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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

高校に顔を出す

2007年09月25日 21時46分42秒 | Weblog
時間があったので、高校に行ってみた。

卒業してから12年、老けた先生と変わらない先生とがいる。
部活に顔を出してみると、顧問の先生は相変わらずである。
が、実際には首を痛めているらしい。

この春から新たに1人、私の在学時からヒゲモジャだった先生が顧問に加わっていたのには驚いた。
中学の方の部の担当ということらしい。
(中学は私が高校在学中にできたものである)
そのヒゲモジャ先生に案内してもらって、中学校の職員室に行く。

すれ違う中学生がやたらとこちらを見るようで、ヒゲモジャ先生が言うには「お前のその頭はやっぱりみんな気になるんだよ。坊主かやくざみたいだから。」とのことである。
しかし、私が思うには、頭からヒゲまでもじゃもじゃの先生と、頭からヒゲまでつるつるの私が並んで歩いているというコントラストが面白かっただけではないだろうか。

職員室にいる先生の中に、明らかに自分より若い人がいることが一番印象的だった。
確かに自分ももう30歳である。
私自身在学時に20代の先生に教わったこともあるし、自分より若い先生がいてもおかしくはない。
しかし、自分の学校の職員室で自分より若い人を見るというのはかなり不思議な感覚である。

あと1年ほどで定年となる部活の顧問の1人に勝負を挑まれたので、また金曜日にでも顔を出すことにする。

私の知らない流行

2007年09月25日 21時04分16秒 | Weblog
今日はついていない日だ。

やたらと渋滞にはまった。
普段なら渋滞しないところで渋滞。
そのため、行こうと思った病院の診療時間に間に合わなかった。

また、「この道を行ったほうが楽だろう」と思った交差点の曲がる方向で事故が発生しており、行けたとは思うがなんとなく曲がるのをやめる。
直進して次の交差点を曲がったところ、その道が渋滞。

行けると思った道がそのまま行き止まりでかなりバックすること2回。
こんなことが一日に二度発生するのも珍しい。

実家で自転車や棚などの粗大ゴミをまとめて車に積み込んで清掃センターへ持ち込んだ。
切り倒した木の丸太が8つほどあったが、太すぎて回収できないといわれる。

実家の物置に閉まった折りたたみベッドに、埃をかぶらないために大きなゴミ袋をかぶせようとする。
120Lの最も大きいやつをかぶせようとするが、ぎりぎり入らない。
もう少し大きければ入るのに・・・

なんだかなにもかもがうまくいかず、むしゃくしゃする一日。
そんな日に気になった言葉がある。

清掃センターにて、丸太をどうすれば処理できるのかを聞いたときのこと。
「せめてこれを半分の太さにすればここでも回収できるけど・・・今流行のオノとかナタとかで半分に割ってもらえれば・・・」

オノとかナタとかが流行なのか???