三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

黒櫻井

2008年08月24日 23時54分20秒 | Weblog
ドヨの店外販売の方が安いし、黒櫻井を飲みたかったこともあり、ドヨを早々に去り黒櫻井を飲んでみた。

つまみはドヨの店外販売。
2人で6パック買い、さらに100円のえびせんも買って1600円というところ。

その中に、よくわからないつまみがあった。
他はドヨの炒め物や点心などだが、ひとつだけ違和感のあるつまみ。
これはテンチョウが買っていた。



アメリカンドッグを真似したものなのか、これが中国風ピロシキというやつなのか、余った食材を用いたのか、しかしソーセージなんて普通使わないだろうと思う、そんな悩ましいものだ。

さて、肝心の黒櫻井だが、これは味がしっかりしているのに飲みやすい酒だ。
味があるのにすっきりしている、そんな酒。
これは美味い。
あとは翌日に頭痛がこなければ完璧だ。

年1回の出荷(らしい)なので大切に飲みたいと思う。

ドヨ報告

2008年08月24日 23時45分49秒 | Weblog
阿波踊りのためなのか、ひまわり組などの店がどれも営業していなく、それが最大の驚きだった。

この人が集まる時、店としては稼ぎ時だと思うのだが、ひまわり組などはシャッターが下りていた。
区や自治体などから休業の指令がおりているのか、それとも自主的な休業なのか。

今日のドヨミエンはすごかった。

テンチョウからカメラを持ってこいとの指令を受け、あわててカメラを取り出してドヨに向かう。
人ごみをかきわけてなんとかドヨに到着してみると、外に店を出している。



いつになく声を張り上げる嫁、姑たち。
娘も客引きに必死。

中に入ると、既にテンチョウがビールを飲んでいる。


アサヒスーパードライ。
これは卍丸先輩がうちの近所のいなげやで買いまくったのと同じビールだ。

店の外で売られているのは2パック500円。
ちょうどよいのでいろいろ物色してみると、焼ぎ餃子5個がある。
普段の焼ぎ餃子は5個で380円なのに、こちらは250円だ。

姑に「ここで買って店内で食べるのはOKか?」ときくと、「これは持ち帰り専用」というつれない返事がくる。
仕方ないので普通に焼ぎ餃子を注文。



腹が減っているというテンチョウの言葉に定食メニューを見ようとすると、いつもの定食メニューがない。
ひょっとして阿波踊りの時は定食を出さないのか?と思い嫁に聞いてみると、「今日はない。今日だけね。」との返事。

阿波踊りに便乗して定食を取りやめるとは・・・
それよりも、娘に日本語が通じたことに驚きだ。

情報作戦

2008年08月24日 21時05分55秒 | Weblog
2時くらいから3時半まで寝るつもりが、起きたら5時過ぎだった。

携帯の目覚ましをかけたつもりだったのだが、気づかなかったのだろうか。
昼寝なのだからそんなに熟睡するはずもないと思って確認すると、案の定「15:30」としないで「3:30」としてしまっていた。

さて、私はファミスタ87に関して情報を大量に入手した。
もう卍丸軍の好きにはさせない。
二桁盗塁なんてさせるはずもないし、下手な小細工にひっかかることもないだろう。

リベンジの再戦を希望する。

これからテンチョウとドヨミエン、かもしれない。

バーベキュー(卍丸仕様)

2008年08月24日 13時16分32秒 | Weblog
どうも卍丸という人間は、野外で肉を焼いて食いたい欲求が溜まっているようだ。

バーベキューをしようと言われた。
私はOKだ。
が、車がない。

来週もヨメに使われ、再来週はライブ、その次は法事。
やれるとすれば9月の20、21日あたりだろう。

その日にやれるのかどうかもまだわからないが、同行する人募集。
人数が集まるなら、ホルモンをネット購入してもよいと考えている。

入荷情報

2008年08月24日 13時10分54秒 | Weblog
また、3本買ってしまった。


小さな蔵、黒櫻井、金峰櫻井の3本。

前にインターネットで焼酎を買った酒屋からたまにメールが来る。
そこにはメルマガ限定ということで、櫻井やさつま、三岳などが適当な組み合わせや単品で売られている情報が出ていることがある。
1人1本(1セット)と制限されているものの、メールを見てアクセスするのが遅いと、自分が見たときには既に売切れてしまっているということもある。

もう酒は買わないつもりだったが、黒櫻井に興味を持ってしまった。

金峰櫻井は前に飲んだが、黒はまったく入手できず。
店で飲んでいるときも、メニューに黒櫻井と書いてあっても品切れということで、一度も口にできていない。
年に1回しか出荷しないというウワサもあり、どんな味なのかとにかく気になっていた。

私がアクセスしてみたとき、まだ黒櫻井は残っていた。
「置き場所がない」と「味をみたい」のジレンマの中、購入ボタンをクリックしてしまった。

1日早く来ていれば昨日の卍飲みで味をみることができたのだが。

きいお 背信投球

2008年08月24日 12時56分55秒 | Weblog
対卍丸戦その2(卍丸R軍vs私T軍)。



序盤から着実に点を重ね、ばあす、かけふの連続本塁打、さらには1番まゆみにも一発が飛び出し、6点差をつける。
しかしながら、中盤以降快音が聞こえず打棒が湿った両軍、試合はそのまま終わるのかと思われた8回表からドラマが待っていた。

制球の定まらない投手きいおの甘い球を逃さず連打。
この回4点を奪い2点差に詰め寄ると、さらに9回、再び4点を奪取しまさかの逆転。

9回裏最後の攻撃も快音は響かず。
卍丸軍は2点差を守りきり、いずれも終盤のたたみかけるような逆転劇で2連勝。

卍丸軍はばあすの敬遠策など、采配の妙が光った。

終盤の悪夢

2008年08月24日 12時38分58秒 | Weblog
対卍丸戦(卍丸R軍vs私T軍)。



2回表に1点を先制されたものの3回裏に一挙3点をあげ逆転。
その後も着実に点を重ねるも7回表に5-4にまで詰め寄られた。
しかし8回裏、ここで再び3点を奪い8-4と4点差に広げる。

ところがそのまま大人しく沈黙しない卍丸打線。
9回表に打線が爆発。
6点をあげる猛攻で土壇場にて逆転。

10-8と2点差で迎えた9回裏、1点を返し10-9と詰め寄るものの反撃もここまで。
卍丸軍は1点差を守りきり勝利。

卍丸軍は14盗塁と足を絡めた機動力野球が光った。

付着物

2008年08月24日 12時23分33秒 | Weblog
日曜が休みのはずのプレミアボッタクリ酒店も、今日は阿波踊りだから営業しているようだ。

個人練に入ろうとスタジオの空きを確認したら、10-12時か16時以降が空いていた。
16時からやるとすれば、終わって帰る際に確実に阿波踊りに巻き込まれる。
10-12時でやってしまうしかない。

さて、私が鼻づまり対策、鼻水対策に使っているベンザ鼻炎スプレーだが、これは先っちょのノズルを鼻の穴に突っ込んで使うものである。


今朝使おうと思ってキャップを外してみたところ、このようになにやら黒くて細長い付着物があった。



鼻毛だろうか。
それにしては、あまりにもきれいに長すぎるような気がする。

しかし、他の毛がこんなところに付くとも思えない。

今日の卍丸先輩

2008年08月24日 02時30分14秒 | Weblog
今日は平和だった。

「昼過ぎ、昼間から飲もう」と言っておいて、直前になって「4時か5時になる」とのメールを送ってきた卍丸先輩。
そして雨の中自転車で道に迷い、結局うちに到着したのは7時くらい。

私とヤマンコ君は3時くらいから既に4時間飲んでいる。
もういい加減酔っ払ってしまっているし、疲れてくる時間だ。

そこで登場した卍丸先輩。
いくら卍丸先輩でも、そんな状態の私たちを相手に戦闘態勢には入れなかったようで、普通に飲んだ感じだ。
特にこれといって極端に減った酒もなし。
途中から私とヤマンコ君は水や麦茶を飲んでいた。

最終的にはファミスタ87と88で盛り上がった日。
点の入り方がまるで高校野球のようだった。

明日は頭痛もなく普通に活動できそうだ。

払拭

2008年08月24日 02時23分26秒 | Weblog
喉が楽だ。
本当に楽だ。

ある一線を越えたところで、一気に回復傾向に向かっているような感じ。
これまでじわじわと治ってきていたのかもしれないが、身にしみてわかるまで回復したのは昨日の夜から今朝にかけて。
そして今日飲んでいてもまったく問題なしだ。

あとは無理をせず放っておけば勝手に治るような気がしてならない。

6月半ばに異常を感じ始めてから2ヶ月以上。
内科(気管支系が専門らしい)と耳鼻咽喉科のいずれでも特に悪い病気の疑いを告げられず、耳鼻咽喉科でもただ爛れがひどいだけとは言われたものの、治るということを実感できないまま1ヶ月以上経つと、実は悪い病気なのではないかと本気で疑心暗鬼に陥ってしまう。
見た目はただの爛れでも、それを引き起こしている何かがあるのではないかと。

そんな不安に取り付かれた2ヶ月。
ひょっとして・・・という不安が常につきまとい、その精神的な面もあってか体調が本当に優れなかった。
前向きな活動はできないし、行動としてやっているとしてもそれは無理矢理やろうとしているもので、常に後ろ向きな自分との戦いだった。

治りそうだということを実感できて、今ようやく心が晴れてきた。
体調が良くなったこと(気分的な面が大きいのかもしれない)を実感しているし、活動的になれそうな感じもしている。

肉体改造も復活だ。
ダイエットも復活だ。