音が・・・

帰宅してフジテレビをつけていたら、1973年10月のヒット曲をやっていた。

山下久美子が出演して、赤道小町ドキッをスタジオで生で歌っていた。
何気なく見ていて、ふと気になったことがある。
後ろで叩いているドラムの動きと音が何か違うような・・・

気になってみると、ドラムばかり見てしまう。
そして明らかにおかしいところ。
音はハイハットを刻んでいるのに、叩いているのはライドシンバル。
これはもはや気のせいというレベルではない。
明らかに、演奏と音が違う。

テレビのこちら側に出している音が違うだけなのだろうか。
スタジオで出演者が聞いている音も演奏とは違うのだろうか。
演奏している人たちは雰囲気を出すためにいるだけで、カラオケと同じ状態なのだろうか。
それとも、ひょっとして山下久美子自体もその場で歌っているのかどうか・・・

気づいてしまうと、どうしても気になってしまう。

役に立てず・・・

iPhoneを活用するチャンスだったのだが・・・

駅から家に帰る途中、道を尋ねられた。
道といっても、「3丁目の31ってどちらでしょう？」というもの。
具体的な建物などを尋ねられたわけではない。

尋ねられたとき、住所が出てくるとは思わなかった。
3丁目31番・・・うちは11だが、31ってどっちの方向だろう。
周りを見ると、電柱には3-24。
31・・・住所ではさすがにどちらだかわからない。
申し訳ないがお役に立てそうにないと謝って別れる。

が、その後で気づいた。
そういえばiPhoneには地図がついていたではないか。
ひょっとして、番地まで出てくれるのだろうか。

立ち止まって地図を確認してみる。
その付近に合わせて拡大してみると、3丁目の中に数字が書かれており、31番がどこらへんなのかは確認できた。

さっきの人はまだいるだろうか。
急いで戻ってみるが、いない。
付近を探してみたが、いない。

さっきの人、無事に目的地に辿りつけていれば良いが・・・
地図で見るとすぐそばだったので、辿りついたことを祈るばかりだ。

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『ちん毛を抜く』がないではないか。

このランキングのものより、絶対にちん毛を抜く方が多いと思う。
ちん毛を抜こうと思わなくとも、絡まったちん毛をほぐそうと思えばちん毛は抜けてしまうものだ。

「ちん毛」というと男性限定になってしまうからだろうか。
では女性はトイレでまん毛を抜かないのだろうか。

男はトイレでちんぽのポジションを気にしないわけにはいかないので、ついついちん毛を抜いてしまうのだろうか。
ちんポジを手で修正するとき、ついつい手に触れたちん毛にも手が伸びてしまう・・・

トイレでちん毛を抜くのは男の性なのだろうか。