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あほりの戦国時代3

2010年10月16日 07時05分01秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。
そして、波乱に満ちた年月を経て、国も安定し始めてきた。
しかし、一揆軍の前に散る。

そんなあほりの戦国時代。
一揆の起きる1563年春の直前の1562年冬のセーブデータで再開。

朝倉の暗殺が失敗することはわかっているので、さらなる国の開発に着手。
まずは町づくり、そして開墾、民への施し・・・そうして冬、春、夏と無事に過ごす。
夏には各地で一揆が発生し、あの上杉謙信も一揆で死亡した。
幸い、尾張の民は一揆を企てなかった。

と思った秋、収穫の季節。
民が静かだと思ったら兵が黙っていなかった。
謀反発生・・・

部隊配置が功を奏し、攻め込んでくる部隊をやりすごし、うまく第一部隊を突くという作戦が大成功。
兵の損失を謀反軍の第一部隊とそこへの攻撃での戦死のみに抑えた。

秋、商人に米売却。
金を得る。

冬、またも謀反発生。
なぜこうも謀反は立て続けに発生するのか。
秋の謀反は戦略が悪かっただけで、うまくやれば成功すると思っているのだろうか。
今度はもっと部隊配置がうまく機能し、1ターンで第一部隊を撃破。鎮圧。

また兵を雇用しなければ・・・いくら施しても謀反は起こるのだから、施すだけ無駄なのだろうか・・・
そんなことを考えていたら、眠れる獅子がついに動き出した。
尾張のターンがまわってきて兵力を増強する前に、三河の国の徳川が攻め込んできた。

あほり軍39に対して、徳川軍57。
うまくやれば勝てるだろうか。
全兵力のぶつかり合いではとうてい勝てない。

部隊を配置すると、またも「第2部隊でガードして時間を稼いでいる隙に第3,4,5部隊で攻め落とす」作戦しかない。

敵部隊がこちらの雑兵には興味がなく、第一部隊のみを狙っているのは明白。
だが、自軍の第一部隊にこちらの軍が接したら迷わず攻撃を仕掛けてくることもわかっている。
その2つを巧みに利用する知のあほり。

あともう少しで敵の第一部隊を全滅できる・・・そう思ったところで、まだ時間的余裕もあるのでうまく逃がさぬように回り込んで倒そうと転進したところ・・・敵の第一部隊が予想外の動き。
その結果、敵の鉄砲隊があほり軍の最後の希望の第4部隊に攻撃を仕掛けてきてしまい、全滅。

そうなると第一部隊が落ちるのを待つのみ。
なんとか粘ったが、最後は数の差が響いて敗戦。

戦国武将毛呂乃助平、1563年冬、徳川軍との戦いに敗れ戦死。

尾張の国は地理的に守りにくい。
次は城を活用して守りやすい甲斐・信濃(武田信玄とチェンジ)でやってみよう。

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