三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

反省会

2008年08月19日 20時52分47秒 | Weblog
ヤマンコ君、エロヅカさんと三人で、高校野球の反省会をしてきた。
(三位、四位、五位の三人)

近場で済ますということになり、いくつか候補が挙がった中でも、私とエロヅカさんが気になっていた店に行くことになった。
が、実際に行ってみると、普通の定食が食えそうな喫茶店風の店構えを見て「飲めないだろう!」というヤマンコ君。
仕方なく店を変え、私の記憶していた(気になっていた)焼肉屋へと歩く。

が、今度は、高そう!という理由で却下。
店入り口の黒板に書かれた、
サーロイン5800円
豚トロ1050円
に臆してしまう。
豚トロで1050円ということは、いったい普通の肉類はいくらなのだろうか。

私らが店の前から立ち去るとき、中で店員が手にしていたメニューを棚に戻すのが見えた。
私らが入ることを期待して手にしていたメニューなのだろう。
『あいつら、高いと思ってやめやがったよ』とか思われたのかもしれない。

こちらは明日にでも高校野球の負け分で大量出費があるやもしれぬ身、あまり大きな出費は避けておきたい状況なのだから仕方あるまい。

さて、本日の議題は、いかに上司を負けさせるか。
そこででたアイデアは以下のもの。

1、偽の伝票作成
明日、偽の伝票を店側に作成してもらう。
本来五人で四万円くらいのところを、倍の八万円くらいにしてもらう。
そして、少しでも多く上司から金を引き出そうという企み。

しかし、一位の上司の支払いはわずか5%。
八万円でもわずか四千円。
たかが知れている。
これではわざわざやる意味があまりない。

2、共闘
三人で手を組み、まったく同じように賭ける。
すると、上司のビリになる確率がグッと高くなる。

仮に今回と同じ五人でやることになれば、三人が手を組むことで上司のビリ確率が5分の1から3分の1に向上する。
これは身近なところではジャンケンでも応用できる技だ。

あとは、いかにバレないようなやるかだ。