三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

タンの役割

2008年08月22日 21時31分43秒 | Weblog
あることに気が付いた。

最近、タンが絡むようになってきた。
気になるたびにタンを取っていたが、今日ふとあることに気が付いた。

タンが絡んでいる時、喉が楽だ。
痛くならない。

ここ数ヶ月喉がおかしい状態が続いているが、タンが絡む感じになってきたのは最近のこと。
タンの存在を意識しつつも、「ひょっとしてこのタンが喉の荒れを覆ってくれていて楽なのでは??」と思い放置してみたところ、喉が楽。
もちろんいつまでも同じタンがずっと存在しているわけではないのでそのうちタンがなくなり痛み出すが、タンの存在は肉の脂の代わりになってくれているようだ。

ひょっとして、タンは悪いところの治療に役立つものなのか。
それとも、そう感じているのは間違いなのだろうか。
そもそも、タンというものが何のために分泌されるものなのか、私はよく知らない。

会社やタイコ中など活動している時は喉も活発に活動するので痛み出すが、家でぼーっとしているときなどは意外と喉が気にならなくなってきた。
ガムの効果もあるのかもしれないが、タンが出るようになったりと何らかの変化が起きていることは間違いないだろう。

徐々に徐々にではあるが、治りつつあるということか。

こうして喉を痛めた代償は大きく、今年の夏は満足に活動することができなかったし、足枷をつけられていたような感じだった。
医者はただ爛れているだけというが、なかなか治る感じがなかったためひょっとしたら何らかの悪い病気なのではないかなどと不安になることもしばしばあった。

が、自分の喉というものについてよく考え、ここ数年、数ヶ月を振り返り自分の生活と自分の喉の関係をよく知ることができたのはプラスだろう。

IDカード

2008年08月22日 21時19分47秒 | Weblog
会社で用いるIDカードを破損してしまったらしい。

朝は普通に使え、会社に入場できたが、昼過ぎに一旦外に出ようとしたらカードを認識せず。
ウンともスンとも言わない。
バスでの別事業所への移動だったので、幸い同じような移動をする人が他にいたので、その人たちに紛れてカードをタッチしたふりをして、開いているドアから入退場。

外出から戻って総務に行くと、破損している可能性があるので預かることになるとのこと。
どうやら月曜中には復活するらしい。

が、最大の不安は、チャージしている金だ。

昨日の時点で残高が1000円を切ったのを確認している。
晩飯にカレーを食べた時だ。
そのため、今朝ちょうど1万円入金したばかりなのである。
確か、10900円ちょっととなったはず。
こんなことになるとわかっていれば、わざわざ朝入金しておかなかったのに・・・

『破損したカードでは残高を確認することができない』
という恐ろしい言葉を告げられる。
今朝ちょうど1万円入金したところだなんて、あまりにもタイミングが良すぎるではないか。

「最後にカードを使ったのはいつ、どこか?」
それがわかれば残金は確認できるらしい。
これはわかりやすい。
昨夜のカレーが支払った最後であり、支払いはしていないが入金は今朝行っている。
おそらく無事に10900円ちょっと戻ってくると信じている。

このIDカードは顔写真付きで、昨年の入社時のツルッパゲ状態の写真だった。
その写真はどうなるのだろう。
そのデータが残っていてまた同じ写真でカードは復活するのか、それとも月曜に撮影しなおすことになるのか。

できれば、けっこう痩せたし髪も伸びたし、撮影しなおしてほしいものだ。

駄目な日

2008年08月22日 21時08分08秒 | Weblog
先ほどまで個人練をしていたが、こんなに駄目な日も珍しい。

先生1に合わせられない。
といっても、普段の私なら自分の方が先生1より先走るばかりであるのに、今日は先生1に遅れをとってばかり。
叩けば叩くほど遅れをとる。

全曲の復習をしようかと思ったが、とてもそんなことのできる状態ではない。
ただ曲の展開を確認するくらいでしかなく、リズムキープの練習にはならないであろう。
仕方がないので、自分の手癖に頼らず叩くリズムパターン増強練習に移行。

何よりも、集中力がないような状態だったのが最大の原因のように思う。
仕事を終えてから、さすがに身体が疲れてしまっているということなのだろうか。

しかし、ライブはたいてい夜だ。
このくらいの時間にやる。

ということは、このくらいの時間に疲れを感じずに叩けるようでないと、「リハはよかったけど本番駄目!」というよくあるパターンに陥ってしまうわけだ。
ライブハウス入りの直前ギリギリまで寝ているとか、体力をつけるとか、いろいろと考えていかねばなるまい。

小便

2008年08月22日 07時08分26秒 | Weblog
以前から座って小便をするということを研究している。

私は基本的には立って小便派である。
が、時と場合によっては座って小便も認める。

小便をしたくてトイレに入った際、便器に向き合っている。
そこでパンツからちんぽを出して発射するだけで済むのか、パンツを下ろして後ろを振り向いて便座に腰をおろしてから発射するのか、座って小便をする方は小便をするまでの動作が多すぎてめんどくさいだけのように思う。

前から書いているように、私自身、夜寝ているときに小便がしたくて目覚めた時など、コンタクトレンズを外していてろくに周囲が見えないときは、座って小便もありだと思っている。
立ったままでは小便の行き先がよく見えず、便器の周りに飛び散らしてしまう可能性が高い。
その点、座ってすれば便器の中に手でちんぽを押し込んでしまうことができ、便器周辺に小便を飛び散らせる心配はない。

これは前から言っていることである。
さらに今回、新たに座って小便をする可能性に気づいた。
メガネの場合である。

最近、髪の毛が伸びてきて耳周辺に毛があるからか、それとも夏場で汗っかきだからか、メガネがやたらとすべりやすい。
なかなか位置がきまってくれず、顔の動きにあわせてメガネが少しずつずれてしまう。

例えば部屋の掃除をして汗をかいているときなどにトイレに行くと、小便の飛び先を確認しようと下を向くとメガネが滑り落ちようとしてしまう。

これは怖い。
下手すると、メガネが便器の水溜り(さらにそのときは小便も溜まっている)に落ちてしまいそうになる。

この場合、気軽に下を向くことができない。
手で押さえればよいだけとも言えるが、ちんぽを押さえたりパンツやズボンを押さえたりするので手は埋まってしまっている。

このような危険を伴う場合も、座って小便というのが適しているように思われる。