三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

新井

2008年08月30日 15時42分57秒 | Weblog
未だに肉屋から連絡が来ないが、あのkg単位の肉はちゃんと注文を受け付けてくれているのだろうか。

昨夜からファミスタDSをやっている。
ヨメとの勝負用に買ったのだが、意外と1人でも遊べる。

自分独自のチームを作れる。
既存の12球団をベースに、選手を増やしていき自分好みの選手でチームを組める。
ユニフォームなどもあれこれと独自のものが登場してくる。

初めは大変だった。

西武ライオンズを選んだのだが、どうみても二軍というメンバー構成。
そして、その二軍で他のチーム(もちろん1軍)と戦わなければならない。
操作に慣れていないこともあり、ボロ負けしまくり。
どうやったら勝てるというのか、というくらい。

試合の報酬を溜めてガチャガチャで選手が追加されるのだが、なかなか良い選手にめぐり合えるわけではない。
昔、キン消しのガチャガチャでほしいものが手に入らなかったような感じだ。

が、そんな状況を壊してくれたのは、広島の新井貴浩(今は阪神)と黒田博樹(今はドジャース)だ。
この2人の加入が大きい。

投げるほうは黒田が非常に良い。
速いしスタミナあるし、エース確定。

さらにすごいのは新井だ。
打てばホームランだ。
打率もかなりのものと思われるが、本塁打率が人間業とは思えないほど高い。
点を取られても、新井が打つと思えばちっとも気にならない。
すぐに追いつける。

これでようやく勝てるようになった。
勝つと負けるでは試合の報酬が段違いだ。

また、少し進んできたら、ナムコスターズへチャレンジすることができるようになった。
こちらは4番のパックが当たればホームランであり、ピノにひっかきまわされワルキューレとパックにぶち込まれ、いくら点をとっても逆転されてしまい、なかなか勝てなかった。

が、そんな勝てない状況を壊したのも新井だ。

点を取っては取られのシーソーゲーム。
それを何とか9-8で制し、ギリギリのところでナムコスターズに勝利。

この試合、新井は4ホームラン。
ほぼすべての逆転は新井のホームランによると言っても過言ではない。
恐ろしい男だ。
この男以外に、我がチームの4番打者は考えられない。

ナムコスターズに勝利したことで、次はレイルウェイズに挑戦できるようになった。

今、先発、中継ぎ投手の駒を増やすことに必死。
黒田の他、西武の涌井と巨人の高橋、中日の佐藤(なんと中学校が同じらしい)が候補だが、黒田ほどの強烈さがない。

おかげで今、寝不足。

ほしのと金玉

2008年08月30日 11時43分15秒 | Weblog
ほしのと肉体改造をしてきた。

やはり、声が枯れる。
これは声の出し方を根本的に見直さないといけないのだろうか。
歳のせいだろうか。

さて、そんなほしのと話していて気づいたことがある。

今日の肉体改造を終えて掃除中、シャワーは浴びたがどうも金玉のあたりがむずむずしてたまらなかった。
「金玉が痒い!」といって遠慮なくボリボリとかかせてもらったが、よく使われるこの「金玉が痒い」という表現はおかしいはずだ。

正しくは「玉袋が痒い」若しくは「金玉のあたりが痒い」だ。

金玉自体が痒かったら、どうしようもない。
これは病院に行くしかないだろう。

昔、英語の家庭教師をしていた頃はこういう細部にわたる表現の違いをよく教えていたものだ。
まさにそれが正解と不正解を見分ける手段だったから。

日本人が日本語でこのように金玉が痒いと表現しても問題なく話が通じるように、英語も受験で教わるような細かいことを気にしないでけっこう適当に話しても問題なく通じるものなのだろうと思う。