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いやらしいゲーム

2007年09月02日 14時22分55秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官が昨日話していたゲームを知らないので、ちょっと調べてみた。

すると、そのゲームは非常にいやらしいゲームだということがわかった。
若い頃にやっていたゲームだというので、オカズにでもしていたのだろうか。

このゲームである。

上記リンク先はこのゲームの説明ページなのだが、コマンドが非常にいやらしい。
以下、そのコマンドを自分なりに解釈。

【いく】
射精する。
レベルが上がると頃合いを見計らってイクことができるようになる。
レベルが低いとあまり長持ちしないし、我慢したくてもできない。

【あける】
精子を出し尽くす。
金玉を空けることで、精子の生産を促進させる。

【しめる】
カウパーを出す。
先っちょが湿る。

【おす】
相手をオスにチェンジする。
中には男好みのプレイヤーもいることを配慮したコマンド。

【ひく】
興奮してくると、ちんぽがひくひくしてくる。
その様子を見せて、お互いに興奮の度合いを高めていく。

【なかま】
3Pで盛り上がる。
ただし、自分のレベルが低すぎると仲間に美味しいところをすべてもっていかれてしまう。

【つかう】
バイブを使う。
レベルが上がると、いろいろなごっついバイブを使いこなせるようになる。

【よむ】
相手の心を読む。
相手のしてほしいことがわかるようになり、レベルが上がるとじらしプレイもできるようになる。

【とる】
プレイを自分で撮影する。
後にそれをオカズにすることもできるようになる。

【わたす】
バイブを渡す。
2コンのマイクで「ほぅら、自分でやってごらん、ねぇ・・・」と呟きながら渡すと効果的。

【つける】
コンドームを装備。
レベルが上がると、短時間ですばやく装備できるようになる。

【けす】
モザイク消失マシンを使う。
たいていのモザイク消失マシンはモザイクが消えないが、裏切られるとわかっていながらそれでも使ってしまうのが男の性である。

なんともマニアックなゲームである。
こんなコマンドを使いこなして、若い頃の鬼ヒゲ教官はいったい何をやっていたのだろう。

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