洗濯機の不調

家電がおかしくなる頃合なのだろうか。

洗濯機がおかしい。
最近、脱水中にエラーが出やすくなっていた。
「洗濯物が片寄っている」サイン。
特に片寄ってはいないのだが、蓋を開けて閉じるだけでエラーは消え、そのまま洗濯を再開してくれた。

手間ではあるが、使えなくもないし、そろそろ寿命が近いのかなと思いながら使っていた。

が、今日は「排水しない」サインが出た。

洗濯機表面に貼られた説明書きには、「排水ホースを踏みつけているのでそれをどかせ」との記載が。
しかし、ホースは踏みつけていない。
動かしてみると、排水溝の先に水が流れていかない様子。
これ、どうやって解決すればよいのか。

排水溝のプラスチックの蓋のようなものの外し方がよくわからない。
わからないので、とりあえず適当にハンマーで叩いてみたところ、少しだけちょろちょろと流れるようになった。
これで時間はかかっても洗濯できるだろうと思った。

が、すすぎは完了したものの、脱水が完了しない。

脱水時にもエラーが出て、やはり軽く流れてはいるのでそのまま再開させたが、脱水が上手くいかないとなったら、この洗濯機、勝手に水を補給してすすぎ直し始めた。

水を補給しちゃったら、また排水しなければならない量が増えてしまうではないか・・・

そして今、再び脱水に達したので、洗濯機を確認。
やはりちょろちょろしか流れないが、排水溝すぐ上のゴムホース部を排水溝の中に向かって叩いてみたら、流れる量が一気に増大。
一時的なものかもしれないし、手間もかかるかもしれないが、なんとか洗濯は可能のようだ。

この叩きによって排水溝の詰まりが改善されて完全に直ってくれればよいのだが、洗濯機も購入するとなったらまた出費になってしまう。
ヤマンコ君といい勝負だ。

結論

トイレで陰毛を抜く人は男女問わず、いる。
そして、陰毛を抜く行為は一旦始めてしまうと止まらなくなってしまい、とことんまで抜き続けてしまう。

『やめられない、とまらない』といえばカッパえびせんだ。

もしもカッパえびせんにイカ墨味というものが出て、その形状ももう少しウェービーになったら・・・
まさに、陰毛が止まらない状況になってしまうだろう。

カッパえびせんイカ墨味と、カッパえびせん陰毛味。
イカ墨の味と、イカ臭い味。

「タラコのような痔」弁当

もっこり山君の話を聞いていて思いついた弁当。



今日の昼飯だ。