犯人は身近なところにいた

これは昨日、会社でまんちょな後輩から聞いた話である。

秋葉原でメイド狩りという犯罪が多発していたらしい。
そしてその犯人の似顔絵が公開されているそうである。
その犯人像がまさに自分にそっくりなのだとまんちょな後輩は言う。

2006年10月23日 秋葉原で「メイド狩り」相次ぐ…メイドファンも怒り→犯人の似顔絵を公開

顔の特徴は確かに一致している。
20～30歳代、身長約160cm、やせ形、色白、眼鏡をかけ面長という特徴もすべて一致する。

まさか本当に犯人であるということはないだろうが、もし仮に重大な犯罪の指名手配犯の似顔絵や特徴が自分にそっくりだとしたら、街を歩くのも大変そうである。
職務質問の嵐となるであろう。

コバシルさんとは反対方向

まんちょ飲みの後、案の定乗り過ごした。

中央線で西荻窪の記憶はあるが、その先の記憶がない。
どうやら西荻窪を出て荻窪に着く前に眠ってしまったらしい。
目覚めたときは新宿に停車していた。

昨夜の焼酎（持ち込み）は
・栗東
・小さな蔵
・赤霧島
の3種類。

飲んでいる最中に画伯のところの社長さんから電話があった。
私の電話の応対が変だと思ったらしく、「なんだ、周りに誰かいるのか？？またあとでかけなおそうか？？」と気をつかわれてしまう。

が、実際にはそんな気をつかわれる必要は全くない状況。
ただのまんちょ飲み。
私の応対が変だったとすれば、私が画伯の社長さんと電話しているのをいいことに、残る二人が私のことを「早い早い、異常なくらい早い」と勝手に話しているのが気になって仕方がなかったからである。
ただそれだけのことである。

酒を飲んだのは久しぶりのような気がする。
今日は焼酎（芋）のおかげでうんこがきれいに出そうな気がする。