大阪桐蔭-日田林工の試合が2回途中で雨でノーゲームとなった。
二回裏で4-0、それもホームランを打たれた直後に降雨ノーゲーム。
暴投などもあり乱れてしまっていただけに、そのまま進んでいったら大敗となってしまった可能性もあっただろう。
この再試合をきっかけに立ち直ってよい試合をしてもらいたいものだ。
そうなればまさに恵みの雨だ。
そんな恵みの雨で、新幹線が止まってしまった。
名古屋出張の帰り、ちょうど16時過ぎの新幹線に乗って帰路につく。
車内では本を読んでいたが、電光掲示で「新大阪-京都間が大雨で徐行」と出た。
その影響で、前に電車がつまってしまい東京の到着が遅れる可能性があるかと思っていたら、「新大阪-京都間が大雨で運転を見合わせ」になってしまった。
相当な雨量だったらしい。
雨が減ってから、あれこれ点検を済ませないと発車できないとか。
だとしたら、電車が詰まってしまい、東京に到着できない可能性もあるのではないか・・・
が、特に車内放送でそのようなことは言われなかった。
そんなに影響はでていないのだろうか。
電車は順調に走り新横浜を発車。
もうすぐ品川で、品川にて降りる人が席を立ち始めたところで停車。
まだ品川の手前である。
案の定、電車が詰まってしまって品川駅のホームに入れないのだとか。
さらに、「東京駅に入れない可能性が高いので、東京駅に行く人も品川で降りろ」とのアナウンスが。
電車が止まっていて、ホームがいっぱい。
品川で降りろといっても、その品川にはいつ入れるようになるのか。
気長に待つしかないかと思って覚悟したところ、10分くらいで動き出してくれた。
当然、品川でみんな降りてしまう。
私の電車は品川に入れたからよいが、品川は新幹線ホームが多いわけでもない。
向かいのホームは既に先行のこだまが入ったまま発車できずにいる。
それらの電車が品川駅からいつ発車できたのかはわからないが、もし新幹線があと一本遅かったら本当に途中で立ち往生することになってしまっていたかもしれない。
新幹線改札の周辺は途方にくれる人でいっぱいだった。
と、ここまで書いたところでトイレに行ってうんこをしてきたが、外が明るくなっていてびっくりだ。
そろそろ漫画喫茶を出て行くことにする。
二回裏で4-0、それもホームランを打たれた直後に降雨ノーゲーム。
暴投などもあり乱れてしまっていただけに、そのまま進んでいったら大敗となってしまった可能性もあっただろう。
この再試合をきっかけに立ち直ってよい試合をしてもらいたいものだ。
そうなればまさに恵みの雨だ。
そんな恵みの雨で、新幹線が止まってしまった。
名古屋出張の帰り、ちょうど16時過ぎの新幹線に乗って帰路につく。
車内では本を読んでいたが、電光掲示で「新大阪-京都間が大雨で徐行」と出た。
その影響で、前に電車がつまってしまい東京の到着が遅れる可能性があるかと思っていたら、「新大阪-京都間が大雨で運転を見合わせ」になってしまった。
相当な雨量だったらしい。
雨が減ってから、あれこれ点検を済ませないと発車できないとか。
だとしたら、電車が詰まってしまい、東京に到着できない可能性もあるのではないか・・・
が、特に車内放送でそのようなことは言われなかった。
そんなに影響はでていないのだろうか。
電車は順調に走り新横浜を発車。
もうすぐ品川で、品川にて降りる人が席を立ち始めたところで停車。
まだ品川の手前である。
案の定、電車が詰まってしまって品川駅のホームに入れないのだとか。
さらに、「東京駅に入れない可能性が高いので、東京駅に行く人も品川で降りろ」とのアナウンスが。
電車が止まっていて、ホームがいっぱい。
品川で降りろといっても、その品川にはいつ入れるようになるのか。
気長に待つしかないかと思って覚悟したところ、10分くらいで動き出してくれた。
当然、品川でみんな降りてしまう。
私の電車は品川に入れたからよいが、品川は新幹線ホームが多いわけでもない。
向かいのホームは既に先行のこだまが入ったまま発車できずにいる。
それらの電車が品川駅からいつ発車できたのかはわからないが、もし新幹線があと一本遅かったら本当に途中で立ち往生することになってしまっていたかもしれない。
新幹線改札の周辺は途方にくれる人でいっぱいだった。
と、ここまで書いたところでトイレに行ってうんこをしてきたが、外が明るくなっていてびっくりだ。
そろそろ漫画喫茶を出て行くことにする。