三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

夏到来!

2008年08月25日 20時34分17秒 | Weblog
夏がやってきた!

喉を痛めてあまり楽しめなかった2008夏、私はそれを今から楽しむことにした。

まずは今日。
早速焼肉だ。
ヤマンコ君とふたり、会社に近いところにある焼肉屋へ。

夏といえば焼肉。
夏を楽しむべく、肉を食べまくった。
飲んだ食ったで15850円。
ご飯を二杯も食べたのはいつ以来だろう。

久々の解放感と満腹に酔いしれている。

ボケか否か

2008年08月25日 12時29分52秒 | Weblog
今日の出社時のことである。

通院のため遅刻しており、バスは空いている。
駅のバス停で並んでいたところ、後ろにじーさんが並んだ。

そのじーさん、どうも少しボケているかのよう。
やたらにズボンのチャックをいじくっている。
バスがくるまでチラチラと何回か見てしまったが、いつ見てもチャックをいじくっているようだ。

会社に着いてパソコンに向かう。
そして先ほど気付いた。

私のズボンのチャックが空いている…

最後にトイレに行ったのは家だ。
ということは病院でも電車でも、ずっと空きっぱなしだったわけだ。

ひょっとして、あのじーさんはこれに気付いていて、さりげなく私に教えようとしていたのだろうか。

タンではないらしい

2008年08月25日 12時23分51秒 | Weblog
この週末の喉の劇的な変化を確認すべく、耳鼻咽喉科へ行ってから出社した。

病院に入ると、大きな声をはりあげている先生。
どうも、患者のばーさんが言うことをわかってくれないらしい。
必死にわかりやすい例などを用いて説明し、最後は無理やり納得させた様子。

私の喉、タンが絡むような感じなのだが、それはタンではなくて粘膜が再生しようとしているものらしい。
ゆえに、異物感があるにせよ無理やりとろうとしないで放置しておいてよいらしい。
逆にとろうとすると、それがまだ喉の負担になるとか。

明らかに先週までのような喉の痛みはなくなっている。
健康とはこうも素晴らしいものなのか。

友人 西早稲田店

2008年08月25日 08時23分31秒 | Weblog
遅くなったが、先日「友人 西早稲田店」を訪問してきたので報告する。

スティックを買いに新宿の楽器屋へ。
新宿三丁目からまっすぐに帰宅するか、副都心線に乗って西早稲田に行き友人をチェックするか・・・友人をチェックすることにした。



友人という名前だけで同じ系列の店なのかどうかまでは情報はなかった。
が、この店の外観を見れば十分に同じ店だとわかる。

メニューは500円でカレーとナンがつくセットが中心で、他にサラダなどが付くスペシャルセット有。
が、単品のカレーメニューがないようで、カレーの種類は非常に少ない。





エビカレーがあれば是非とも試したところだが、ないものは仕方がない。
最近よく食べているダルカレーセットを注文。

味は八丁堀の友人と比較してどうかはよくわからない。
エビカレーがあればすぐにわかったと思うが、八丁堀のダルカレーの味をあまり覚えていないからだ。
それに、八丁堀の場合は鬼が潜んでいて、辛さがすごいことになってしまうので同じ水準で比較することが非常に困難である。
が、この店も十分に楽しめる味だと思う。

ダルカレー、食べ途中で撮影していなかったことを思い出す。



私が食べている時、店内にいた客は1人だけ。
さらに私が食べている最中に入ってきた買い物帰りと思われる主婦が1名、チキンカレーを3つテイクアウトしていただけ。
この客の少なさも友人らしいところだ。

ランチ時だけでなく夜も500円で食事ができるというのは大きな魅力だろう。
その値段のためでもあるのだろうが、カレーの種類が少ないことだけが残念なところ。

友人 西早稲田店
早稲田通りから明治通りを南下してすぐの西側。
高木歯科医院向かい。
カウンター7席、テーブル24席。
11-15時、17-22時。
03-3207-3468

筆プレイ

2008年08月25日 08時03分12秒 | Weblog
【コラム】 国内初! 10B「筆鉛筆」の書き心地と誕生物語(R25) - goo ニュース

埼玉限定で10Bの鉛筆があるという。

いつできたのだろう。
既に8Bの鉛筆も埼玉限定で存在したらしいが、それはいつのことなのだろう。
少なくとも、私は見たことがない。

鉛筆といえば、小学校に入学した時に使わされたのが6B。
2Bと6Bの差が6Bと10Bの差と同じくらいなのかはわからないが、10Bの鉛筆には少し興味がある。
埼玉の県全域で売られているのだろうか。
それともある地域限定なのだろうか。

さて、この10B、『筆鉛筆』というだけに感触は筆っぽいらしい。
ということは、わざわざ毛先が濡れて手入れのめんどくさくなる筆を用いずとも、この筆鉛筆を用いれば筆プレイも可能ということだろうか。