛呂乃) ・・・ありがとうございます
「・・・」は、一瞬勘違いしたことによって生まれた間である。
まだ秋場所を終えて間もない頃のインタビュー、勃起に関する単語にはまだまだ敏感な感性が生きている。
「三賞」・・・短小と聴き間違えやすい
「占」・・・センズリのセン
「おめ」・・・おめこ
「い」・・・イクのイ
「ます」・・・マスかきのマス
などなどが一気に頭の中を駆け巡り、一瞬何を言われたのかわからなくなってしまい、「ありがとうございます」と答えるのが遅れてしまったのであろう。
>- 初日の稲妻勃起から度肝を抜かれましたが、今場所振り返ってみていかがですか。
>(毛呂乃)精根尽き果てましたね。200%力を出し切ったと言いますか・・・
あほりは千秋楽に「パルプンテ勃起」を繰り出した。
ドラクエ界においてはパルプンテを唱えるには20MPを消費する。
MP=マジックパワーを消費して呪文を唱える。
それに対して、あほりは『%力=パイズリパワー』を消費してパルプンテ勃起を繰り出す。
パルプンテ勃起には200パイズリパワーを消費するようであり、「1MP≒10%力」くらいの換算ができそうである。
※%は2つの○の間を棒が突き抜けた形の記号である。
2つの○がパイパイを表し、その間にちんぽ(=棒)が挟まっている形、これはパイズリ以外の何者でもない。
>ー 長野修業の成果は存分に発揮されたと思いますが、どのような修行をされていたんですか?
>(毛呂乃) 医療の修行ですよ。人体に詳しくならないとね。
これは、稲妻を受けての勃起に人体が耐えられるものか、ちんぽの中を精子が通り抜ける刺激は性感を刺激するのか、などを研究した修行が最も大変だったということであろう。
ただ勃起するのではなく、人体の神秘を極限まで追求した勃起技を繰り出すあほりには医療の修行は必須だったのであろう。
単純な“保健体育”の修行というわけではない。
>- 話は変わりますが、今場所の取り口を拝見しておりますと、攻められて強さを発揮する横綱相撲、やはりドMなんでしょうか?
>(毛呂乃) むしろ、いろいろ解釈を加えて協会に報告してくれる雲虎関がドSなんだと思います。
あほりはいつも、このように他人である雲虎関の話にして、自身のことについてはごまかしてしまう。
自分の事に関してはけっして多くを語らない。
なぞめいた存在を貫き通そうとするあほり。
また、自分のことを答えてしまうことでさらなる追求が及んでくることを未然に防ぐあほり。
>- 千秋楽にはパルプンテ勃起で一挙6名の力士を屠り、大関雲虎関も破りました。来場所は三役昇進が確実ですし、打倒雲虎の急先鋒として、来場所以降の抱負、お聞かせください。
>(毛呂乃) 次回からは地味な技で人知れずがんばって行きたいと思います。 まぁ雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれませんが。
今回はあまりの大技に、イクことがみんなに知れてしまった。
夢精した、とか、余韻でイッちゃった、とか、オナホールをご褒美で与えた、などなど。
さすがに射精をみんなに知られるのはあほりでも恥ずかしいようで、次にイクときは人に知られないようにしたい、ということのようだ。
とはいうものの、来場所も始まったらついつい気合いが入って本気になってイキまくることを宣言している。
「雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれません」と、またしても人のせいにしようとしているが、ここにはあほりの来場所に向けた意気込みが隠されている。
「雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれません」=「雲虎関が派手な解釈を加えないかもしれないが、来場所も派手に勃起しまくるつもりだ」という意味を含ませた言葉だと考えられる。
>- 華麗な技は少年ファンの憧れです。夢を膨らませひとり稽古を重ねている中学生くらいの少年たちに、今場所もアドバイスをお願いします。
>(毛呂乃) 中学生の煩悩は無限大。今のうちに様々なことに挑戦してください。きっと廃人になれますよ。
あほりの繰り出す技は、先述の通り医療の限界を極めたものばかり。
一般人がやろうとすると、身体が耐え切れなくなり廃人になる可能性がある、だから安易に真似をするな、と言っているのであろう。
また、ここで「様々なこと」と書いているが、これは「様々なほと」のタイプミスであると思われる。
ほと=女陰。まんこだ。
煩悩が大きいうちに、まだ見ぬまんこについてあれこれ想像してオナる。
そうした想像力の養成が将来の勃起力につながるとあほりは言いたいのだろう。
>ー 最後にファンの皆様にひとことお願いいたします。
>(毛呂乃) だれかこの地獄から救い出してください
あほりはライバルがいないで簡単に勝ててしまう状況に苦言を呈している。
確かに、ライバルがいてこそ修行に身が入るというもの。
簡単に勝ててしまうこの面白くない状況を『地獄』といっており、あほりを脅かすほどのまらずもう力士の登場を待ち望んでいるようだ。
以上。