三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ボ 注意報

2007年09月02日 21時07分20秒 | Weblog
ボが酔っ払っている。

・魚を取り分けるために用意した箸でそのまま魚を食う。
・ビールの缶を自分で開けたくせに、開けたことを忘れていて缶が開いていることに驚く。
・他。

ボは相変わらずである。

いやらしいゲーム

2007年09月02日 14時22分55秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官が昨日話していたゲームを知らないので、ちょっと調べてみた。

すると、そのゲームは非常にいやらしいゲームだということがわかった。
若い頃にやっていたゲームだというので、オカズにでもしていたのだろうか。

このゲームである。

上記リンク先はこのゲームの説明ページなのだが、コマンドが非常にいやらしい。
以下、そのコマンドを自分なりに解釈。

【いく】
射精する。
レベルが上がると頃合いを見計らってイクことができるようになる。
レベルが低いとあまり長持ちしないし、我慢したくてもできない。

【あける】
精子を出し尽くす。
金玉を空けることで、精子の生産を促進させる。

【しめる】
カウパーを出す。
先っちょが湿る。

【おす】
相手をオスにチェンジする。
中には男好みのプレイヤーもいることを配慮したコマンド。

【ひく】
興奮してくると、ちんぽがひくひくしてくる。
その様子を見せて、お互いに興奮の度合いを高めていく。

【なかま】
3Pで盛り上がる。
ただし、自分のレベルが低すぎると仲間に美味しいところをすべてもっていかれてしまう。

【つかう】
バイブを使う。
レベルが上がると、いろいろなごっついバイブを使いこなせるようになる。

【よむ】
相手の心を読む。
相手のしてほしいことがわかるようになり、レベルが上がるとじらしプレイもできるようになる。

【とる】
プレイを自分で撮影する。
後にそれをオカズにすることもできるようになる。

【わたす】
バイブを渡す。
2コンのマイクで「ほぅら、自分でやってごらん、ねぇ・・・」と呟きながら渡すと効果的。

【つける】
コンドームを装備。
レベルが上がると、短時間ですばやく装備できるようになる。

【けす】
モザイク消失マシンを使う。
たいていのモザイク消失マシンはモザイクが消えないが、裏切られるとわかっていながらそれでも使ってしまうのが男の性である。

なんともマニアックなゲームである。
こんなコマンドを使いこなして、若い頃の鬼ヒゲ教官はいったい何をやっていたのだろう。

クンニの練習

2007年09月02日 13時21分23秒 | Weblog
素晴らしいクンニの練習方法を見出したので報告する。

ヨメの母に先日もらったぶどうのゼリーを食べようとした。
(注:コバシルさんはここで「ぶどうがクリトリスみたいだというのでは??」と勘ぐるかもしれないが、今回に限ってはそんなことはない。)
が、フタをしているフィルムがはがれない。
手で力を込めてはがそうとするが、ほんの少しだけはがれただけで、シールされている部分はびくともしない。

こういうとき、人は歯で噛む力を利用する。

少しだけはがれかかったところをうまく噛んで力を込める。
さすがに噛む力は強く、少しずつはがれてくる。

口を使ってフィルムと格闘。
攻めに攻めてはがれてくると、やがて隙間からゼリーの汁があふれ出してくる。
このあふれる汁をうまく吸いながら、少しずつ少しずつフィルムをはがしていく。

口を使いながら、あふれ出てくる汁をうまく吸う・・・これは素晴らしいクンニの練習になるのではないだろうか。

求む、店情報

2007年09月02日 11時23分32秒 | Weblog
家の事情で前の会社をしばらく前に辞めた後輩からメールが来た。

就職したらしい。
その連絡。
わざわざ連絡をくれるのはうれしいことだ。

会社の場所は神戸だという。
私は水曜に兵庫の三田で仕事があり、火曜の夜に前泊で向こうに行く予定。
なんともよいタイミングで連絡をくれたものである。
火曜の夜は神戸で飲みが決定だ。

さて、今日こそスティックを買いに行こう。

昨日のスタジオ前に買いに行くつもりが二日酔いで断念。
鬼ヒゲ教官が夏休みだとのことで明日もスタジオに入ることになり、今日買いに行かねばスティックはボロボロでいつ折れるかわかったものではない。

しかし、高円寺にはスタジオやライブハウスはけっこうあるのに、楽器屋というものがない。
今までは会社の帰りに新宿で買うこともできたが、今は逆方向に勤めている。
吉祥寺も楽器屋はあってもドラム関係を売っていなかったり、三鷹駅前にあったという楽器屋も何年も前に閉店してしまっていたり、スティックを買える店がない。

誰か、八王子~高円寺の間でドラム関係のものを売っている店を教えてくれないだろうか。