携帯故障

携帯が壊れた。

起動時の「Softbank」表示のまま、どうにもならない。
電源を切ることはできるが、再度起動しても同じ状態になる。
電池パックを抜いて入れなおしても、何をやっても同じ状態が繰り返されるだけ。
どうしようもない。

ポケットに入れて車を運転しているほんの1時間にそんな状態になった。
それまでは問題なく使えていたのに、いつの間にかそんなおかしい状態になっていた。

Softbankショップに行ってみたが、混雑していたのでやめてしまった。
肉体改造後の疲労は携帯の復活よりも身体を休めることを選んだ。

明日、なんとかしようと思う。
ショップに行って直るのか。
機種変更となるのか。
変えて良いと思える機種はあるか。
修理できるのか。
修理の間はどうなるのか。
どこかで中古を買ってきてカード差し替えで急場をしのぐのがよいのか。

この携帯はちっともいいことがなかった。
あえて修理する気になれるかどうか・・・

前の携帯を洗濯することさえなければ・・・と改めて思う。

振り返り（あほり六日目）

まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返ろうと思う。

六日目、バキュラ勃起

真夜中に夢精して発射したザーメンが、ゼビウスに出てきた破壊不可能なバキュラのようにカピカピに固まってしまい、勃起を妨害。
が、そんなバキュラを突き破る力強さを見せ付けて勃起し、あほりはこの日も勝利。
夢精した後に勃起するだけでも凄いことだが、夢精した後だというのにバキュラを突き破る力強さを見せ付けたところがあほりの真の強さだ。

このバキュラを突き破るメカニズムは以下のようなものと推察される。

明け方に勃起しようとするが、パンツの固まったザーメンが壁となって勃起を押し返されてしまう。
そのままでは勃起できないが、亀頭がパンツ表面を探査。
探査結果を基に、どの部位のザーメンを破壊すれば勃起できるかを解析する。
そして、破壊すべき箇所に狙いを定め、その部位にカウパーを放出。
固化したザーメンにカウパーを供給することで、どんどんザーメンをカウパーに溶かしていく。
ある程度溶けて柔らかくなったら、一気に突き破って勃起。

バキュラ勃起はただ力強いだけではなく、亀頭センサーとカウパービームによる計算尽くされた攻撃があってこその技なのである。